2012年10月(12件の記事)


2012年10月30日

今日見たアニメをとりあえずメモる

夏色キセキ 第11話

いたって普通の話でした。
最終回ひとつ前でコレか…。前半のクライマックスとかでやるぐらいなんじゃないだろうか。


ハートキャッチプリキュア #36

これまた普通の話でした。
バンドネタとしては東映のアニメとしては結構珍しいのか。
まあ後半はサバーク博士の謎に迫る以外はこれぐらいだろうねきっと。


中二病の3話、ジョジョの3話、RoboticsNotesの2話が早く見たいです。

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そろそろヤバい。何がって肩こりが。


日曜日にマッサージ行ったばかりなのに日ごとに酷くなる。
昨日今日は初めて肩こりで吐き気を感じるというのが実感しまくり。
会社でひたすら辛くてしょうがなかった。

肩こりが原因で死ぬという事がもしもあるのならば、多分今の状態が改善しなかったとしたら(=今よりも悪くなって行ったら)半年以内には死ぬんじゃないか。
と割と本気で思ってます。


とりあえず今日の運動。

* 腕立て伏せ 30回×2セット(昨日は35回1セット)

* 下半身ストレッチ+股関節の運動 フルセット

* 風呂場で目隠し片足立ちバランス両足それぞれ20秒ずつ×2セット


運動している分肩こりが発生しているんだ、とあえて自分に思い込ませるようにする。

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2012年10月29日

とりあえず今日見たアニメをメモる

聖闘士星矢Ω 第1話

シャイナさん(小山茉美)がひたすらスゲーな。まだ当時とほぼ同じ声が出ますか。
キャラの設定的には30代半ばって辺りか?

対してしょこたんのアテナが若干微妙だったな…。もうちょっと上手そうなイメージを持ってたけれど役が難しいか。
アテナは32歳ぐらい? 確か星矢の時はあれで高校生だったと思ったが。

面白そうだけれど今からあと30話見る気力があるかどうか。


夏色キセキ第10話

これはビックリの今までで一番面白い話の回だった。
最初からこれぐらい面白い話が出てれば結構印象は違ったんだろうけれどね。
特殊能力で何でもアリという縛りだと、逆に面白い話を書くのが難しいんだろうなあとか思ったり。

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2012年10月25日

あ、そうそう

ドラフトで巨人が菅野単独指名っておかしくね?
昼前のニュースでは DeNA&楽天が「リストから外してない」っていうニュース見てるんだけれど…。

その後の後追い報道が全く無いのも完全にこりゃ裏取引してるよなあ。

大体こういうスポーツって衰退していくと思うんだがどうか。
報道関連の透明性が低くてダメになったのはコンシューマゲーム業界も近いものがあるかなと。


札束はたいて選手集めるのとは訳が違う。
ルールがある所で金や交渉力も含めて競争する、という建前であくまでも進めるのがプロスポーツだと思うんだが。

まあ、もうほとんど野球見ないからいいけれどね。

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あ、生きてます。

先週末は3連休で(?)旅行に行ってきました。

今週の仕事はなんだかんだで相当キツイ状態が継続中。でもねーか?

水曜日はマリオ行ってきてようやく空いてる日でヒヤネさんとたっぷり話ができた。

が、ケコ~ンしてる人から

「まあ、婚活頑張りなよ」

って言われても凄くモヤっとするだけだよなあ。

できればお客さんの常連とか紹介しろや、みたいなwww

日常

2012年10月16日

色々と気が重い

まあ中間管理職っていうのはそういうもんだとは思うけれど。

まあ会社で定期面談があってそのフィードバックという事で上司とちょっと話す機会が。

まあ技術があるのは俺ぐらいになると当然で(ホントか?)、結極部下を育てるとか売り上げを上げるとか締め切りを守るとかそういう部分まで行って初めて評価になるんですよね、みたいな話もあり。

まあ今の状況ならば給料的には及第点と思って良いのか。

しかし至極真っ当な事を言ってきて、なおかつそれがちゃんとした人がちゃんとした言葉で話してくるという、まあ今までの中で一番まともな会社ですよ本当に。

ただなあ。
部下の教育をもっと、っていうのが結構キツいんだ。自分が何とかするのは正直適切に勉強して努力すりゃあ、余程元が厳しい人じゃなければどうとでもなる。

ただ、余程に元が厳しい人(<これは元の経験やら素質やら環境などが大きく影響する部分があって、部下と呼べるような人を延べで10人以上持った事が無いような人が一概に判断するのは危険です)であってもそれを底上げする、ちゃんと仕事させるというだけでなくチームとして機能するレベルまで能力を引き上げましょう、っていうのは今までのゲーム作りと較べても本当に難しいものだな、と。

