踊りマンボウさんへの感想はこ・ち・ら♪
管理人(その他)のコメント
カヲル「ふるふるふる」
アスカ「ほらそこ! 久しぶりの登場に喜びかみしめてない!」
カヲル「・・・・なんだ、せっかく人が言おうとした台詞を・・・って、2年前にも全く同じ台詞を言っていたような気が」
アスカ「・・・・あれ、そうだったっけ・・・ごそごそ(過去ログをあさる)・・・・作者! なに初っぱなから手抜きしてんのよ!」
「ぎくっ」
カヲル「手抜きというか、あまりに久しぶりのコメントで、どうボケればいいか悩んでたんじゃないか、と」
アスカ「はん、若年性痴呆症?そんなことを忘れるなんて」
カヲル「まあまあ、さて久しぶりにいただいた画像は、おそれおおくも君らしいじゃないか」
アスカ「そうそう。わかってるじゃない踊りマンボウ。いったい誰が真の主役なのかを」」
カヲル「は、ちょっとあっちの小説で自分が本当の主役だったからってそんなに態度がでかくなって・・・」
アスカ「あぁ? なんか言った?」
カヲル「・・・いて、何も。決して。一言も」
アスカ「ふん、端役は端役なりに殊勝にしてりゃ肉塊になることもないのよ!」
カヲル「・・・・・・・・」
アスカ「ま、ここは一つ、アタシの画像を貢いできたマンボウの殊勝さに免じて」
カヲル「いや、でも、このイラストは君かね」
アスカ「なに、その挑戦的な台詞は」
カヲル「だっていまだかつて僕やシンジ君は君が巫女服着たすがたなんか」
アスカ「見たことがないですって? だったらここの読者はアンタがぼろぼろの肉塊になったところなんか一度も見たことがないわよね」
カヲル「・・・・」
アスカ「なんかぼぐっとかぐしゃとかいう効果音は聞こえてきても、実際の血なんてでてもないしね。まったく演技のうまい端役よね〜(にっこり)♪ ところで、久しぶりに演技してみる?」
カヲル「・・・・・い、いや、僕は新年早々演技をするのは、嫌いだから、ほら」
アスカ「わかればいいのよ。わかれば!」
カヲル「・・・・・もっとも、マンボウさんはどうもあっちの世界にイッチャッて視線うつろな君を描いたらしいんだけどね・・・・」
アスカ「ほら端役! さっさと挨拶!」
カヲル「あ、はいはい。やれやれ、聞こえていなくてよかったよかった。まあとりあえず。」
アスカ「今年もよろしく頼むわね!」