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| | ■ 2002年01月22日(火) 晴 | ■ たたかえ!iアプリ ギガフロップスさん主催のコンテストです。iアプリのソフトウェアコンテストなんですが、何とか急ぎ仕事で間に合ったので提出したら、何とか一時予選を通過できたみたいなのでお知らせします。もし、時間があったらダウンロードして面白かったら投票してね。
ギガフロップス→[URL] たたかえ!iアプリ→[URL]
■ 事故その後 こっちも保険屋に一応相談してみた。どうやら過失が0だと思ってたら保険屋は使わない方が良いらしい。って言うか、保険屋を動かした時点で過失が少しでもあると認めている事になるそうだ。とんでもない。って事で、どういう風に事を進めて行けば良いのかだけを聞いて電話を切る。で、相手側(本人)に電話をして状況を確認。どうもこのジジイは俺がぶつかってきたと言い張っている。ふざけるな!電話をぶっ壊しそうになったよ。このジジイはどうも話もまともに出来なくて自分の状況しか覚えていない。あとは全部保険屋に任せてあるとか言いやがった。謝罪の一言も無い。で、相手の保険屋に電話。明日、こっちの車の状況を見るらしい。こっちも相手の車を見て見積もりが妥当かどうかを調べて欲しいらしいが、こっちに過失は無いんだからその必要が無いと突っぱねた。
■ 過失割合 で、ネットで色々調べたけど、今回の場合は7:3から始まるらしい。でも、俺からしてみたら、やり過ごした車に横から体当たりされたんだから、どう考えても100%避けられる訳が無い。前にいるって分かってたら、いくらでも避けることも可能だからな。しかも、あのジジイはぶつけた時に止まるどころか、側面全部削って行きやがったからな。何年掛かってでも10:0にしてやる。で、車が無いことには仕事も進まないので、調停や訴訟問題になるかもしれないので、相手の住所を教えてもらおうと思って電話をしたら出やしない。で、訴状を作ったりしたらどっちに送付すれば良いのか相手の保険屋に聞こうと思ったらもう営業終わっていやがった。ムカツク事ばっかりだ。あとは、バスの運ちゃんにも状況説明をしてもらうしかないな。
■ その後 いくつかネットで無料相談をしているところを探してみてメールを出してみたら、さっそく返事が届いてた。素晴らしい!偉い!こういう所は、どんどん成長して欲しいところっすね。事件が解決したら、リンクしたり宣伝したりしよう!って事で、保険屋からは10:0は厳しいけれど、加害者個人から直接取れば併せて10:0にはなると助言してもらいました。なるほど。これならいけそうだ。って事で動き出す事にする。それ以上に早く片付けないと更なる問題が…。保険屋もビックリするような被害額になるからね〜(笑)。←笑ってる場合じゃない
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