| 上下中三連攻 | 日本少林寺拳法先代の宗道臣が著書中で「やられた」と書いていたものを多少アレンジしたもの。あまりの卑怯さに爽やかさすら感じる。(^^; こんな事をいきなりやられて生きて帰るとはなかなか。(^^;(^^; |
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捕り正面。ナイフは受けから見えないように体の後ろがわで構える。 |
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受け：左 捕り：右 |
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捕り、左足を踏み込み、左手で受けの目を突く。指を立てる必要はなく、むしろどちらかの目を爪で引っ掻くようなつもりで行う。 受け、これを防ぐ。 |
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捕り、右足甲にて金的蹴り。力任せに蹴らず、足甲でひっぱたくようなつもりで行う。 受け、これを防ぐ。 |
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捕り、蹴り足をそのまま地につけて踏み込み、受けの中段を隠しておいたナイフでえぐる。 |
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アップ。アイスピックスタイルのときはここで抱きついてしまって背中側から肝臓あるいは腎臓をねらう。 |