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| はじめに|インドシナの夜明け|メコンデルタ|サイゴン街歩き|リンク |
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はじめに
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| このページは、映画 Good Morning Vietnam の What A Wonderful World を聴きながら作りました。Source: War Stories! Vietnam (歌詞はこちらのリンク・ページにあります(RealAudioサウンド付))。 |
90年代の始めインドシナは「戦場から市場へ」と言われており、ベトナムは投資ブームで熱かった。「教育熱心、勤勉、人件費は安い」等など。そんな話を色々聞いて93年6月初め(もう、そんな昔のことか…)のハリ・ラヤ・ハジの4連休に「とりあえずのホーチミン・シティー(=サイゴン)観光」に出かけた。
地元ではサイゴンと呼ぶのが一般的なようなので、このページでもサイゴンとします。
私の写っている写真には
の印が付いています。見たくない方はスキップしてください。
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インドシナの夜明け
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SINからサイゴンは1時間半のフライトだった。機窓からは雲の間からメコンらしいのがわずかに見えた(1、2)。そしてサイゴン川。
迎えのガイドに付いて空港ビルを出たら、柵の外にいた人たちが一斉に手を出してきたので、てっきり私のバッグを奪おうとしているのではと思ったが、違った。店の宣伝カード配りで、つい受け取ったら、皆殺到して私の手にカードを押し込んだ。これには驚いた。そのときの "記念"カード: 大富豪夜総会、KTV越の星、ダンス・レストラン、麗仙餐庁。(これらがドイモイか?)。もっともらっておけばよかった。あれだけで面白いページができたかも知れないのに…。
宿泊先はサイゴン川を見渡せるマジェスティック・ホテルを選んでおいた。「どうしても」というほどのことはないのだが、屋上レストランからインドシナの夜明けを見てみたいと思った。これがホテル全景(ホテルのブローシュアより)、そして昼間の屋上からの眺め。このホテルは、ベトナム語ではメコンの九つの支流を意味する「クウ・ロン(=九龍)」という。
夜明けは6時頃(だったはず…)、結果は1泊目がベストで、2泊目が曇りだった。3泊目は知らない。ベトナム戦争の頃は、ずっと向こうからロケット弾が飛んできたそうだが、こうして観光旅行に来ていることへの感慨があった。
ここで同じくG.M.V からベトナム米軍放送アナウンサーの絶叫 Good Morning Vietnam ! をどうぞ。(WAV Sound 78KB)。大きい音に注意! Link: SoundAmerica
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メコン・デルタ
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ベトナムではもうひとつ、雄大なメコン川を近くで見たかった。はじめは自力で、つまりローカル・バスなどを利用して行くつもりだったが、面倒そうなので、翌日の日帰りツアーに参加した。8時頃バスで発って、途中のお寺などを見学、ミトー(Mytho)という町からメコン・クルーズで小さな島を往復、夕方、サイゴンに戻るというものだった。
メコンの自然(1、2、3)わざわざベトナムで撮らなくてもいいような写真ですが…。
ツアー・ボートの船頭一家(?)