あと自分に対して厳しくて他人に対して甘いという部分も影響はしているのだとは思うんだな。

正直今の部下がちゃんとチームとして機能するレベルまで行けたら、さらにもう一段階自分が強化されるんじゃないだろうかと思ったりはしている。

ゲーム開発 , 仕事のグチ

2012年10月12日

据え置き機の逆襲?

http://www.m-create.com/ranking/

って事もないんだろうけれど。

バイオ6が初週で合計67万本強を売り上げた、と。
メディアクリエイトのランキングは未だに毎週確認&保存しているけれど、ホント久々の据え置き機ヒット作という感じだなあ。
PS3廉価版の発売に合わせたという周到さはなかなか凄いかと。

PS3発売は2006年なんで、6年かかってようやく市場が出来た、って訳でも無いとは思うが。
カプみたいに今までの資産がある所は結構よい稼ぎになりそうな感じはするけれどな。
とか書いていたら、何だか大手メーカーが更に合併するとかあるんじゃないかって気がしてきたな。
任天堂とカプとレベル5以外は、CSソフトメーカーは全滅なんじゃないかという気がふとしてきたんだが…。

ゲーム , CS

2012年10月08日

ゴルフ初コンペ

毎週通っているゴルフスクールのコーチが生徒さんを集めてコンペやる、と半年前から言ってたもんで参加しますと言っていたのだが。

2週間前に確認したら「いや~3組集まれば良い方かもしれないですよ」と言っていたので期待はしてなかったのだが、1週間前には「4組16人集まりましたので町田の人はヨロシク!」と決まったのでビックリ。

まあお金はかかるけれど家族以外ともプレイする良い機会だな、と仕事は忙しいものの参加してきました。

朝5時起きで町田に集合して、久々に車に4人も乗っけて千葉の君津まで行って来た次第。

新君津ベルグリーンカントリー倶楽部

最初はコーチから「そんなに難しくないコースですよ」って言われていたのに実際に行ってみたら所、”正直平らではあるものの、簡単なコースでは決して無い”というコースで大変だった~。
(コーチの話を信じずにちゃんとHPのコースガイドを読んでいけば良かった。PDFで落とせれば良かったんだけれど)

まあ前回のコースラウンドで初めてレギュラーから全て打ったスコア+5ぐらいで済んだから、また前半よりも後半のハーフはスコアを縮められたのでまあまあ及第点と言って良いかな、と。


でまあこれで行きの町田から90分でコース到着と同じ時間で帰ってこれれば良かったんだが…。
真逆まさか、アクアラインの帰り方面がここまで狂った渋滞になるとはつゆ知らず。
アクアラインの出口の川崎までの渋滞だけで2時間経過とかマジキチ。
有り得ね~~~。
帰りは倍の3時間かかって結構マジでキツかったホント(往復共に全て俺の運転)。
アクアライン降りたら30~40分で町田到着とかふざけ過ぎだろ。

まぁ~そんな感じで今日は遅れずに会社には行きましたが、本気でキツかったマジで。
8時間半もちゃんと寝たのにな。
リリース無かったら休んでいたよ。

日常

2012年10月07日

バックトゥザフューチャー (Blueray)

また久しぶりに見たいなと思っていてAmazonで安いブルーレイがあったのでポチっておいたやつ。

午前中のゴルフ練習以外は特に予定が無いが、翌日が朝5時起きでゴルフのコンペを千葉までなので早めに寝る必要があったので、アヴェンジャーズを見に行くか迷ったがそれなりに疲れていもいたので(また今週で終わりでは無いので)止めで。

その後録画アニメ見つつ次に何をやるか考えて、RoboticsNotesが終わったのでようやくFF13-2でもやるかと思っていたのだが、それと較べて結極はこのバックトゥザフューチャーを見直す事に。

ブルーレイならではのコメンタリーや特典と一緒に観るのが普通なのかもしれんが、まあとりあえず素で見て、過去に行ったぐらいで途中で止めればいいかなと思って見始めたんだが。

