■ 2000年1月 ■
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自分用の食器乾燥機を購入、一番安いのを買ったんだが それでも昔のよりはだいぶよくなった感じ、ファンドが 見る見る乾くぞー、しかも気泡出ないぞー、スカスカも 出にくいんじゃないか?う〜ん、ナイス買い物。 が、しかぁし・・・・・・ 吸気口にフィルタつけて塗装乾燥台に改造しようとして 送風モードがないのに気づいた、40〜50度の中には さすがに放り込めンな〜、まずった。 とりあえずバラしてヒーター殺せるかだけでも見とくべ。 >ゴム型のバックアップと言うか、クランプ法 某神戸のご隠居が、巨大なゴム型(減量型ガーゼ積層法)に コーキング剤で木片を貼りつけ、ヒモを引っ掛けて縛り付ける という、なかなか恐ろしい方法を実践しておられました、 確かに一抱えもある型のバックアップに石膏はもったいないし、 板で挟むにしてもクランプのバランスが取り難い……と思い ましたが、実際見たときゃあ『こんなんあり!?』でした。 ま、実際この方法が役に立つ時が来るとは思いたくないですが、 破天荒なやり方もやってみれば納得いったりするので、色々 悩んで試してミスってデータを溜め込んで行くのを楽しむのも いいですよぉ<悪魔のささやき(^_^) ちなみに上記の方法は仲間内では『タダオちゃん式クランプ法』と 呼ばれています(爆)。 残念ながら伝説の 『ハーレー遠心脱泡機』は 存在を確認できませんでした、まる 最後になりましたが、あけましておめでとうございます。
質問です。 型どり用の油粘土が硬いときは電子レンジに放り込むと良いと言うのを 聞きましたが、実際に家庭で調理用につかっているものでやっても 大丈夫でしょうか? 臭いなどがこびり付いてしまうようなイメージもあるのですが、 コレばっかりは実践してからでは手遅れなのでお聞きしたいと思います。
サランラップに包んで10秒ごとに止めるしか!! さわれん程に加熱すると臭い出ます、食欲げんなりです。 目標は45℃くらいですかね。 わしゃこたつ、コレからは↓の食器乾燥機。 ただいま油が抜けて固くなった粘土にワックスブルーを 練りこんで再生したのを使って見てます。 いまのところ、臭いが若干癖のあるものになった以外は、 今まで以上に笑うほどゴム離れがよくなりました。 かなり熱した粘土じゃないと練りこめませんが、結構 おすすめかも(素手禁止、80℃で作業)
デカールなんですが、MDプリンタでの印刷時、下地コートMFインクの使用は どーなんでしょうか、お使いの場合、経時変化などはありますでしょうか。
比率と具体的に手順を教えて貰えませんか ウチのも結構抜けて使いにくくなってるんで >粘土加熱 鍋に入れて500wドライヤーの温風当ててます 触れる程度の温度で作業性いいです
今修羅場。来週まで待って…。
粘土の加熱は作業10分くらい前からゼットライトを 思いっきり近づけて置いておくと結構調子いいです。
武礼土 さん ち の掲示板の内容とダブルのですが、 この時期、冬のお友達「こたつ」をお忘れなく! http://www2.wbs.ne.jp/~s-c/sa-ss/
前述のとうり80℃くらいにあっためた粘土を板状に大きく延ばし (B4版くらい)塗り広げては練り、塗り広げては練りを繰り返します。 この際の注意としては、ペースト化した粘土はかなり熱く、手にへばりつき ヤケドの危険性が高いので混ぜるのに麺棒などを使うことと、ワックスが 溶けたのが結構辺りに飛び散るので敷き物が必要なこと、かなり臭うので 加熱器具と道具と場所を選ぶことくらいですか? 出来あがりは、ワックスの性質状冷えてる時はかなり固いままですが、 体温程度でかなり柔らかくなり、モソモソ感がなくなります。 おまけに今のところ、パートライン周辺の型離れも非常に良好です。 しかし、冷えた状況の固さを考えると、原型によってはクラッシュの 危険性がかなり高まりますので、ヤバそうなパーツの周囲は新品粘土で 埋めることを強く勧めます。 利点にしろ、欠点にしろ、出方が結構極端です つまり、新品粘土からベト付きを差っ引いただけと言う、なんとも モデラー的に都合のいい状況になるようです、 ただし、 夏になったらどーなるかは、夏まで待たないとわかりませんのう、やはり。 使用粘土:CMCほいくねんど(5〜6回使用) ワックス:リンレイワックスブルー(10年もの) http://www3.plala.or.jp/ebisudou/
