なぜ動かないのか疑問。Windows上ではデバイスとしてきちんと見えているのに、接続先の機器とうまく通信できていないようで、??状態。
じゃあ反対側にハイパーターミナルつないでどうなるかみてみたら? といわれてつないでみた。片方からの通信はなんか相手に行ってるみたいだが帰ってくるはずの文字列が帰ってこない。片道通行。なぜだろうなぜかしら。はてなはてな。
うまくつながらなかった夜がもう脱力感にあふれている。
郵便局までチャリで5分。しかし行きは坂を登っていくためちとつらい。まあこれくらいの距離なら本局まで24時間対応の荷物を取りに行くこともできるかな。
本局に行ったら先客が激怒していた。なにか窓口対応に不具合があったらしい。何歳か分からないけど職員の人は、傍目で見てあまり恐縮している様子がない。何で規則通りにやってた俺が怒られているのと感じているようにみえなくもなくて、さらにそれが火に油を注いでいる。接客商売でお客が激怒しているときに、それを逆なでするような発言を続けてしまったら客は引き下がれませんよそりゃ。怒った客に逆らってはいけない。これサービス業の基本。法外な要求以外はとにかくまず怒りを静めるためにあやまらなければいけないって。「でも規則なんです」「でもこうしか言えないじゃないですか」とかいっちゃぁおしまいですよ。ほんとに。
三国志は早第六巻に突入しました。はやっ! こないだの日記の時には董卓が死んだ所だったというのにいつしか劉備が蜀を得ています(笑) いや、ほんと面白い。行き帰りの電車の中でΣbook広げて読み続けていたら、あっという間に電池がなくなってしまいました。最初に電池を入れたのは今年の一月で多少減ってはいたのでしょうけど、第一巻を読み始めたときに一応満タン表示だった電池が、六巻の半ばで切れてしまいました。うわーすごいや。というか行き帰りの電車だけでなく、家についても読んでいましたからね。久しぶりのむさぼり読みです。
三国志の実際の時代と、三国志演義をかかれた時代の風俗がごっちゃになっているところや人物の適当さがなんともよい。茶を飲む習慣はまだ三国時代にはなかったはずだし、とか、同じ名前の武将が出てきては斬られあとになってまた出てきてとか。いやそういう所をさておいても、なんともはや面白いこと。
三国志が日本で人気があるのはひとえにこういった日本語作品の粒ぞろいゆえではないかなぁ。ああ、あと二巻で終わってしまう。
自分の書き物もやんなきゃ。うーむ。マンネリか……。
去年も通った場所でお昼のサンドイッチ。独立記念日セールか何かで、50$分のプリペイドカードを25$で販売中という企画が。100$を50$でというのはちょっと使わなそうだったけど、50$分くらいなら使いそうなので買ってみる。だいたい1回10$だから、あと4回くればいいんだよな。よしよし。ここは量がアメリカンなほど多いわけではないのでおいしくいただけます。
夜ご飯はスーパーマーケットでお買い物。量り売りのboxで手軽に。それでも満足なくらい食べましたよ。おかげで夜はさっさと眠くなってしまい、早々に布団に潜り込みました。眠い眠いzzz。