2012/02/07(火)再インストール
OSから全部やり直し。まあやったばかりなので、調べたりとか新しいドライバを探したりとかそういう手間がない分、相当に楽だった。入れるだけだしな。
とりあえず、通常使う分までは入れ終わった。あとはキャプチャー関係の再テストをやって、たまに使うソフト類(ftpやtelnetなどなど)を入れて、各種ツール類の細かい設定をして、で終わりかな。地味に進めるかな。
さて新しいのが出来上がるワケだが、そうすると今まで使っていたマシンが一式余る。こいつをどうしようか。他にも余ってるのがあって、全体的にはこんな感じになっている。
マザー | CPU | ケース | 電源 | 備考 |
---|---|---|---|---|
P4P800 | P4-2.6C | 無し | 無し | クーラー付き |
P4P800-VM | P4-2.4C | Micro-ATXケース | 内蔵 | リテールクーラー |
commando | C2D E6600(2.4) | あり(古い) | あり(古い) | 一式ある |
AT5NM10-I R2 | D525(内蔵) | SST-SG05B | 内蔵 | 現行サブ |
P8Z68-V/GEN3 | i7-2600K | P180 | ST-580PAF | New!! |
んで今回余ったのがE6600のマシンであるが、どうしたものか。少なくともこのままATXで使おうとは思わない。流用して使うのであれば、Mini-ITXな板を買って現行のサブに載せ替える案。これならパラレルも使えるし、Win98*1とXP*2のデュアルでいける。が、熱と音と消費電力がどうなのかが心配。元々消費電力を下げて常用しようかと思って組んだPCだから、消費電力が大きくてうるさいならそもそもサブの存在意味が無い。常時使用をヤメて、たまに使うサブという形にしてしまえば良いのかもしれないが…。
今のパーツを無視して理想だけで言えば、上の3台を処分し、ROMライタ用に古いノートPCを買って、ROMEOをヤメてGIMICに移行するのが望ましい。そうするとプリンタポートが関係なくなってサブの自由度が高まる。しかしノートPCはどうにかなるとしても、GIMICを一式揃えるには金が足りないのでちょっと難しいかな。ROMEOがwin7でも動けばいいのになー。