わし、バキュームフォーマー使ってるけど・・・・ あんまり一般的じゃないなあ。
ありがとうございました 一度少量で試してみることにします http://www.remus.dti.ne.jp/~mdpc-ike/
練ってる最中はか〜な〜り〜ニュルニュルになりますで、 キッチンタオルなど、手を拭くものを用意してから作業に かかったほうがよかです。
え〜、『CMCほいく粘土』をお使いの人限定の方法です ミドリ色の奴、溶けて固まらなくなりました(T_T)
取りあえずなんでも、熱してみるとか、暖めてみるのはよくやります。方法は問わず。 冬場なんかシリコン缶直火で暖めたりするからね(笑)(ホントは湯煎お勧め)。 ポリパテは当然、キャストなんかもバーナーで熱するとサクサク削れて。臭いけど。 レンジ使うのもその一手段。ただ、やばいときは一気にやばくなるので(一部分だけとか)あんまり使いません。 基本的に食用のものとは共用しないほうがイイでしょうやっぱり。 で、暖まればいいんで、皆さんバラバラなように身近にある使いやすいものでOKだと思いますよ。 >芸人さん 待たせといて済まんのだが、 うちはMD-1000なんで下地コート機能なんて良いものは付いてないのでわからんのだー(笑) でも、WAVEのデカール用紙とか、MD-5000番台が出る前に出てたような気もするから 下地コートとか考えられてないと思うんだよね。そのままプリントしてOKなように 造られてるのではないかと思うのだよね。
うす、ではとりあえず両方出してみるっス。 とりあえず梅雨越すまで耐候試験〜 そういやCMCほいくねんど、うらにURLが(゚o゚) え〜っと(ゴソゴソ)…?、…! 書こうと思ったら、袋みんな捨ててるし(^^ゞ
いや、永眠はしたくないんですが。まだ ほいく粘土、こちらです ↓ http://www.info.seto.aichi.jp/cec/
せっかく買いなおして来たら先にやられてるし(^^ゞ ホイップ紙粘土ってなんか面白そーやし、おおっ、 オンラインショッピングやとぉ、でもほいく粘土ないし(T_T) しかもCMCやのーて、『CEC』やし……、ずーっと間違ってた。
クレイメーション用の粘土欲しい。 もうちょっと色が豊富だといいのに。混色するにしても、混ぜた物が足りなくなった時がコワイ。 触った事ないけど、どんな感触なんでしょうね?
粘土は”ころりん山のなかよし隊油ねんど”です。コレが無くなったら死ねます。 話は全然関係ないんですが、キャストって水に浮かないんでスね。複製を始めて はや10年。なぜか浮くモノだと思っていたんですが、見事沈みました。 キャストを使ってルアーを大量生産しようと思っていたんですが見事に夢やぶれて しまいました。 もしかしたら、浮くキャストも有るのでしょうか? また、水に浮く素材でキャストのように複製が作れる素材ってありますか?
昨年、「ウォレスとグルミット」展を見に行った際、クレイメーション用の粘土を 使った(というフレコミの)造形教室があったので参加しました。 正直言って、油粘土のぼそぼそしてないヤツという程度のものでした。 もしアレでしたらワンフェスのときにでも持参しますが?>bingさま。
いぜんIMCかどっかから水に浮くキャストが出てたよ〜な……、 でも実際は発泡ウレタンを仕込むしかなさそーでスな フック穴、針掛け穴のついた針金を仕込み、発泡ウレタンを流し、 一回り削って再度キャストでくるむのが良い様です。 大量生産ならはじめからお風呂マットを切ったのを針金に くっつけ、それを仕込んで流すのだとか……
「水より比重が軽い、しかも丈夫で防水性にも優れている」 なんて素材があれば、確かにウレシイ。(安いとなおウレシイ) 現状だと中空にするか、芸人さんが書いているように発泡性素材を芯に仕込むしかなさそうですね。 逆に言えば、針付きの中空汎用芯材を大量に作っておいて、それをくるむ形で デザインするというのが積極的な方法かと。 いずれにせよ「注形一発でポン」みたいなのは軽い素材がないと難しそうですね。 小さいのも作れないし。 >うっきーさん ありがとうございます。 でも、ためしに買ってみても別に痛くない値段の物ですし、 単に地方で入手し辛いってだけで、その気になれば何とかできちゃいますから、 どうぞお気遣いなくー。 というか「ウォレス〜」、いぬちくしょうラヴー。
