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キナバル・マウンテン・フライト
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| 山を見るだけのマウンテン・フライトがあるわけではありませんが、2001年の8月にフィリピンからシンガポールに向かう途中でコタキナバルに立ち寄ることになったので前から行きたいと思っていたサンダカンを1泊で往復することにしました。その機上から去年は満足に見ることのできなかったキナバル山の全容をなんとかとらえることができました。 |

| ↑コタキナバル空港でのサンダカン経由タワウ行きの飛行機です。これは56人乗りのフォッカー機ですが、サンダカンだけを往復する場合はボーイング734なども使われているようです。 |

| ↑サンダカンまではスケジュール上では50分の飛行です。機はコタキナバルの南にある空港から北に、市の真上を飛んでから東に向かいました。コタキナバルのサバ州立新モスクが見えています。左側の席でしたが、空いていたので右側に移って撮影しました。この位置からはキナバル山が見えてもいいはずですが、今日は曇っているようです。 |

| ↑15分から20分程したら左にキナバル山が見えてきました。何枚か撮影したのですが、キナバル全体とボルネオ島北端部の入り江(右上)が写っているものを選びました。山頂付近の雲は形を変えながら流れていました。もし頂上にいたならば雲の織り成す感動的な風景を目にすることができたでしょう。もっともこの写真の撮影は8時20分頃(3日)なので、その時間、ほとんどの人は下山途中でしょうか。 |

| ↑充分眺めを楽しんでいたら、いつの間にかサンダカン近くの海が見えてきました。熱帯樹林の間を、いくつもの川が蛇行しています。樹林と見えたのは広大な農園だったかもしれません。 |

| ↑翌日の夕方に近い時間にサンダカンからコタキナバルに向かう飛行機から見たキナバル山です。ここまでずっと雲の中を飛んでいたので今日は無理かなと思っていたら、サービスというわけではないでしょうが、高度を下げてくれてキナバル山を見渡すことができました。左端はアレクザンドラ・ピークですが、ちょっと頭を出しているのはビクトリアピーク、次がセント・ジョーンズ・ピークで、一段下がった場所の三角錐のピークはキナバル・サウスだと思います。残念ながら最高点のロウズ・ピークは厚い雲の中です。 |

| ↑コタキナバル沖に出てきました。市中からよく見えるガヤ島です。手前は水上集落ですが、この角度から見ると広がりがあって、ずいぶん大きいなと思いました。 |

| ↑着陸前に見えたリゾートホテルです。ステラ・ハーバー・リゾートというようです。この一帯は埋立地のようで古いガイドブックの地形とは違っています。沖の島々はトゥンク・アブドゥル・ラーマン公園の一部でしょうか。 |

| ↑こちらはセブから着いたときに見たコタキナバルです。左上の入り江の奥が州立新モスクのある辺り、翼を真っ直ぐ伸ばした先の海岸部の白い建物群が市の中心部、中央はステラ・ハーバー・リゾート、右手前はシャングリラ・タンジュンアルーリゾートです。右端には(この画像では無理だけど)滑走路の北端部が見えています。 |
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