人類補完計画から2年


青い空


灼けつくような太陽


透き通ったエメラルドグリーンの海


ビキニのねえちゃん


ここは


常夏の島 ハ〜ワ〜イ〜!!


みなさん、おひさしぶりぶり、シンジくんで〜す。
サードインパクトで溶けちゃった人達もほとんどが現実復帰したよー。
今、僕はハワイはホノルルに住んでいま〜す。
ビーチでナンパでしたり、ショタコンのお姉さん達に輪姦されたり、
黒人のお兄さん達にオカマほられたりして楽しい毎日を送ってまーす。
アスカは僕と折り合いが悪くてドイツに帰っちゃったけど、
全然さみしくなんかないさ。
第3東京での暗い日々なんて
アウト・オブ・眼中すよ。

でもそんな平穏な日々を脅かす敵が現れたんだ。
謎の宇宙人がワイキキビーチを自分達のプライベートビーチに
するために襲撃してきたんだ。

で、僕は謎のおじいさんから教わったカポエラで宇宙人に立ち向かうのさ。

た〜!逆立ちキ〜ック!!

エヴァンゲリオンリターンズ

1999年4月1日6時30分より放映。

みんな見てね〜。

合い言葉はハメ・ハメ・ハ〜!

作者コメント これが私の最後のエヴァリン小説かもしんない。 ああ、憧れのハワイ航路。 あ〜お〜い〜さんみゃ〜く〜 脳味噌グラグラ〜 アロハ・オエー!




管理人(その他)のコメント

シンジ「ちょっとまってよ鈴木さん!! なんだよその「おカマほられたり」とか「ショタコンのお姉さんに」とかいうのは!! それじゃまるで、僕が変態な怪しい人間に見られるじゃないか!」

アスカ「ふーん。そうだったのシンジって

シンジ「ち、ちがうよ! ほら、そんなこというからアスカまで変な目で僕を見るじゃないか!!」

マヤ 「シンジ君・・・・不潔よ」

シンジ「マヤさん、だからちがうんだって!!」

ゲンドウ「シンジ。ちょっとうれしいけど、おまえには失望した」

シンジ「父さん・・・・ナニを言ってるんだよ・・・」

トウジ「最低やな」

シンジ「トウジ〜(涙)」

加持 「シンジ君、気持ちいいこと、見つけたかい?

シンジ「加持さん、なに怪しいこといってるんですか!!」

ミサト「シンジ君、あたしと一つにならない?

シンジ「うわぁああ!! ミサトさんまでショタコンだ!!」

リツコ「無様ね」

シンジ「ううっ、みんな、みんなして僕をいじめるんだ・・・・」

カヲル「大丈夫だよ、シンジ君。みんな敵に回っても、僕だけは君の味方だよ」

シンジ「カヲル君・・・・」

カヲル「さあ、僕といっしょにあっちの世界へ・・・・」

 どかばきぐしゃっ!!

アスカ「あんたがシンジにとって、一番やばい奴だっていうの!!」



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