信じてください


 今回の作品はまだ曲がありません。従って、実際に曲を付けるとすれば、 相当歌詞が変わるかもしれません。



 「私、自分の気持ちを修復できなくなった・・・」

 こんなことを言われたことはあるでしょうか? あなたが最愛の人からこう言われたらどうしますか?

 「この人なら判ってくれる、甘えさせてくれる」

 そうやって愛情にあぐらをかいていた結果。足下から全てが崩れていってしまうような感覚。 深い悲しみと後悔のどん底に叩き落とされたとき、あなたはどうしますか?
 おそらく何も為しえないでしょう。努力する以外は。
 人は多く失敗を重ね、そしてその中で成長と確認を繰り返していくのだと思います。 年上の知り合いにも言われました。

 「幾度もケンカや失敗を繰り返して、そこで相手を少しずつ理解していくもんだよ」

 やはり年上の方の台詞には重みがあります。そしてその人は更に言いました。

 後は相手を信頼すること。それだけでいい。相手を待ち、信頼することだよ。 君たちは若いから衝突も多いし、この後も何度もケンカするんだろうけれど、 相手を信頼することを辞めてはいけない。相手がちゃんと前を向こうとする限りは。

 私はどうするのがベストなのか判りません。仕事ならば恐らくベスト、 あるいはそれに近い答えを導き出せるのでしょう。 しかし、こと、男女間の事に関しては私には何が正しいのか判りません。
 でも、自分が失いたくないもの・大切にしたいものは判っています、嫌と言うほど思い知りました。 だからその人を信頼し、大切にし、できる限りのことをしていこうと思います。 精一杯の愛情と、できうる限りの幸せをあげたいから。

 だから僕を信じて下さい。目の前に居る今の僕を、信じて下さい。




title : 信じてください


振り返れば 君を傷つけ泣かせた夜もあったよね
寂しさのあまり酷いことを 言ってしまったと後悔する
強がりばかりを言って 心配する君にさえ
背を向けてた そんな日々が今思えば馬鹿だった

 駅 人混みの中 僕に抱きつき
 服を涙とマスカラで汚した
 抱き締めた温もり 呟く心の中
 “ゴメン 愛してるよ・・・”

今 腕の中で 眠った君に誓う
もう笑顔を絶やさないよ もう涙は流させない
不器用だからこれからも 苦労を掛けるけれど
だけどこの手を離さないで もうどこにも行かせないよ

 寒い北風の中 君を抱き締め
 全て捧げようと感じたから
 次の記念日には左手の指に
 約束を形にしたい

 もう二度と離さない 君のことを
 幸せを必ず あげたいから
 もう一度 僕を信じてほしい
 誰より 愛してるから




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