小説書いていてうだらーとなったので、東京国立博物館に行く。博物館で電磁品を見て心を落ち着かせることに。特別展でやってるレオナルド・ダヴィンチを完璧にスルーして通常展示を見る。いやーん陶磁器の色合いが、色合いが! 明清時代の華やかな絵付けを施したものもいいんだけど、時代としては唐〜宋時代の白磁、青磁のシンプルだけど深い色合いが好き。見ていて飽きないんですもの。日本の磁器も本館にあって華やかでいいんだけど、華やかすぎて(^^;