2004/08/14(土)バーベキュー
現場に行くと炭の着火が始まっていた。既に昼間で暑い。タープは大活躍だった。これなかったら暑くて死んでると思われ。
そんな感じで準備が整ったので飲んだり喰ったり。俺は焼き鳥専門で1台貸し切りで焼きまくったが、食が細い人が多いので全く進まない。買った量の半分くらい余った。普通の焼き鳥以外に、タンドリーチキンの素を買って胸肉に付け、串に刺しておいたもの(昨日カミさんが仕込んだ)を焼く。これは珍しい味だったから、大人気だった。
気が付けば上物のカルビが全滅していた。ほとんど喰ってなかったのに。焼き専門になると喰えないのはわかっていたが、悲しい。生肉の状態で確保しておくべきだったと後悔。次回からきちんと確保しようと心に決める。