2006年12月21日(木)

TSUTAYAでレンタル返却後、（日常）

普通に帰ろうとしたところ、「５本で1,250円の延滞料金になります」とか言われたので腰が抜けるほどビックリした。
延滞料金を払うぐらいならば会社に遅れてでも見るか見ないで返す程、延滞などする気はカケラも無いという信条で、今回も舞HiMEを3本借りたのだが予想以上にキツイ内容だったが為に３巻目は大して見る気になれず。日曜の時点でテレビもイカれたんでそのまま返す事にして昨日まで経過してたぐらい。
電車降りてすっかり忘れてて西友で買い物している最中に思い出して、はあ～閉店前でやれやれ大丈夫だった、と思った矢先の事であった。

何かの間違いだろとカケラも疑わずにレシートを確認したところ、間違いなく火曜日だったので完全に瞳孔が開きました。
一度でも確認すれば良かったものの、全く水曜日までの返却だと信じて疑っていなかった。

本当に全くの微塵も疑いなく水曜日だと思っていたが為に、借りてる間にレシートを確認する事すら考えもしなかった。が、よーく思い出してみると確かに水曜日に、前日に借りたのに更に追加して何か借りようかと思ってTSUTAYAに寄った事があったが、５本も借りてしまっていたんで当然何も借りずに確認だけして帰ったという事があったのを思い出した。
ここまで完全に間違えて記憶していた事もそう無いことなんで何が原因なのかを他にもあれこれと考えたのだが、最後に寄った（しかも半ば借りる気で）のは確かに水曜日だったが為に完全に曜日が入れ替わっていたのではないか、という結論に達した。その前に５本借りたのは確かに水曜日だったし。
歳を取るとこういう事も起こるようになるのか、それとも単に疲れているだけなのか。

何にせよ２００６年に自分が感じたショッキング＆不本意な出来事の堂々第二位です。