作者 | : | ああ、ここの後書きって久しぶりだぁぁぁ。なにせ、某アレのときに失踪して以来だからなぁぁ。 |
ルリ | : | それはいいとして、なんで、あたしなんですか? |
作者 | : | そりゃぁ、エデンの黄昏の50万ヒット記念には、ルリちゃんが欠かせないからだよ。エデンといえばルリちゃん!っていうくらい、広く知れ渡っている・・・といいね(笑) |
ルリ | : | まあ、マサカリを振り回すしか能の無い某女王さまより、あたしのほうが可愛くて人気があるから、杉浦さんの言うことも一理ありますが。 |
作者 | : | うっ。あんまり、某女王さまを怒らせるようなことは・・・。そうだ、良い機会だから、挨拶しておいたらどうかな。 |
ルリ | : | それもそうですね。カヲルさん、え〜とそれから・・・名前は何て言いましたっけ?へっぽこぴーで、平パイロットで、凶暴で、自分も小娘のくせに、あたしのことを小娘小娘って呼んで敵対心をむき出しにしている自称女王さま、はじめまして、ルリです。あたしは、命令が無くても仲良くしますので、よろしくお願いします。 |
作者 | : | ・・・。に、逃げようかな(汗) |
ルリ | : | 委員長なんだから、委員長らしく堂々としたらどうです? |
作者 | : | そういえば、この委員会も、かなり光を放ってるね。 |
ルリ | : | なんだか、妙な異彩を放ってると思うんですけど・・・。なんか、杉浦さんの土地だけ、やけに浮きまくってるって感じがしますよ。 |
作者 | : | いいのいいの。委員会をきっかけに、色々なものがエデンに集まって来ればいいなぁと思ってるんだから。 |
ルリ | : | 次は、何をするんですか? |
作者 | : | 「ルリちゃんとお話ししよう!」for Linux (笑)
くじけない〜、君が好き〜ってね。 |
ルリ | : | 杉浦さんの場合は、くじけないというより、懲りないというんですよ。 |
お姉さん「次の作品は☆のさんのですわね。ありがとうございます・・・・って、あら、まあ、また元気のいい娘が出てきましたわね(にっこり)」
アスカ 「なになに・・・・へ、へっぽこぴーで・・・・ひ、平パイロットで、きょ、凶暴で・・・・じ、じ、自分も・・・・(以下略)ですってええええええ!!(激怒)」
お姉さん「アスカさんもさんざん虚仮にされたものですわね〜」
アスカ 「こ、こ、この小娘ぇぇぇ!! きぃぃぃぃぃっ!」
お姉さん「そういうふうにすぐにかっとなるから、ルリちゃんに凶暴なんていわれるのよ。否定できませんわよ」
アスカ 「あ、アンタまで・・・・」
お姉さん「アスカさんもほら、いろいろ言いたいことはあるかもしれないでしょうけど、彼女ともうすこし仲良くしてあげればいいんです。本当のアスカさんを見れば、彼女も考えを改めると思いますよ」
カヲル 「本当の姿を見たら、ますますいろいろ言われそうだけどね」
(沈黙 5秒)
アスカ 「わ、わかったわよ・・・・仲良くすればいいんでしょ!」
お姉さん「分かってくださってうれしいですわ・・・・あらあら、カヲル君たら、そんな物陰で何をしてるんですの? それに頭から赤いペンキなんかべっとりかぶっちゃって・・・・」
カヲル 「うぐ・・・・・た、たすけて・・・・」
アスカ 「心を落ち着けて、落ち着けて・・・・おほん。コンピューターフェチで、年上趣味で・・・それから・・・・ああ、うえのCG見て分かったけどやっぱり洗濯板胸な小娘のルリさん、私はまさかり振り回すしか脳がないわけじゃないし、頭脳明晰でパイロットのトップで、あなたよりも年上で、そんなに凶暴じゃないけど、仲良くしてあげるわ。感謝なさい!」
お姉さん「あら、まぁ(にっこり) アスカさんも結構言うわね〜」
カヲル 「・・・・嵐の予感・・・・」