←
→
概要
料金/手続き
申し込み
トラブル情報
教材改訂
理解度チェック
コードワーク 第7回 理解度チェック クイズ
【第1問】本講座の趣旨と異なっている考え方は、どれでしょう?
ハーモナイズドベースラインは、リハモナイズによって細分化されたコード進行をもとに作ると良い。
ベースラインのアプローチノートにも、クロマチックアプローチ、ドミナントアプローチ、スケールワイズアプローチを適用できる。
ベースラインを最優先するため、他のコード音との間に矛盾があってもかまわない。
ルート以外のコードトーンをベース音にするときは、転回形にするか、代理コード等にリハモナイズする。