キャスト一発抜きでルアーが出来れば楽だナーと思っていたのですが なかなかいろいろ考えると難しいようですね。 ラトルなんかを入れたりする事も想定すると、素材自体の比重が軽いことが 結構重要だったりするんですよね。とりあえずWF辺りでIMCの社員に 聞いてみましょう。 中空素材で手頃なモノが有れば結構楽なんでしょうけどね。 タミヤの真鍮の砲弾にブラス玉入れたらバス好みの良い音しそうかも。 昔、1/144のボールを作っていたディーラーが中にピンポン球を入れて 安価化を狙ったトコのことですが、そこはテグスで球を固定したけど 浮いてしまって苦労したそうです。 まあ、ルアーですと中に針金を通す必然性が有るので比較的その辺は 楽だと思います。 結構モデラーというアドバンテージを活かしたルアー作りが出来れば 模型と釣りという趣味の統合が出来て便利かもとかおもってたりするのですが 道は険しそう。というか、普通に釣ることをもっと勉強しろよオレ。
でも買った方が早かったーとか思うんだよな…。 >ほいくねんど 最近はたいていHPつくってたりしますな。 搾り出し粘土がちょっと気になってみたり。血管とかウネウネ関係に。 あ、ポリパテでやりゃいいのか…。 >ルアー ふむー量産を前提にするとなると厄介ですね。 というかルアーって重りで沈めてるの?ソコがよくわかんないや…。 いっそのこと、キャストに水混ぜて無理矢理発泡させるってのはどうか。 充填用ウレタンフォームなんてのもありますし。缶スプレータイプの。 型にノズル突っ込んでブシューーっと。ソフビの充填に使ったことあります。 アノマロカリス型ルアーとかどう?
51秒
その方が性能も断然良いし。でも、バスのルアーって「どうしてこんなので釣れるの」 って言う意味での魅力もあるのでハンドメイドの人気もあるんですよね〜 だから、アロマロカリスなんかだと、バスも見たこと無いと思うので 結構喰うかもしれないですね。古代魚をモチーフにしたのはあるけど、 結構アイデアかも。変な動きしそうだし。 ルアーは基本的には木材やプラスチックの中空で作るんで浮きますね。 沈めるときはその姿勢とか速度とか落ち方なんかも計算するんで、沈まない 素材を沈めるように調整した方が楽なんですよ。極端な話、フック1本で 姿勢が変わってしまうし。 とりあえず、浮くキャストの検討と、モデラで大量に木材を削るの2方向で 検討しています。というかyahooでモデラを物色中ですが(笑)
普通のキャストと同速度程度で硬化するクリアキャスト。 ボークスのは遅くてねー…。前回の夏場でさえ相当かかったんでちょっとヤバイ感じ。 今回、数抜けるかどうかがコレにかかってるんでどうか一つ。 >ひらがなさん 買った方が早かったーとか思いつつも 自分で手を掛けたものは愛着わくし楽しいと思うのでぜひそう言う方向で! モデラーですもん。 ビバ自作。ビバ改造。ビバ修理。 でもモデラーの造るものって強度がなくて(笑) なんだっけなー…「ガキの使いやあらへんで」チキチキバス釣り勝負のとき 松本浜田ルアー(デフォルメフィギュア)を使わなくてはいけないターイムがあって 以外と釣れてびっくりみたいなのがあったような…。 ポイントは動きとキラキラなんでしょうか?あと音も? いまさら&無理話なんですが、淡墨の装甲裏(学ラン裏)に刺繍のようなモールド びっちり彫り込むってのは粋じゃないかと!(笑)
コトブキヤ オリジナルとして出してる なんたら256(254?だったかな)というのは試してみました? 中身はうちが開発時に関わった 日清紡の VZ-256 だと思うのですが 硬化は早いです 一般用にかなり近いと思います (仕様が改変されていなければ…) http://www2.wbs.ne.jp/~s-c/
単なるダメバナシなんですが、クリアキャストの硬化速度を全然知らなかった頃、 普通のキャストが足りなかったので仕方ナシに側にあったクリアキャストを 使ってみたところ、いつまでたっても固まらなくて、 我慢できずに開いちゃって、溶けたカブトムシのサナギみたいな物をいくつも 生産してしまった苦い思い出が… その時はボークス製でした
硬化時間はともかく時間が経っても黄色く変色しないクリアの注型素材ってなんか無いですか?
