2008年11月15日(土)

任天堂とYahoo Japanが産業別営業利益世界ランクでそれぞれ3位だそうな(ニュースネタ)

ITmediaオルタナティブ・ブログ

ソフトウェア部門がMS、オラクルに続いて任天堂、ネットサービス部門の1位はGoogleで2位は書いてなくて3位がYahoo Japanとの事。

筆者の方が任天堂は日本を代表するソフト会社というイメージではなく、できればジャストシステム等の日本のソフト会社の活躍を期待、とか書いてるんだが、素人目で見ると「もう彼のHPはゼロよ!」みたいな感じがするんだが……。
大体任天堂なんて一番厳しかった64の時ですら利益出していたんだしな。

営業利益とかは別として、発売しているソフトの内容、質、量や戦略を見ると、間違いなく任天堂は世界を代表できる日本のソフトウェア会社だと思うんだけどな。

Yahoo Japanがそこまで儲けているというのは驚きだなあ。
未だに日本では検索でGoogle使っていない人も多いみたいだし、広告料収入とオークションの有料化、肥大化が貢献しているんだろうか。
親会社は日本を代表できる金儲け主義の会社だと思います。

ニュースネタ

コメントがありましたらどうぞ




保存しますか?