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踊りマンボウさんへの感想はこ・ち・ら♪   

管理人(その他)のコメント

アスカ「ああ、また一人誘蛾灯に誘われる蛾のように出てきたわね小娘党が・・・・ってなんだ、踊りマンボウじゃないの。分譲住宅完全制覇を狙ってまルリ委を攻めに来たのかしらね」

カヲル「どーしてそういう制覇だのなんだのという思考パターンしかないんだい君は。それじゃまるで軍人だよ軍人」

アスカ「げっ、冗談じゃないわよ。アタシはあの軍事マニアが好むような思考パターンは嫌いなんだから」

カヲル「ああ、近親憎悪というやつだね」

 ぼぐっ

カヲル「ぐはっ・・・・また鈍器か・・・・」

アスカ「それはともかくマンボウ、アンタこんなところで油売ってていいの? あっちのメゾン・・・・なんちゃらいうマンションの管理はしなくていいの?」

カヲル「メゾンなんちゃら・・・・これがドイツ人とアメリカ人のクォーターとは思えない語学力のなさだね。まさしくフランス人もびっくりだよ」

アスカ「なに。そんなにこの砂袋の味が気に入ったの?」

カヲル「・・・・そういう鈍器を今まで使っていたのか・・・・いつもいつも背後から殴られるから分からなかったよ」

アスカ「ふん、殴られるアンタが間抜けなのよ!」

カヲル「それはあれだね。壊すのはユーザーの使い方が悪いからと抗議をつきはねる某オペレーティングシステム・・・・」

 ぼぐっぼぐっ

カヲル「な、どうして殴るんだい?」

アスカ「そういうことは言わなくていいのよ! どーせだれもが思っていることなんだから!」

カヲル「だったら僕を殴ることはないじゃないか。今回は奇天烈な意見を言っているわけじゃないんだから」

アスカ「ダメ! アンタはそういう意見を言わなくちゃいけないの!」

カヲル「それは横暴な・・・・」

アスカ「ふん、世の常よ」

カヲル「はいはい。じゃあ僕もおーえすふくめて一式をかえるとしようか」

アスカ「・・・・・どこの製品に?」

カヲル「どこだろうこれは。なんかいいよ、と勧められたものなんだけどね」

アスカ「・・・・思兼・・・・アンタも手先かぁ!」


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