碇シンジ・・・・神児

惣流=アスカ=ラングレー・・・・明日香

綾波レイ・・・・零

鈴原トウジ・・・・闘児

相田ケンスケ・・・・剣介

洞木ヒカリ・・・・光
0
綾波カオリ・・・・香織

綾波シオリ・・・・詩織

綾波シュウ・・・・終

惣流=カゲル=ラングレー・・・・翳

そして・・・・まだみぬ若き双星



ANGEL・・・・天使

第一使徒にして最初の人間「アダム」・・・・その力、存在は確認されていない

第二使徒にしてアダムの最初の妻「リリス」・・・・存在、力ともに不明

第三使徒にして最終兵器「サキエル」・・・・存在の確認あり、力は不明

第四使徒にして三身の「シャムシェル」・・・・存在の確認あり、力は不明

第五使徒にして難攻不落の要塞「ラミエル」・・・・生体要塞と思われる

第六使徒にして必殺の「ガギエル」・・・・生体兵器と思われる

第七使徒にしてサイレントアサシン「イスラフェル」・・・・分体後の姿を確認

第八使徒にして秘められし力「サンダルフォン」・・・・存在のみ確認

第九使徒にして囮「マトリエル」・・・・存在のみ確認

第十使徒にして重力使い「サハクィエル」・・・・存在のみ確認

第十一使徒にして至高の賢者「イロウル」・・・・力はその智慧そのものと思

われる

第十二使徒にして隠密「レリエル」・・・・次元間移動能力者と思われる

第十三使徒にして寄生者「バルディエル」・・・・存在、力ともに未確認

第十四使徒にして力天使「ゼルエル」・・・・存在のみ確認

第十五使徒にして精神生命体「アラエル」・・・・存在、力ともに不明

第十六使徒にして従者「アルミサエル」・・・・物理構成の根本を操れる

第十七使徒にして選ばれし者「渚カヲル」・・・・その実態は未だ解きあかさ

れていない

第十九使徒にして死の王「アボリオン」・・・・事実上最強らしい

そして・・・・第十八使徒にして欠けた存在「人類」・・・・現存するのはわ

ずか数名のみ

                 *

「これは予想外だ、明らかにイレギュラーだよ。」

「碇君、君は本当に我々のシナリオ通りに事を進める気があるのかね?」

「それに綾波君も。まだ許容範囲ではあるものの君の子供達はいささか突飛す

ぎるようだ。」

「問題ありません、多少の誤差は生じようとも問題なのは結果、過程ではない

でしょう。」 

「碇の言うとおりです、我々は必ずあの計画まで導きます。」

「期待しているよ、では下がりたまえ。」

「ではこれにて・・・・」

「それでは・・・・」

                 *

未来を変えるためにやってきた戦士・・・・火野竜馬とバスタード=ショウ

双星の戦士・・・・アルスとライジ

時空担当者・・・・竜造寺ガイと加賀音日比斗

 イレギュラー達

「異端者」日向マコト・・・真

「死の奏で手」青葉シゲル・・・・繁

「癒し手」伊吹マヤ・・・・真夜

「観相者」冬月コウゾウ・・・・光造

「混沌の源」碇ゲンドウ・・・・弦導

「三面の修羅」綾波キリカ・・・・霧迦

「安息」葛城ミサト・・・・美里

「戒律」赤木リツコ・・・・律子

「助力」加持リョウジ・・・・涼司

                 *

『データ不足、データ不足。現在の人類補完計画成功確率オーナイン。』

「東方より来たりし賢者、マギでもやはりまだこの程度の確率か・・・・」

 少年が腕組みをする。

「あの老人達、一体何を隠している?」


 あとがき:01 作者「どーも、最近になってようやく本格的にタグを勉強している作者で す。十五話は色が変ですがまあ試作品なので気にしないでください。」 シンジ「あとがきにかり出されました碇シンジです。最近なんかまた見せ場が なくなる一方です。」 作者「ところでシンジ、カオリとシオリについて何か一言(マイクを取り出し てくる)。」 シンジ「そ、そんな会ったこともない人の事なんて・・・・(あせあせ)」 作者「もう一人君を慕う人がでて来るんだけどその件に関しては?(ズイッと マイクを差し出す)」 シンジ「いや、そ、そんな・・・・」 作者「何かコメントを!!」 シンジ「コメントって言われても・・・・」  バキッッ!!   アスカ「突撃インタビューは相手の都合を考えてしなさいっ!!」    シンジ「ありがと、アスカ。」 作者「ぐぬっ、後頭部から流血している今日この頃でした・・がくっ」 アスカ「暇な人はメールを送ってやってね、このタイラントな作者に。」 シンジ「うわっ、作者の右手が異様に大きい!」 アスカ「ロケットランチャーでとどめを・・・・」  以下スプラッタな表現混じりなので省略
 

火野竜馬さんへの感想はこ・ち・ら♪   


管理人(以外)のコメント

アスカ「これは、『ゼーレ、魂の座』ね」

カヲル「どういうことだい、それは?」

アスカ「ああ、アンタあのときまだいなかったものね。よーするに「総集編」ってことよ。あるいは、今までの物語を説明するための回、とも言えるわね」

カヲル「場つなぎというんじゃないのかい?」

アスカ「それはこの作者に聞かなきゃ分からないわね。場つなぎなのかどうかは」

カヲル「そういえば火野さん、結構メールを欲しがっているようじゃないか」

アスカ「じゃあ送ってあげれば?」

カヲル「それは僕の力の及ぶところじゃないからね」

アスカ「なんで?」

カヲル「僕の生殺与奪の権限は逃げた作者が握ってるからだよ」

アスカ「・・・・アンタ、それを言っちゃあどうしようもないでしょう」

カヲル「ああ、そうだったね」

アスカ「生殺与奪なんか気にしてたら、アタシも上のアスカも、作者なんか殴れないんだからね」


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