KI RAKU RYU KEN KYU KIN RYU KAI
気楽流研究金龍会
契木は六尺ほどの棒の端に一尺ほどの鎖分銅をつけた武器で、打つ、突く、絡めるといった攻撃を自在に仕掛けることができるやっかいなもの。これを伝えている流派はごくわずかしかなく、かつ人前で見せることがほとんどないからきわめて重要な資料…のはずなのだが、撮影者の露光ミスにより影絵状態。
それでもオリジナルの方はまだなんとか判別可能なのだが、ここにおいてある圧縮版は鎖とかのディテールが飛んでしまって、ほとんどなにがなんだかわからない。
というわけでジャンク扱い。それでもいいという人はどうぞ。
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