2006年04月30日(日)
大宮へ向かう途中の埼京線にて(ネタ)
蕨から先は初めてだったんで外を眺めていたのだがやたらとラブホ、それも外壁が廃墟じゃねーか? とツッコミたくなるほどの年季の入ったものが割と目に付いた。
あんなんでよくホテルが営業できるなと感心していたのだが…。
帰り道になってボロボロのままで放置している理由が分かった。
答えは明日の追記にて。
分かった人はコメントでどーぞ。
もちろんお金が無いからではない。(周りに競争相手がいないラブホは絶対に潰れずに儲かる商売で極端な話、競争相手が後からホテルを建てようにも、法律的(多分条例?)にそれができなかったりする事もあるそうな。ボロい話だ)
答え:
ラブホの主な営業時間は夜なので、外壁がどんなボロボロであろうと看板だけしっかり見えていれば売り上げにはまず影響が無いから。
|ネタ
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コメント
テル ( 2006/05/ 3 03:15)
このネタに反応するのは迷ったが。。。
補足で、外壁より内装重視。
さすがに内装も悪ければ、2度と来ないよ。
リピーターがいないとやがて潰れるんじゃない?
(周りになければ別だが)
おそらく内装はそれなりかと。。
パピコン ( 2006/05/ 4 05:08)
お、これはどうもフォローありがとさん。
側にお金をかけていない分きっと内装にはそれなりに使っているんだろうな。
お金払って泊まる所で部屋の中まで廃墟だったら、それはそれで別の楽しみ方があるのかもしれんが…。
それをラブホとは呼ばないだろうが。