だいぶいいのが出てきたみたい、仕事で使ってるんですが まだ一般には出てないそーです。 テスト残骸をクリア棒として叩き売るつもりなんでよかったら お立ち寄りくださいませ(20cm長1cm径をン十円で) 硬化時間はともかく透明度はアクリル並、耐候試験はこれから(^^ゞ 感じとしてはペルノックスよりいいんじゃないかと。 めーかーはまだいえないんだな、これが
まー何とか市販のもの探して試してみます。 ボークスのは私も前回人型の変なものを量産して しまった(しかもずいぶん時間も無駄に)ので 別のもので何とかしたいと。 結果などまた後日報告します。
今回時間なくて大博打に出ました、シリコンの 加熱強制硬化です。 そのさい、粘土めくりの時に温めれば3分で めくりが終わることが発覚いたしました、当然 パートラインの掃除も込みデス(と、いうか、 ほとんど掃除要りません)う〜ん、マンダム。 あとは成型品の状態やな、下手すりゃ全滅で サンプル提出のみで燃え尽きますです、ハイ。
オレなんかシリコン缶直火で温めてるし〜〜。
本日、油ネンドのブレンドにマシーンを使ったのですが… 手で練ったほうが速いし楽だと思ったのは私が未熟者だからでしょうか!? とても最後まで出来ずに途中であきらめて、手で練りました…。
量産モード始動!!目標毎時5ショットぉ。 >粘土混ぜ混ぜ そでスね、絶対手で混ぜたほうがラクだと思いますです、 温めればなおラクだと思いますです、ハイ。 >透明の硬化時間 各メーカーとも、自称180秒タイプ、実状600秒タイプに関しては、 サンプル作成条件が液温・型温が40〜50℃、量目が100gづつ 位なんだそーで、この条件に近づければよいのではないかとおもいまふ。 >加温 流石に直火はこわいでし
お魚> バスは補食以外にも攻撃や反射でも食い付いたりするので、もう放っておけない 動きや音や色や輝きなら何でも良いらしいです。音とかは高周波のサウンドが お好みのようです。 一時期、変わり種ルアーってんで、ウルトラマン、ポケモンなど色々出ましたが この辺ではさっぱり釣れないのが不思議です。同じ様なアライグマを模した物 は抱き合わせでしか買えないのに… シリコン缶> 温めればいい裏技を試してみようと、ストーブの前に置いていたんですが、 たまたまフタを外さずに温めて、フタを取ったら勢い良く飛んでいったので かなりビックリしました。当たり前っちゃー当たり前なんですが。 刺繍> 今は無可動なんで裏地が出ないんですが、出ればやりたいですよね〜 技術が追いつかないけど(;_;) 透明キャスト> むかし使おうと思ったけど、気泡が出ちゃって仕方ない見たいな事言われ 止めたことがあります。最近は性能が上がったとのことなのですが、 色々と試さされたら結果などレポしてくださいっす。
>芸人さん すいません、ベルノックスって何ですか?
>ペルノックス ウレタンのメーカー、あげたさんのえば胸像はここのクリヤだと 伺っております、信頼筋ですが未確認なんですケド。 でも、最近のクリヤキャストでは結構なシェア占めてると聞いて ますんで、UVとか以外は大概ココのだと思います。 いちおーこの名前で一般売りしてるのは見たことないので 業者向け?でも名前だけ変わってる可能性はかなりあるので… シロプレン@GE東芝シリコーンとか。 コレに関しては佐津川さんの方がくわしそーな気がする
>食器乾燥機 むちゃくちゃ、重宝しています。 型埋めの粘土とシリコンをいっしょに暖めて使うと 型埋め時間がかなり軽減されたように思いました。 ただKE−12シリコンを暖めたときに硬化が早まるためか 流し終わるころには流動性がほとんどなくなっててあせりました。 シプロレンの8000は問題なかったようです。 >ボークスのシリコンかき混ぜ棒 今まで樹脂製の製品使ってたので やたら曲がってやりずらかったのですが 金属製のこれでかなり助かりました。 ふた開ける鉤爪がお尻についてるのもよかったです。 >石油ポンプ キャストを小さい間に移すと時に重宝してます。 ただし、気泡が入るので少し置いとく必要あり (真空ある方はもんだいないですね、きっと) また当然A液とB液は別のものを用意しました。 ああーこんなに楽になってるはずなのに、間に合わないかもしれない 誰か時間が増える方法知りません? あんまり疲れてキャスト暖めようかなんて思うくらいです まずいですよね多分
