怪しい世界にとりつかれた男どものコメント
作者 「や、いらっしゃい康之助さん。いつもいつも、記念企画の度の御投稿ありがとうございます・・・・って、なんだこのコメントの題名は(汗)」
トウジ「はーっはーっはーっはーっ(どきどきどきどき)」
カヲル「おや、トウジ君。なにをそんなに荒く息をついているんだね」
トウジ「う、う、うるさい! な、な、なんでもあらへんて!!」
加持 「鈴原君。自分の感情に素直に生きた方がいい。ほら、このようにな(だきだき)」
トウジ「こ、こ、このアホたれ! 何考えて人を抱きしめなんぞするんや!! やめんかい!!」
ごきゃっ!!
加持 「ああ・・・・これこそ汗と涙の青春・・・・君の拳に、俺は愛を感じたよ」
めきょっ!!
トウジ「一生言っとれ、アホが」
カヲル「さあ、シンジ君。アッチはアッチでおいておいて、こっちはこっちでね・・・・」
シンジ「な、な、カヲル君・・・・」
トウジ「こら! なにさらしとんじゃワレ!! シンジがいやがっとるやないか!!」
カヲル「ほ〜、じゃあ、僕が今すぐ君と代わってあげようと言ったら、君はシンジ君にこういうことをしないと誓えるかい?」
トウジ「(どきっ)と、と、とうぜんやろが!!」
カヲル「ほぉ〜そうかそうか。・・・・ま、いいさ。じゃ、とりあえず記念写真でも撮ろうか」
トウジ「記念写真?」
カヲル「13万ヒット記念を祝して、それに、これだけのイラストをくれた康之助さんと、原作者になっているジオさんに感謝の意を込めてね」
トウジ「ほな、わ、ワイがシンジの隣で・・・・」
カヲル「ま、僕は逆隣りかな」
トウジ「ほな、シャッター切るで」
カシャッ
トウジ「ぬおっ!! おのれはいつの間に復活しおったんや!」
加持 「ふっ。愛は全てを可能にする」
カヲル「・・・・汗」
作者 「・・・・そして話は冒頭に戻る・・・・えんどれすですな(汗)」