ガイド嬢およびツアー客と 右の男性は、オーストラリアからバンコク出張のついでに、週末を利用して話題のベトナムを見に来たと言う食品会社の重役氏。
九龍のひとつをちょっと見ただけだが、たしかにメコンは広かった。できれば最低1泊はして、朝夕の光の中でも見たかった。そうすれば "生きている" 川や市場も見られたことだろう。
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サイゴン街歩き
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サイゴンでは退屈することはなかった。香港やバンコクのように、ごちゃごちゃしていたので好きになった。以下は、博物館や記念館での "学習の合間" の簡単な「サイゴン・スケッチ」です。
この季節はベトナムもドリアンの最盛期のようで、あちこちでドリアン売りを見かけた(1、2、3)。ある通りに小さな店が並んでおり、そこの看板はなんとなくユーモラスだった(看板1、看板2)。これは普通(看板3)。ついでにレトロな果物屋の看板もどうぞ。
サイゴンには大きな市場が2つあって、どちらも見てまわるだけで飽きなかった。これは生きているニワトリとアヒルを売っている店ですが、1匹だけ袋に包まれています。ペットなんだろうか? こちらはコーヒー豆を売る店ですが、ベトナム産だと聞いて驚いた。それから、ベトナムでしか採れないというドラゴン・フルーツ(トライ・タン・ロン)(赤紫の表皮で、簡単にむける。龍の鱗みたいと言えるかも)。味は…メコンの味。SINでも果物屋に行けばある。
街歩きといっても、徒歩だけでは無理なので、シクロ(人力タクシー)はよく利用した。これは初日に私に "つきまとった" オニイサン(撮り方が悪いので顔がくしゃくしゃになってしまった)。自称学生で、夏休みなのでドライバーをやってるとか。彼は、私がある博物館に入ろうとしたら、チケットをすぐ買ってくれたのはいいが、自分の分まで買っていた。もっとも10分の1のベトナム人料金であったが…。そこでは、明治以前に交易があった時代の伊万里とか有田焼などのほかに、農村の水上劇を見たが、やはり農村で見なきゃ。
隣の動植物公園(1、2)では、切り絵作りの人たちに興味をもった。作ってもらって、写真を撮らせてほしいと頼んだら、売り物の横笛を持ってポーズをとった。これは
私の横顔の切り絵。切り絵は中国の影響だろうが、横顔をシルエットにするのはフランス植民地時代の名残りだろう。
ここまで付いてきた、シクロ君に負けて、彼のシクロで中国人街チョロンへ行った。そのシクロの席から見た街路の様子: 街路樹があってバイクが多い、所々に満開の火炎樹があった、リボンの付いた帽子をかぶった女性を多く見かけた。リボンの付いた帽子は、きっと大流行していたと思う。こんな店がたくさんあった。
これは途中寄ったティエンハウ寺の内部(1、2)で、これはお茶を出してくれたお坊さん。この写真を見たある人物は、尼僧だろうと言ったのだが、声からしてたしか男性だったと思う。(そんなことはどうでもいいことだが…)。
チョロンの市場を一通り見た後、どうしてかシクロ・ドライバー君と、大きな池のそばにあるレストラン(場所は思い出せない)で、早い夕食をとった。結婚式があったくらいなので、悪いレストランではないと思う。ドライバー君は、食事にもありつけたし、1日の働きができて良かったことだろう…。
以上、空港のカード配りと、シクロ君の印象が強烈であった。生存競争が激しい国なのだろう。他の日にも色々あったが、写真が無いか、ずっと出来が悪いので、次で終りです。(ほとんど全部
でスミマセン)。
戦争関係展示(
戦車、
ヘリコプター、
高射砲、
公園に打ち捨てられていたヘリコプター)私は武器マニアではないのだが、そう思われても仕方ない。
あるとき案内した観光客の書いた感想ノートを持ったガイド志願の男が近寄って来たりしたが、断ったら、すんなり引き下がった。
ホーおじさん(ホー・チ・ミン氏銅像)(
革命委員会前、
博物館(撮影禁止の場所だった…))。実は、故ホー・チ・ミン氏のことは、そんなに知らなかったのだが、旅行後、すっかり親しみをもつことになった。
喉が乾いたら、さとうきびジュースをどうぞ
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リンク
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猫写真ブログ 桜猫 Sakura Cats Season By Seaon で2006年8月 New!のベトナム中部旅行を公開しています。 Destination Vietnam - Art, Culture, History and Travel ちょっとアジアへ − タイムトラベル編: 仏領印度支那−謎の大和撫子(からゆきさん) L@@K!(表紙のリンクコーナーにあるアジアの総合サイトにもベトナム情報があります。)
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-左右画像は土産物屋で撮った失敗写真を苦労して(下手ですが)レタッチしたものです。土産には、こんなの(ベトナム名物らでん細工の絵)もありました。
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