2006年03月09日(木)

帰りの電車にて（日常）

ふと前に座っている男の人が広げているノートＰＣの画面がガラスに写っているのが見えた。明らかに何かのゲーム画面っぽいが３Ｄダンジョンを２Ｄ表示でやっているという古そうな見た目。新手のネトゲーなんだろうか、などと考えているうちに隣に座れる状態に。
女神転生（初代：ＦＣ）をエミュでやっていたのだった……

ネタが分かれば不思議な話ではないしこれ自体は数年前でも既に可能な事だとは思うが、凄い世の中になったもんだ。
それとそこまでして初代メガテンをやる気力はどこから来ているのかが非常に気になる。

とまあこんな感じで忙しい＆遅れぎみにも関わらず、今週は毎日終電近くで帰宅。体感的なヤバさよりも泊まる体力と気力の無さの方が全然勝っているという感じがする。
あるいはキツイのが３ヶ月毎に来るのがすっかり慣れてしまって麻痺してるのか。