2016/07/04(月)ウナギ
だいたいの庶民は、丑の日にウナギを食うか、あるいは1年で全く食わないかのどちらかである派が多いと思われる(出典無し)。まあ俺なんだけども。なぜかというと高いから。すごい好きだけど、高すぎて普通に食うレベルじゃない。かといって中国産の安物を食うかというと、それは避けたい。安全性とかまあ無いことはないけど、そんな美味しくないし、そんなことよりも、種の保護的意味合いからの反発心かな。乱獲して価格競争して売り続けるのをヤメろと。将来的に安くて美味しい国産のが食べたいから、高いのを食うか、基本食わないことにしている。
で何を言いたいかというと、およその人はそんなにウナギって食うもんじゃなく、丑の日に豪華に1回食う程度なのに、7月入って1ヵ月間くらい毎日売り続けて需要があるのか?というところ。売上知らないけど、売れてるのかな、これ。
というかもしかして俺が特殊なのか?世の人は7月は数日に1回くらいウナギ食うレベルか?ウナギ月間なのか?