■ヒキニク 確かに、柔らかい油粘土とかは多分手で練った方が早いと思うです。 ワタシは暖まる前は特に硬いプロマット(の白)とスーパースカルピーを 混ぜるのに使ってます。 でも、クランクが重くて回すのに想像以上にパワアが要りますね。
と、いっても模型用途じゃねい、実生活用 コインランドリーに行く時間が惜しいのでね、特に今週は。 ◆シリコン加熱 流石に加熱>流しは怖くて出来ません、私の場合、流す前に 粘土を加熱(原型と粘土の間の空気を事前に膨張させるのを 兼ねる)>シリコン流す>まとめて加熱、でおます。 ◆ボークスのシリコンかき混ぜ棒 モノは知りませんが私も同じようなもの多分使ってます、元々 石膏練りの為、グリップは水に強い紫檀、んで、尻にはコジリが 付いてます。 ◆石油ポンプ あー、以前一斗缶から移す時に使ってました、残った液が すぐ水を吸うので今は樹脂製の取っ手付きOIL差しを 使ってます、3リットル入りくらいがよか。 コーナンとかオートバックスとかで購入 バイク用のガソリンにオイル混ぜる時に使う箱型のフタ付き 容器も悪かないですが、注ぐの大変です、そこで…… ペットボトルの上半分を切り、それをひっくり返して 漏斗を作って注ぐとよいでしょう ◆キャスト温め いいんじゃないですか、少なくとも20℃くらいには しておかないと固まってくれませんからねぇ、でも、 キシレン(キャストの溶剤)の発火点はかなり低く、 確か70℃くらいだったのでくれぐれも火気では×
クリアキャストは王国掲示板で教えてもらった 「アルテコ/GKキャスト・クリアー」を買ってきました。500g+500gの1kgセットで2900円。 同社の通常キャストと共通の取説が入ってまして、脱型まで10分ということなんですが まだ流してないのでわかりません。 で、「アイコム/PRO-HOBBYブランド」の物を流したことあるのを思い出しました。 ボークスよりは全然速くて普通のキャストと同じ感覚だったような気がします。 それを買いに新宿イエローサブマリンに行ってきたのですが無くて。 んで新宿ハンズで上記のアルテコ買いました。 他にはコレと言って良さそうなのはなくて、1時間硬化とか24時間とかの エポキシ樹脂系が多かったですね。 ハンズも結構変わった材料が入ってきてるようでたまには見ないと。 気泡問題は、 やはり手流しだと限界ありそうな…。振動与えつつゆっくり固めれば ある程度の気泡は抜けるでしょうが、発生してくる気泡はどうにもなりませんしねえ。 クリアパーツだけ業者に頼むとか…と言う方法しか思いつきません。 >油粘土 もちろん暖めました。うちは「ポピーあぶらねんど」なんですが、 もう、スカルピープロマットのような固さで、コンビニ袋に入れてレンジでチン。 それと、なんだかデロデロになってしまったベルグの粘土(多分)をブレンドー。 小分けしてオーブントースターで再暖めって感じですか。 あと使わなくなったベルグの離型剤、ワセリンだと思うんですがそれも混ぜてみたり。 でもそう言う問題より、粘土面に吹きつけてるフッ素系離型剤のせい(だと思うんですが) でボソボソになりつつあります…。 >洗濯機 うむ。ウチのも先日ぶっ壊れて買い替えたよ。 むむ!ダイアルがねえじゃねえか!どうやって動かすんだ!?<じじい >シリコン加熱 暖めると流動性よくなって混ぜやすいし楽ですよ。 多分流しやすいし、かんだ空気の抜けも良いと思います。 まあさすがに直火はお勧めしませんが、固まんなかったことはありません。 5秒くらい火にかけてはオタマでグルグルと。 湯煎するのがいちばんいいとは思うんですが、水が入るのが怖くてねー。 混ぜつつやらないとなかなか温まんないですし。 >ペットボトルの上半分を切り、それをひっくり返して漏斗 うわあそれだ! すげえアイデアですな。イタダキ。 >キャスト温め 夏場の室温、液温を考えると全然大丈夫な気がしますー。 缶ごと湯煎で?かな…。 >ヒキニク こう、なかなかがっちり固定できる場所が無くて…。
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あかきサイクロンホームページ
赤のれんの記録/2000-01
cyclone@big.or.jp