▼トップページ ■ 日記テーブル ■ 2016 年 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10 11 12 2015 年 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10 11 12 2014 年 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10 11 12 2013 年 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10 11 12 2012 年 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10 11 12 2011 年 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10 11 12 2010 年 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10 11 12 2009 年 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10 11 12 2008 年 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10 11 12 2007 年 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10 11 12 2006 年 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10 11 12 2005 年 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10 11 12 2004 年 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10 11 12 2003 年 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10 11 12 2002 年 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10 11 12 2001 年 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10 11 12 2000 年 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10 11 12 1999 年 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10 11 12 1998 年 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10 11 12 1997 年 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10 11 12 1996 年 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10 11 12 1995 年 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10 11 12 1994 年 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10 11 12 1993 年 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10 11 12 1992 年 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10 11 12 1991 年 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10 11 12 1990 年 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10 11 12 1989 年 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10 11 12 1988 年 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10 11 12 1987 年 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10 11 12

2768231 (本日 233 / 昨日 154 ) ■ 2006年05月03日(水) 晴 ■ 出発 　また少し寝坊です。久しぶりに足を伸ばして眠れたので寝すぎました。とりあえず、昨日は暗かったので民宿と一緒に記念撮影です。 ■ 義経の舟隠し？ 　義経の舟隠しに寄ろうと思って付近を捜したのですが、それらしい看板は一切無くて全然分かりません。時間がもったいないので、これ以上探すのは諦めて次に移動します。 ■ 千里浜なぎさドライブウェイ 　いよいよ、千里浜ドライブです。砂浜の上を走ります。海が近くて超気持ちいい！ ■ 東尋坊 　そして、サスペンスドラマでも自殺の場所でも有名な東尋坊です。観光地で今日から連休なので人がいっぱい出てきました。 ■ 東尋坊入り口 　東尋坊と一緒に車は撮影できないので、入り口で我慢します。 ■ 気比松原へ 　次の目的地は、気比松原です。ここは、ひろ＠福井さんと待ち合わせをしているので、到着してから連絡です。撮影したり車の中でのんびりしてたらしばらくして来ました。そして、一緒に撮影。 ■ オイル交換 　そして、近所のイエローハットにオイル交換で車を預けている間に、お昼を食べに行く事にしました。 ■ 三方五湖へ 　三方五湖に行く途中の砂浜で撮影。いい感じに晴れています。さて、そろそろレインボーラインに向かいますか。…ところが！レインボーライン手前で渋滞発生！これは、やばいのでは！？と、思いましたが、途中で解消されました。 ■ 三方五湖レインボーライン 　いよいよ山頂の駐車場へ！と、思ったら物凄い駐車場待ち渋滞です。諦めて一つ下の駐車場に停めて歩いてリフト乗り場へ。駐車場を待ってる人はいつ乗れるんでしょうね。駐車場から歩いていく途中で撮った写真です。素晴らしいエメラルドグリーンをしています。 ■ 山頂へ 　山頂へはケーブルカーとリフトが選べます。リフトは待ち時間無しで移動できますが、ちょっと怖いです。 ■ 山頂 　山頂では五木ひろしの歌が無限ループで流れています。 ■ 駐車場へ 　再び駐車場に戻って撮影会です。 ■ プチミ 　トロとコリラックマがミーティングです。ひろ＠福井さんとはここでお別れです。ありがとうございました！ ■ 餘部鉄橋へ 　次に目指すは、餘部鉄橋です。ここは物凄い高さのある鉄橋です。と言っても、ここまでかなりの距離があり、到着した頃には真っ暗でした。でも、月がちょうどいい位置に出ていたので、なんかいい感じに撮影できたりして。10分くらい待ったけど、列車は通りませんでしたけど。その後、三朝温泉に入ろうと思ったら、すでに日帰り温泉は終わっていました。残念。諦めて、道の駅「三朝・楽市楽座」へ。 走行軌跡 (おわり) ▲ページ最上部へ (C)1996 Hisanori Takeuchi. All rights reserved. 当ホームページに掲載されているあらゆる内容の無許可転載、転用を禁止します。 すべての内容は日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。