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概要
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(2) 音色による分離
楽器の音色の違いを利用して、独立したトーナリティーを示すことができます。下部が C Blues 、上部が E Blues 、という構造の曲で、例を示します。
ベースのみが下部のモード
バックグラウンドが下部で、メロディーが上部のモード
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