年賀状を終えてしまえば、後は年内最後のイベント前のベースキャンプになるべく部屋を大掃除するわけです。荷物を片付け、掃除機をかけ、洗濯物を取り込み、風呂を洗いトイレをきれいにし、という感じで、とりあえず人を迎えられる状態に。といってもほかの強者言わせると、「床が見えるだけまし」という比較対照なので、まだまだ大丈夫そうですが。
ついでに年内最後、近所のラーメンの食い納めもしてくる。食いすぎた。うぷっ。
プレイし始めてみると、これが毎度のことながら面白い。とりあえずEasyで初めてさくりさくりと進めて行くと一気に中盤へ。いやー年明けにはとりあえず一人目クリアしているかな。
無料配布チラシをプリントアウトすべく近所のKinko'sへ出かけてみたら、コピー機が占領されていてひどく待つ羽目に。皆様同じようにコピー本を作っているのでそれは仕方ないと思うんですけど、たかが表裏両面コピー1つを200ちょいコピーするのに1時間待つって言うのはどうかとおもうのですよね。たとえば合計500枚以下のコピー専用に1台キープしておいてくれてもいいのではないかと思うところなのですが。はい。
林さんと中田さんがうちに来る。まず中田さん登場。来て早速A-bikeを見ていく。ついでに林さんを迎えに駅まで行く際に試乗してみる。そんでもって「これ自転車じゃねぇ」と。基本的に「まず電車に持ち込める大きさにするためにどうすればいいか」を設定して、そこに「自転車らしく走る機能」を実装してってるように見えるのでとにかくどこかにそのしわ寄せが来るわけで、まともな自転車のつもりで乗ってしまうとすっころぶことになる。というか私はすっころんだわけだ。この乗り物は自転車ではなくA-bikeだと思って乗ることが肝心。これがメインになりえることはない。サブとしては楽しい。
駅から家に向かう道筋でA-bike試乗して早速すっころんでいましたが(笑)