アメリカ人とイギリス人とカナダ人とオーストラリア人の発音が25%ずつで混じっているらしい。たまーに聞き取れないのがあるとしたらそれはおそらくオーストラリアだろう。なんだか英語に聞こえない部分も多し。問題ががっつり変わったおかげで、今回はいわゆる小手調べのような意味もあるのだけど、大きくダウンさえしていなければこの際いいや、と半ば投げやり。スローイングランスです。だってねぇ。勉強せずに前日時かけ見に行ってるくらいですから自分。
そろそろまともに文法や読解でTOEICの癖を把握しないと、点数が頭打ちになってこれ以上あがらないところまで来てるのかもしれない。所詮実務経験と言っても文法や言い回しを無視した単語英語を駆使しているだけだから、ステップアップするためにはそろそろまともにやれということなのだろうか。しかし現実的にそんな余裕はない。聞いているだけで200点アップするリーディング(リスニングじゃないよ)とかあったら聞きまくるんだけどなぁ。<アホ
新宿に足を伸ばしてW-ZERO3[es]を見てきました。実物を見て、んーちょいでかめかなーと思った。まあPDA融合PHSとしては小さい方なのだけど、ケツポケットにいれて持ち歩くにはちょっと抵抗感ありかな。スライドキーボードはさすがにあの大きさなので慣れないとちょっとうちにくいところはあるけど、慣れてしまえばいいといえばいいのかな、という感じ。
ただし気になるのはPHSそのものとしての操作性。これは若干使いにくい。Windows Mobileが前面に出てきていてしまうせいか、どうしても電話をかけるとかショートメールを送るとか言う作業の時にどのボタンをおせばいいのか、と思ってしまう。途中で間違うとWindowsのスタートメニューが動いてしまってうがーという感じ。動作は軽快で液晶も綺麗なのだけど、ちょっとうちのニーズにはあわなそうだなぁ。。ということで見送り。んー。ウィルコムは、日本無線のストレート端末と言いなんとなく心をくすぐられるのだけど、最後の一押しが足りない。
昨日ぺいくんから「紅茶王子の続刊でてますよ」といわれ早速探しに行って見た。そんでもって紅茶王子の姫君を発見、購入。読んでみる。基本的に続刊というよりは、「その後」をあつかった短編集という位置づけのコミックだった。前作の主人公達のほとんどがでてこないのはちょっと寂しいと言えば寂しい。それでも、その後というものが結構好きなので、これはこれで面白かった。もう一回本編を一から読み直したくなるのだけど、本編は実家だしなぁ(笑)
ちなみに本編の紅茶王子 (第1巻)は文庫化されはじめているらしい。。。ってか最近は何でも文庫化するのがはやりなのか? ずいぶんはやくね?
今年の夏は日本にいます(ぷ)。そんでもってに参加しております。今回はProgressive27から一つ間を置いて、再びチャイニーズファンタジーに帰ってきました。んでもって、最初に書いたなにかからは大きく変わった最終形でお送りしております。「山海守攻」。ご興味のある形は8/12、西地区れ-52ab「ジャンク・ヤード」&「Night Marchan」まで。