ダメダメ生活全開中です。
しかも起き出したあとだらだらしていたら何もしないうちに一日が終わりそうだったので一念発起してカレーを作る。<発起してそれかよ
まあ意外においしかったのでよし。やっぱりキノコを入れると好みに合う。あとビーフカレーよりもポークカレーよりもチキンカレーが好き。最近辛口のルーでも大丈夫になった。
夜中に見るととても重くなりそうな内容と思われたので昼間に見た。
昼間に見たけれど、とにかく破局に向かって突き進む内容の沈痛さが痛い。第三帝国という一つの狂気を率いてきた人々が終局にかいまみせた姿であるだけに、感動というシーンはない。喜怒哀楽の喜楽が抜け落ちた姿。わずかにあるのは頽廃としての喜楽。派手派手しい音楽はそこだけで、あとはとにかく音楽は脇役に退いていて、砲弾の着弾音と地響きが主。
150分間ちかくこんな感じで進んでいく映画は久しぶり。映画館でみたかったなぁと思う。
しかし本編より長い特典映像ってどーなのよ。
毎週火曜日は週刊アスキーの発売日である。朝の出社時に駅前のキオスクに寄って買っていくことがもう何年も続いている。時々月曜が休日だったりすると買うのを忘れるけど、今日は忘れずに買った。
この駅前のキオスク、行く時間帯が悪いのか結構な頻度で週刊アスキーが前のスタンドに出ていないことがある。と言うかここ半年ほどの間は、四割くらいの可能性で出ていない。イチローとタメ張るくらいの打率である。
モバイルSuicaで精算するようになってから、携帯電話片手にスタンドをのぞき込んであるかなー、ないかなーと思って見つからないことに気づくことがほとんど。そこでお店のおばちゃんに聞くわけですわ。「週刊アスキーないですか?」って。
そしたらさらに四割くらいの確率でおばちゃんが聞き返すわけですわ。
「え?週刊アサヒ?」
いや違うから! 確かに発音は似てるけど中身は全然違うからおばちゃん! しかもいいながら取り出してバーコード通そうとしないで! アサヒじゃないの、ア・ス・キ・ー! ていうか毎週毎週同じ会話を同じ時間帯に繰り返してるんだからいい加減覚えてよー!
ぐったりしながらSuicaを通して受け取ることがかなりの回数あるわけですが。ああ、今日は問題なくスタンドに立ってましたけどね。
11日の夜中に朝までのお勉強コースを受講したので、昼夜完全逆転生活。元々そういうことを時々土日にはやるけど、平日にそれをやって、さらに昼から仕事なんかにでていくとかやり、さらに翌日は朝から……とかになると睡眠時間がものすごく大変なことになる。細切れに寝ているので眠りも浅い感じになるわけですしね。
そんなわけで今日は会社に向かう電車の中で耳鳴りがひどいとか、会社でキーボードたたくときに指がうまくキーをたたいてないとか、結構なだめっぷりを発揮しましたですよ。
研修の開催時間を海外時間にされてしまうと日本はきっついなぁ(笑)
_ ssuzuki [劇場で見た漏れは勝ち組! ってのは置いといて、喜怒哀楽、というか劇的な感情を揺さぶる性質の映画ではなく、ボディブロー..]
_ まる [こーいう映画がドイツ国内で作られたってのは確かにある種の驚き。崩落の瞬間に的を絞ったからこそ、ここまでの作品になった..]