思えば2005年に頼んで食べた枝豆。会社の同僚の実家で作った上等な奴でした。豆の凝縮度がそんじょそこらの枝豆とは違っていてものすごく美味しかった記憶があります。2006年。諸般の事情で頼めませんでした。というか海外出張だったんで。そして今年。またまたお願いして格安で送ってもらいました。今回は少し少なめの1kg。さてどうやって喰ってやろうか。
一昨年、ゆで時間を少し誤って多少柔らかめの枝豆ができました。今年はその教訓を生かし、一昨年より1−2分少なめな時間でさっと湯からあげます。今回は枝から切り取るときに、枝側だけでなく塩味がしみこむように両端をカットしているので、塩味もいいくあいにしみこんでいそうです。ほーらぐつぐついい感じにゆだっていますよ。
うまうまっと喰っていたら、皿に盛った写真を撮るのを忘れていた。