スサノウ開封の儀1

可動フィギュア

ようやくというか、遅いくらいですが買ってあったスサノウの箱を開けることが出来ました。

だけど、この横から開けるキャラメルボックス型の箱、開け辛くてキライw。
いちいち、開けるときに気を使わないと開けられないので、今まで通り弁当箱型でいいのよ。

で、例に漏れず体しか作らないというw。

コトブキヤさんゴメンナサイ

友人の作ったスサノウは見てましたが、自分で作ると今までの朱羅とはかなり構造が違うのがよく判りました。
外からでは判らないところが随所に。

ただ、個人的にはやっぱりバランスがよろしくない。

表面上の造形は、凹凸を用いた表現が良く出来ており感動すらあるのですが、今までの朱羅シリーズとの互換性を持たせるためとはいえ、もったいない気もします。

その辺を、対応パーツで何とかしてみたいと思っています。

今から、どんな構造でやるかワクワクが止まらない感じです。

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