デスクトップに散らかっている「ファイル」や「フォルダ」を
起動ディスクにフォルダを作ってまとめます。

ランチャーの代わりに
「ランチャー」はデスクトップの場所をとるから嫌いだけど、
ないとデスクトップがエイリアスでいっぱいになってしまうので
「エイリアスを入れるフォルダを作りエイリアスをまとめる」
というのはよくある話です。
その作業をドラッグ&ドロップだけの単純作業で出来たらと思い
スクリプトにしました。

エイリアス作成支援ツールです。
「エイリアスto?2.0」にドラッグ&ドロップした後
番号の入力「1」〜「9」によってエイリアスを作ります。
エイリアスを作る先のフォルダを6つまで登録できます。
又、デフォルトで
「1」===アップルメニューフォルダ
「2」===起動項目
「3」===システム終了項目　が登録済みです。
「4」〜「9」に登録できます。　　

MACからWINDOWSへのデータ互換に
MACからWINDOWSへ「PC Exchange」経由でデータ交換する時
WINDOWSのDOS時代の名残で8・3ルール(ファイル名8文字と拡張子3文字)
にのっとりファイル名を変えてDOSフォーマットのフロッピー等に
コピーしてWINDOWS側に渡しますよね
又、ファイル名8文字は英数大文字にしないと「PC Exchange」により
不具合が生じますのでファイル数が多いととても面倒だという事で作りました。
MACとWINDOWSのデータ互換が優れてきた現在、これって便利じゃん
と思う方は私だけではないはず(たぶん) □＼(.. )