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2768571 (本日 120 / 昨日 176 ) ■ 2013年11月28日(木) 曇のち晴 ■ 梅ヶ瀬渓谷へ(1) 　千葉県の養老渓谷の近くの梅ヶ瀬渓谷へ紅葉を見に行ってきました。晴れ予報でしたが、天気の回復が遅れて曇り気味です。それでも、紅葉シーズン真っ只中。物凄い紅葉が出迎えてくれました。土日は凄く混むらしいのですが、全然人も車もいなくてここで合ってるのか、心配するほどでした。 ■ 梅ヶ瀬渓谷へ(2) 　梅ヶ瀬渓谷は、ハイキングコースになっていて川沿いをずっと歩きます。高低差のある場所なので景色が凄くダイナミックです。その分、歩くのも大変ですが…。日高邸跡の紅葉が凄いとのことで行ってみたのですが、先日の爆弾低気圧のせいでかなり散ってしまっていました。次に来る時に見られればいいな。 ■ 梅ヶ瀬渓谷へ(3) 　何万年も掛けて少しずつ削られたのか、地層が凄い迫力です。ここは、学術的にも凄く価値がある場所みたいです。 ■ 梅ヶ瀬渓谷へ(4) 　反対側の駐車場へ。ここの手前には、これまた凄い切通し。その向こうにも紅葉があります。ここから折り返しで舗装された林道を歩いて行きます。そして、約3時間掛けてのハイキングも終わり駐車場に戻ってきました。 ■ 金谷港へ 　その後、お昼を食べるために金谷港へ。港なのでもちろん海鮮丼を食べます。那珂湊港程ではなかったけど、美味しかったです。 ■ 海辺の湯(1) 　お腹いっぱいになったので、最後は温泉へ。金谷港からすぐ近くにある海辺の湯([URL])です。 ■ 海辺の湯(2) 　ここの温泉は海のすぐ横にあり、露天風呂から東京湾越しに富士山が見えます。この日は、凄く風が強くて誰も露天風呂に来なかったので、一人で占有できました。 ■ 海辺の湯(3) 　金谷港からはフェリーが出ているので三浦半島もすぐ近くに見えます。東京電力横須賀火力発電所もくっきり。 ■ 海ほたる 　帰りは、海ほたるで休憩。平日なのに混んでるって事は、通勤でも使われているのでしょうかね。 ■ 帰宅 　アクアラインを渡ってから首都高の渋滞に耐えながらやっと帰宅です。 走行軌跡 (おわり) ▲ページ最上部へ (C)1996 Hisanori Takeuchi. All rights reserved. 当ホームページに掲載されているあらゆる内容の無許可転載、転用を禁止します。 すべての内容は日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。