不好評に続いて偽解説第二回!! ブッ 殺す ブッ 殺す ブッ 殺す ブッ 殺す ブッ 殺す・・・ レイ?「どうして怒っているの・・・?」 アスカ「どこが怒ってるって言うのよ?(ブチッ) 」 レイ?「(丸山さんのコメントではどこでも)怒っているわ・・・さっきから"ブッ 殺す"って呟いてる・・・せっかく出してくれたのに嬉しくないの」 アスカ「うるさい!!アタシはこの馬鹿作者のあまりのセンスの無さにあきれて いるだけよ!!」 レイ?「何が?」 アスカ「アタシが出るのは当然じゃない!ナ・ン・デ・今更病院送りにするの かがわからないのよ!!」 レイ?「本当の事じゃない・・・(クスッ)」 アスカ「あ、あれは・・・・・え、演技、そう演技よ」 レイ?「何故演技をする必要があるの?」 アスカ「え、えーと・・・・」 レイ?「まあ、いいわ」 アスカ「?」 レイ?「それにこの作者は十分に優しいわよ・・・」 アスカ「??」 レイ?「映画を見てから、あなたの極少数のファンと碇君の多数のファンのた めにかなり頭を悩ませていたわ・・・。」 アスカ「えっ、だ、だってあれはシンジがアタシを見て勝手に・・・けどそれ 見てアタシ嬉しかったし・・・だけどああいう事はちゃんと・・・って 何でアンタが作者の悩みなんて知っているのよ?」 レイ?「・・・・」 アスカ「それにアンタあの馬鹿(作者)の事やけに庇ってるし・・・それに作者 はどこ行ったのよ??」 レイ?「・・・・」 アスカ「何とか言ったらどうなのよ?」 レイ?「・・・・・・プログラムにバグが発生しました。言 語、及び帰還プログラムが正常に作動しません」 アスカ「こ、これは汎用命令遂行型人形アヤナミ#32314・・・こ、こん な高級な物使ってまでもアタシを納得させようとは・・・・・・愚か な」
遠く離れたマンションの一室 a・d「ヤバイ、ばれた・・・・しかもまとまってない・・・」 a・d「才能無いんだ・・・僕はいらない子なんだ」 ???「シンジの真似なんかしても容赦しないわよ!!」(???は作者の優しさ のために修正しました) a・d「いつのまに・・・まあいい、よく来たね???君。」 ???「何余裕ぶってるのよ?(急に喋り方変えたわねこいつ・・)」 a・d「これを見てみたまえ???君」 ???「これは・・・」 a・d「そう、見てのとおり、プロローグ1でやった『この先もしラブコメに したらシンジ君と誰にしたい?』アンケートの中間結果さ」 a・d「そして第一位がシンジΧレイ、第二位が君じゃなくて渚カヲルなのだ よ」 「ど、どうして?大体アタシの知らない男がアタ シより上なのよ」 a・d「理由は簡単さ、君の投票はまだもらってないからね」 ???「そ、そんな・・・」 a・d「事実だよ。まあ一作品ぐらい君以外がシンジ君と結ばれてもいいんじ ゃないかい?」 アスカ「そんなもの認めないわよ!!この世の中の恋愛小説はE・V・A・の文 字がつく限りシンジとアタシなのよ。」 a・d「そう言うと思っていたよ、なら、今君が僕を意識不明にするのなら、 この結果のシナリオのまま送る事になる事は分かるね・・・ しかし、もし、君が・・・」 アスカ(あっやべ)「すべて言わなくてもわかったわ・」 a・d「君の頭がよくて助かるよ」 ???「馬鹿シンジΧアタシが一位になった時に締め切り募集、それでアンタ を消せばいいのよ」 a・d「いや、そうじゃなくて・・・」 ???「わかったわね、このくだらない後書きを長々と呼んでいる暇なアンタ 達、暇だったらさっさとシンジΧアタシに一票ってここに送るのよ!! ほかの奴のは認めないわ!!!」
まとまってない・・・・(T_T;)
他の人とのもまだまだ受け付けています。一人につき20人ぐらいを超えたら番 外編としてAΧB(もちろんA,B二人とも男、または女でもかまいません*[例]// Χ//)の短編を作る事も考えています。(原則として一人一票にして)
よろしく!!!! (このページのソースではいっちゃったアスカを見れます)
管理人(その他)のコメント
アスカ「こ、こ、このアタシはなによ!!(怒)」
カヲル「うん? 病室で愚痴たれる君なんて、いつものことじゃないか」
アスカ「じょーだんじゃないわよ!! アタシが言ってるのはこの作者が書いているいっちゃった・・・・のことよ!!」
カヲル「ああ、そのことか。確かにあれはなかなか面白かったね」
アスカ「なにがおもしろいよ! あたしにとっては大恥! あんな心にもない台詞を書かれて!!」」
カヲル「ふっ」
アスカ「な、なによ・・・・」
カヲル「ウソをつくのはよくないねえ(にやり)」
アスカ「な、な、な、ななな・・・・・あたしはそんな・・・・(汗)」
カヲル「なんかここのコメント・・・1話ごとにどちらかが沈黙しているな・・・・(^^;」