2016/12/15(木)査定荷物発送
駿河屋の場合は前にも書いた通り、webシステム上で査定した金額に合意をして実物を送付し、届いた実物であらためて査定をした結果、事前に合意をした金額から5%以上の乖離がなければそのまま買取される、というシステムになっている。
どういった流れでこの後進むのかはやったことがないのでこれからではあるが、面白いシステムだと思うので後々、結果は書いておくつもり。
ところで、ナムコ(ナムコット)系の、ハードケースのタイトルはほとんど売らずに取っておこうかなあ、って何となく思った。
そもそも売れるものが少なく二束三文なものが多いので、ケースを何か別のことに使えないかなあ、と。
- 箱無し説のみのタイトルの入れ物として
- 裸タイトルの保存的なケースとして
- 全然関係ない入れ物に
- ジョークプレゼントのケースとして
- 何かの部品入れに