2008/06/06(金)ドラゴンボールZ BURSTLIMIT
で、力入れて作らないというか、なんつーかこだわりを感じられないゲームが多いな。特にシリーズものやキャラモノ。それなりに作ればそれなりに売れるから、それなりでいいや、みたいなもんなのかな。「そりゃ金かけて作ればいいものはできるよ」と言うのかもしれないが、金かかるのを抑えて作ったというよりも、最初からたいしたこだわりがないとしか思えない出来のように思う。まあ、昔からそういうゲームはあったけどな。
どうせ買うにしてもスロの泡銭で買うんだからダメージはないが、出す金の価値と、商品の価値(払うべき対価)というのは考え方は異なると思っている人なので、自分の判断として妥当だと思った金額じゃないと買わない。ゲーム以外でも何でもそうなんだけど。だから数百円の差で通販と店頭で悩んだり、挙げ句買わなかったり、あまつさえその買わなかった商品の値段の3倍くらいの金額をスロで負けてきたりするわけだ(笑)。しかも当日に。なんかこの辺は自分でもおかしい気がするが、そういう考え方なのですよ。