そのまま一気に2時間最後まで見続けてしまいました。

とてもじゃないけれどCMでも入るので無ければ途中で止めれるような内容とテンポじゃないよやっぱり。

何度も見て改めて未だに新しい発見があるか、っていうとそこまでは無いのだがやはりこの映画の完成度は尋常じゃあない。
携帯電話やネットが無い時代背景の映画かもしれないけれど、そこを補っても余りある普遍的な内容が詰め込まれているとまだ思えた(思い出補正も多少はアリ)。


しかし俺らの年代ってアニメではヤマトやガンダム、スターウォーズとかには世代としては少し遅くて(ガンダムを小学生で全部見てガンプラにハマったのは幸運だったが)ちょっとアレだったよなあと思っていたんだけれど、インディジョーンズ魔宮の伝説を中1の時に映画館で観て、このバックトゥザフューチャーを中2の冬休みに観れたっていうのは何ていう幸運だったんだろうと改めて思った。
そりゃあ映画好きにもなるよな、と何だか今更ながらに納得してしまった。


2015年は製作&公開30周年になるけれど、何かあったりしないのかなあ。
まあ1作目で完璧に完結していた映画だったのでリメイクとかは難しい映画だと思うけれど。

ちなみに今回改めて見直して&Wikiで確認して、やっぱり劇場版の公開では”To be Continued”のテロップは出なかったというのをそういえば見ていたようなという事を思い出した次第。

日常 , 映画 | コメント (2)

2012年10月06日

Robotics Notes ようやくクリア

3つエンディング迎えるまで:約30時間
全部クリアして実績も全解除:36時間20分

いやー凄えな。実質プレイ時間がほぼ36時間のゲームをクリアするのに2ヶ月もかかったよ!
ただ、それだけ一気に読ませるだけの力がお話に無かったという事は間違い無いかと。

実質的なプレイ時間はシュタゲ(のDLC追加版)と同等。
にも関わらずこんなにかかってしまったのは仕事が忙しい事も去ることながら、どこかのタイミングで一気に読まなきゃ! 最後が気になって仕方が無い! というノベルゲームや小説にはあってしかるべきの勢いが無かったのが大きいかと。

最後がもう途中から色んな意味で読めてしまう展開、更にはそれが凄く最高のカタルシスになるって訳じゃあないという部分まで分かってしまう、というのは割と大きなポイントだったんじゃないかと。

やっぱりロボットアニメシチュエーションなだけに、絶対的な悪というのは出さないと話が面白く、王道にならないというのがあったんじゃなかろうか。
ひょっとしたら現実世界では絶対的な悪なんてそんなに居るわけじゃないんだよ、っていうのを描きたかったんだとしたら、ちょっと凝り過ぎだろうなあ。

後半はお話的にエレファントマウス症候群に頼りすぎという印象が強かった。
そこら辺の構成というか仕込みも割と微妙に感じられた所なんだよな~。

まあ2作連続でシュタゲのような奇跡レベルのストーリーが出来るとは思ってはいなかったので。
完成度としては予想の範囲の8割ぐらいだったかと。

Rbotics Notes , ゲーム , CS

2012年10月05日

えびてん

まあ確かに中二病の後に見ると大分見劣りはするんだけれど、まあ低予算アニメと思えば悪くない出来なんじゃないかと。

まあ中途エロ路線なのと中途に聖闘士星矢パクリ要素なのが意味が分からないんだが。
確かにエースの創刊号でサイレントナイト翔(でよかったか?)をやってその後角川っぽかったのは覚えてるんだけれど(えびてんの原作がコンプエース)。

星矢も角川に版権移ってたの?

エンディングがドルバックだったのは◎
でも意味は分かんない。


前述の同僚Eさんが酷評していたもんで、そこまで酷くはないかなと擁護したという程度で、別に続けて見たりはしません。

アニメ

2012年10月04日

KAエスマ文庫

KAエスマ文庫とは | KAエスマ文庫

いや~スゲーわ中二病。会社のEさんが珍しく(失礼)ナイスサジェスト(リコメンド?)。

高校生活スタートで中二病女子と遭遇とか、どんだけ天才なんだよ。


けいおんは全く自分的に好きになれる要素の無い内容だったんだけれど、これは本気で最初からスゲーなあ。
ふう頑張って前期のあれこれを消化しないと…。

あ、アニメの原作がKAエスマ文庫っていう京アニが自前で始めたくさいラノベ専門出版社&レーベル? なんで、実質自分で原作からやってるようなものなんだよね。
あと書籍のハズなのに取扱店が書店じゃなくて文教堂&通販オンリー?<未確認 って違う意味で凄すぎるわ。
書店流通自体も既にイッパイイッパイな状況なんですな~

アニメ