| 2769292 (本日 136 / 昨日 210 ) |
| | ■ 2005年02月12日(土) 晴 | ■ 高熱 起きたら38℃を超えてたんで休もうと思ったんだけど、忙しい時期なんで無理矢理出社。でも、通勤途中で目が回ってしまい諦めて医者へ。風邪とかインフルエンザが流行っているので医者も混雑。いつもこんなにいないのに。途中で気分が悪くなって吐く。立て直したと思ったけど、椅子に座っていられなくなったのでベッドに横にならせてもらう。一応、インフルエンザチェックは陰性だったけど、「陽性反応=インフルエンザ」でも、「陰性反応=インフルエンザでは無い」訳じゃないらしいので、腸の働きを良くする薬だけもらう。解熱剤はくれないのか聞いたらインフルエンザだった場合、熱は下がっても菌が繁殖するから危険だって。なるほど。熱があるからって解熱剤をすぐに飲んじゃ駄目なんだな。とりあえず、汗を流せと促された。もちろん、会社も休めと言われた。
|
| (おわり) | ▲ページ最上部へ |
|
|
|
(C)1996 Hisanori Takeuchi. All rights reserved. 当ホームページに掲載されているあらゆる内容の無許可転載、転用を禁止します。 すべての内容は日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。 |
|