ogimura映写館・杉浦館出張中(笑)



   

Confession

雲龍ユミです(にこり)

  

ogimuraさんへの感想はこ・ち・ら♪   



杉浦さんからのありがたいコメント(^^)

====================================================================
 ユミ:ogimuraさん、ありがとうございます。私を描いてくれるなんて、嬉し
   いです。
アスカ:ちょっと、なによこれは・・・。
 ユミ:なにって、私じゃないですか。
アスカ:だから、なんで、杉浦のイッてる頭から生まれただけのキャラの絵が
   描かれるのかって言ってるのよ!!
 ユミ:惣流さんって、もしかして焼きもちを焼いてるんですか?
アスカ:あ、いや、違うわよ。最近、ogimuraの描くアタシの絵は、まともじゃ
   ないじゃない!!なのに、なんで、アンタなんかの絵が、こんな奇麗な
   描かれかたするのよ!!
 ユミ:奇麗だって認めましたね。
アスカ:ち、違うってば。そ、それは言葉の彩ってやつで・・・。
 ユミ:碇先輩が、私に惹かれるのも肯けますね。
アスカ:ふふん。甘いわね。そんなことあるわけないじゃない。
 ユミ:惣流さんこそ、甘いですね。惣流さんに背を向けてる碇先輩が、
   ストーリーを表してて良いなって、杉浦さんが喜んでましたよ。
アスカ:アイツ、本気でそんな話にするつもりなのねぇ!!今度、後書きにア
   タシを呼んだときが、アイツの命日よ!!
====================================================================

そして、管理人(その他)のコメント

カヲル「さあさあ、本邦初公開!! これが「あの」噂の神をも恐れぬすーぱー無謀少女、雲龍ユミちゃんの写真だよ」

アスカ「神を恐れぬ・・・・ってどういう意味?」

カヲル「それは決まってるじゃないか。一度怒れば深紅のエヴァを操り、立ちふさがる一般人老人子供をばっさばっさとなぎ倒し、他人の迷惑かえりみず、目的のためなら手段を選ばないあの惣流・アスカ・ラングレーが意中の人と思うシンジ君をつけねらってぐはあっ!!」

どかばきぐしゃべきっ!!

アスカ「本人前にしてよくそこまで言ったわ!!」

カヲル「う、うがあああ・・・・がくっ」

アスカ「はん。そんなんだから最近更新は遅いわタグは間違うわと不手際が続くのよ。そのうち人気なくなって此のぺえじ、見捨てられるわよ」

シンジ「おーーーーーーいいっ」

アスカ「あ、シンジ! ま、まずいわ(ごそごそ)」

シンジ「やあ、アスカ・・・・あれ? その床一面の血痕は何?」

アスカ「え、ええ? な、なにかしらね。あはははっ・・・・」

シンジ「・・・・その、物陰からこれ見よがしに見えている足首とか・・・・」

アスカ「な、な、何でもないのよ!! で、いったい何の用事なの!! 普段はこっちに来る事なんてほとんどないのに」」

シンジ「あ、そうそう。ここの上の階層を管理する作者さんから、手紙を渡してくれって頼まれてきたんだ」

アスカ「へ? 逃げた作者から?」

シンジ「そうなんだ。えーと、読むよ・・・・なになに?」

「・・・・うらやましい・・・・涙」

シンジ「・・・・・・・・・・・・・」

アスカ「・・・・・・・・・・・・・」

シンジ「・・・・なんと、言うべきなのかな?」

アスカ「しょうがないじゃないのよ! あの腐れ作者の「遥かなる〜」にはオリジナルキャラが出てこないんだから!!」

シンジ「あれ? 今度の「And live in the world forever」ではオリジナルが出て来るって・・・」

アスカ「あれ、いつから更新止まってる?

シンジ「・・・・・・・そ、それもそうだね・・・・」


杉浦館玄関へ