【アインシュタインロマンス】
PAGE [123456789101112]

『華子さん、僕はE2に行くよ』
自分の思いの丈を華子に伝えるイチロウ

『あなたの発明は、軍事利用されるに決まってる』
『でもね、平和を望まない人間なんていないと思うんだ』
華子の回想シーン

『ガリレオ、イチロウを助けるために頼むわよ』

自らの身を挺して、アイン達を助けるガリレオ

『寂しくはないのかい?』
『ガリレオは、いつでもアインのそばにいられますから』

『お父さん!ガリレオ!』
E2は爆発する