「電子の妖精」
デッサン力が無いので乳が隠れませんでした(笑)
ルリちゃんばかりを描いているわけじゃないっす、というのが前回のCGだったわけですが、やはり、ルリちゃんを脱がしたほうが・・・じゃなくて、描いたほうが楽しいっす。
なぜ、ルリちゃんが裸なのかというと、それしか頭に無くて・・・じゃなくて、妖精だからです。やはり、妖精といえば裸と決まってますからね。って、ホントかよ。
管理人(その他)のコメント
アスカ「堕ちたわね、小娘!」
カヲル「いや、キミの方が小娘なんだけどさ」
ぼぐっぼぐっ
アスカ「・・・・もとい! 堕ちたわね、おばさん!」
カヲル「年上でも年下でも扱いは同じじゃないか・・・・ぐはっ」
アスカ「ふっ、売れなくなったからって脱ぐとは。それはアイドルとしては堕落の道一直線なのよ!」
カヲル「でも、最近全く音沙汰無いよりはいいじゃないか。あっちはゲームも映画もビデオも売れているって言うのに、翻ってキミと来たら・・・」
ぼぐっぼぐっ
アスカ「うるさいわね、今はアタシにとっては雌伏の時なのよ! みてらっしゃいオバン! これからのアタシの遠大な計画を! 1億2千万なんてちゃちな台詞はもうやめよ! これからはどどーんと60億! 全世界の人間をアタシの下僕にしてあげるから!」
カヲル「どこにその根拠があるって言うんだよ」
アスカ「ふっ、何も問題なし! あと1年とちょっとで2001年。セカンドインパクトで荒廃した世界に天使のようにアタシが降臨するのよ! あんな遠く未来の世界の話じゃない!」
カヲル「・・・・セカンドインパクトが本当におこると思ってるのかい?」
アスカ「むろん! 定説で説明できるわ!」
カヲル「あわわ、そんなヤバイ発言をするとはキミ・・・」
アスカ「・・・なにまじめに取ってるのよ。じょーだんに決まってるじゃないじょーだん」
カヲル「・・・・本当に冗談?」
アスカ「当たり前よ。アタシをどっかのだれかと一緒にしないでよ。アタシみたいな天才がそんな根拠のないことを言うわけ内じゃない」
カヲル「キミの場合は天才となんとかの違いが紙一重だからな・・・・」
ぼぐっぼぐっぼぐっ
アスカ「なに、今日は殴られたいデーなの?」
カヲル「キミにとってはいつも殴りたいデーなんだろう・・・あいたたた」
シンジ「じぃぃぃぃぃぃぃ」
アスカ「あ、ししししシンジ!」
カヲル「やあ。シンジ君。アスカくんのこの僕へのひどい仕打ち、みてくれたかい?」
アスカ「じょじょじょじょ冗談じゃないわよ! シンジ、アンタ今何も見てないわよね! そうよ何も見てない何も見てないのよ!」
シンジ「じぃぃぃぃぃぃぃ」
カヲル「ふっ、これで彼女の暴力ぶりに幻滅したシンジ君は僕のところへ来るのさ。ふふふふふっ」
アスカ「だからどうしてそう言う妄想を何年も抱き続けることができるって言うのよアンタは!」
ぼぐっぼぐっぼぐっぼぐっぼぐっ!
カヲル「あう・・・悪魔の5連コンボ・・・・ぐはぁっ!」
アスカ「あ、い、いや、だからこれは暴力じゃなくて、そ、そそう、友情の表現よ表現!」
シンジ「じぃぃぃぃぃぃぃ・・・・ぽっ」
アスカ「・・・・ん?」
カヲル「・・・ん?」
シンジ「じぃぃぃぃぃぃぃ・・・・は・・・・裸・・・・」
アスカ「こ・・・・このバカシンジ! アンタはずっと上の裸見ていたって言うの!!」
カヲル「ああああ、そうだった! 彼女の存在を忘れていた!! ダメだ、ダメだよシンジ君、あんなものを見ては!」」
アスカ「このオバン、色香でシンジをたらし込みにかかるとは・・・・侮りがたし!」
カヲル「く、くそぉ! 僕だって負けていられるか!(脱ぎ脱ぎ)」
アスカ「だからってアンタがぬぐなああああああああ!!」
ぼぐっぼぐっぼぐっぼぐっぼぐっ!
ケンスケ「ふふんふん〜♪ ・・・・なんだ・・・・この、半裸で脱ぎかけの撲殺体は・・・・汗」