【アインシュタインロマンス】
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『華子さん、僕はE2に行くよ』
自分の思いの丈を華子に伝えるイチロウ
『あなたの発明は、軍事利用されるに決まってる』
『でもね、平和を望まない人間なんていないと思うんだ』
華子の回想シーン
『ガリレオ、イチロウを助けるために頼むわよ』
自らの身を挺して、アイン達を助けるガリレオ
『寂しくはないのかい?』
『ガリレオは、いつでもアインのそばにいられますから』
『お父さん!ガリレオ!』
E2は爆発する