2010/08/15(日)SCM7
元々SCM12が同時に出ていて欲しかったのはSCM12の方。99kで競ってて数分差で入札間に合わなかったあぁぁぁ!という状況のところにSCM7の現行品があって、思わず勢いで入札したら落ちてしまった。よく考えれば定価150kくらいだから中古として考えたらそんなにオトクではないよな。なんで落札したんだろう。これが酒の力か。恐ろしい。
まあ終わったことを考えてもアレなので、とりあえずワクテカする方向に気持ちを切り替えることにする。
2010/08/08(日)スピーカーセレクターの製作
超単純なスイッチ切り替えだけの回路なので割愛。2回路同時切替のトグルスイッチを使い、これ1つでスピーカー1つ分。なのでスイッチを2つ使えば左右分になる。
ケースはCD-Rの10枚スピンドルケースがあったのでそれを流用。ちゃんとしたのは後でどうにかするつもり。とりあえず動けばいいので適当に。
サクッと作ったので、あとはスピーカーケーブルを買いに行く。ヤマダに行ったら量り売りの巻きがケーブル売り場のところにただ置いてあった。値段がわからないので店員に聞こうと思ったが店員が少なくて誰も空いてないし、目も向けない。通りすがりの店員を捕まえようとしたらお待ち下さいと言われ、そのまま放置され戻ってこない。ムカついたので買うのをヤメて店を出る。
いつものことだがここのヤマダはダメだ。客の応対が酷すぎる。安くもないから大物は決して買わないけどな。
で、K'sに行ってみたらいくつか種類があったが、オーテクの定価840円のが割引で150円/mのがあったのでそれを買う。なにこれ安い。
家に帰ってきて気づいた。ケーブルの芯材が太すぎてターミナルの穴に入らん(笑)。ケーブルが太すぎた。ちゃんとしたスピーカー用のターミナルじゃないとダメか。まあ大電流を流すわけじゃないので適当に1/3だけきちんと穴を通して接触させ、残りは適当に処理。そもそも内部配線だって適当なOFC銅線だ。この辺は拘らない。
ちなみに俺は、アンプとスピーカーを繋ぐいわゆるスピーカーケーブルは、適当な太さがあるOFCの銅線なら何でもいいと思ってる派。細かく書くと逆派閥から突っ込みが入って面倒くさいので書かない。
このあたりもブラインドテストをやりたいのだが、ヘボいセレクターじゃあスイッチや内部配線、ターミナルの接触抵抗がどーのこーの、という話をされるのでやらない。まあ、セレクター経由(接触アリアリでケーブル長長い)で、無音時の音に変化があるかどうかは調べられるけかな。あと強引だが、スピーカーにケーブルを2本繋いで両方をアンプのA,Bに入れてしまう手はあるが、手違いでA+Bに入ってしまうリスクを考えるとやりたくはないかな。
そんで、アンプ2台に接続して比較してみた。厳密なブラインドテストは後日やるとして、とりあえず差があるかどうか簡単に比較してみた。
結論からすると、差は微妙だがあるように思えた。しかしスピーカーが定価でペア3万だったりとか、環境的に公平じゃない(RCAが別ケーブルだったりとか)とか、きちんと比較なんか出来ないんじゃなかろうかと色々と考えるところはあるので、そのうち環境が出来たらきちんとテストしてみる予定。
2010/08/05(木)スピーカーセレクター
とはいえ、きちんとした製品だと高いし、恒久的に使うもんでもないので高級なものは必要ない。何でもいいから動けばいいや、ってことで、自作することにした。
回路的には簡単、というか回路というほどのものでもない。凝り出すときりがないが、単にスピーカーケーブルを物理的なスイッチで切り替えられれば良い。スピーカーだから左右で4回路あるわけで*1、それが台数分増えるわけだ。必要なのは2台の切替なので、2接点の8回路あれば良し。
これを一発で切り替えようとするとロータリースイッチしかないのだが、通部品屋を色々見たがロータリースイッチって高いのな。高級品とまではいかないにしても、ちょっと高い。んで安物のクローズ(切り替えるときにA,Bが絶対接触しないもの)だと切り替え部分の接触不良が出てくるのであまりよろしくない。ということで、2回路のトグルスイッチを2つ使って左右それぞれを切り替えることにした。面倒くさいが簡単だし安く作れる。
そんなわけで、千石電商に注文。送料込みで2,000円チョイ。
2010/08/03(火)アンプ
程度と不具合次第では安いが、そんなに激安でもないし、リスク考えたら微妙かなー程度。まさか不稼働品ではないだろうから、ダメなら売ればいいし、みたいな感じでまあいいことにした。が、ちょっと金使いすぎた。スピーカーに回す資金が減ってしまってヤバい。
んで、今日届いたワケだが、33kgもあって超重い。とりあえず今使っているアンプと入れ替えて設置完了。
早速聴いてみたが・・・。んー、あまりにもスピーカーがヘボ過ぎてわからん(笑)。不具合は見られなかったことと、音は良さそうなことがわかっただけで、現状の環境では音質が云々まで評価できない。まずスピーカーを買い替えてないことには始まらない感じだ。
近いうちに、2つのアンプによる音の違いがあるのかどうか、ABXテストしてみるつもり。先入観があるとフラシーボで絶対907の方がいい、という結果になるからな。
ただ、繋ぎ替えをどうするかだな~。スピーカー切替機とかあればいいんだろうが、そんなもんないし。2系統切替SWとかを適当に作ってしまえばいいような気がするが、スイッチもスピーカー端子もないので買ってまで作るのかという。そんなに使うもんでもないしな。かといって手で繋ぎ替えるのはちょっと無理なので(試行回数20回とかやるから)、ちょっと考える。
2010/07/05(月)1mで15,000円のLANケーブル
最近特に目立つ高級デジタルケーブルだが、またトンデモな製品が出たようだ。
これ騙されて買う奴いるのかな。というかこれを微妙に肯定も否定もしないような記事を書くなよな。どう考えたってオーディオに全く関係ないんだから、真っ向否定するか、小馬鹿にすることで否定のニュアンスを含めて欲しいわ。馬鹿な奴は騙されればいい、という問題ではなくて、こういうのが当たり前に蔓延ってるのが問題。駆逐されて欲しい。
ちなみに言っておくと、「一重シールドのケーブルに比べて20~30dBの放射電力量を抑える効果が証明された」というのは別に否定しないし、謳ってる以上正しいんだろう。LANケーブルとして高品質であるのは結構。ただ、オーディオには全く関係ない。
販売元曰く、
この優れたノイズ対策により、オーディオデータのストレージからネットワークプレーヤへの確実なデータ転送を実現、1クラス上のサウンドを実現します。とあるので、ストレージにあるデータにアクセスして取り出し、再生する、要は現行のデジタルオーディオで使用するデータ伝送のために使用することを想定した説明になっている。すなわち、PCで使うLANケーブルと用途としては何ら違いはない。これで「オーディオ的に」違いがあるというのなら、別PCからデータをLANケーブルを使用してコピーするとJPEG画像が劣化したりとか、TXTファイルの中身が変わったりとかするんです!などと同じことを言っているということだ。
こういう、物理的な仕様を記載してあたかもオーディオ的に違いがあるように誤解させて売る悪徳ケーブル屋は爆発してしまえと思うわ。物理的には確かに違いがあるが、扱うのがデジタルデータである以上、伝送上の物理特性はどうだろうと関係なく、正しい情報として最終的に受け取られれば結果は全く変わらない。というのを、それなりの機関、マスコミが伝えない限り、こういう悪徳商法は残ったままになるのだろう。
HDMIケーブルやUSBケーブルも同様に、AVとしては何ら違いはなく、規格さえ満たしていればどれも同じ、ということを知って欲しい。
あとちょっと別の話として、LANケーブルをAV伝送に使う規格が制定されつつある。これは従来のEthernet用とは別の使い方で、HDMIケーブルのように、直接データを伝送する仕組みだと思う(詳細はわからないが)。
この規格が出てくると、また高級オーディオLANケーブルが大量発生するものと予想する。先に言っておくが、これもデジタルデータの伝送になるだろうから、ケーブルの差は生まれないだろう。HDMIが先にあるのに、それより劣る仕組みになるとは考えにくい。
ただ、情報量が多くなると(高域になると)ケーブルの対ノイズは結構シビアになるだろうから、100円のカテ5eとかではダメだと思う。この辺の事実上の差が生まれてしまうあたりに、高級ケーブルの存在理由(ある意味捏造だが)を増長させてしまうような感じがして、今から嫌な予感がするなあ。