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「シンジ君、朝だよ?おきるんだ。」

淡い髪に紅い瞳を持つ少年は、幼なじみに優しくそう言って微笑んだ。

(ここまで言えば誰かわかると思うのであえて言わない)


「ん?うん・・・」

「かわいい寝顔だね、キスに値す るよ。」
「王子様のキスで目を覚ます。リ リンの創った話の極みだね」


わけのわからない言葉を言いながら自分の唇をシンジの唇・・・?


(そっそこは唇じゃないぞカヲル、それをやってしまったらこのSSが18
禁になってしまう。)


《あまいね探偵さん。人の予想を裏切ることが僕がここにいる理由なんだ》



シンジの唇・・・・よりずうーっと下がったところにくちづけをしようとする。

あと・・・30センチの所で、カヲルはシンジの股間の異変に気がついた。

つまり膨張である

「嬉しいよ、シンジ君。僕相手にこんなに興奮しているんだね。」

とわけのわからない言葉を言って“それ”をつかむ。




カヲルに奇襲を食らってることを知らないシンジは夢の中にいた。
「綾波・・・・」

「碇君・・・・」

二人は見つめたまま動かない。

その時、シンジの手が綾波の肩を掴む。

レイは一瞬びくっとして、体をこわらばせたがすぐに緩めて真っ直ぐにシンジ
の目を見つめる。

シンジがレイを抱き寄せる。

レイはそれに応じてゆっくりと何かを期待するように目をつむる。

そして、二人のシルエットが今まさに重なろうと・・・・



????? シンジは自分の股間に違和感を感じて、跳ねるようにおきあがった。











頭がパニクってるシンジ君
『なぜカヲル君がここに?・・・いやそうじゃなくてなんで僕の***を
握っているんだ??

考えるんだ碇シンジ!、えーとえーと、彼は使徒だから・・じゃなくてだ
いた使徒って?・・・電波か?
いや、そんなこと考えてる場合じゃない。
そうだっ!カヲル君は僕の幼なじみでそれでいっつも僕が学校に遅刻しない
ように迎えに来てくれてるんだった。イヤー忘れてたよ・・・
なぁーんだ。そうか・・・・ってだからそういうことでもないだろ!!?
どうして彼が僕の***を掴んでしかも離そうともしないかが問題なんだ。

わ、わからない・・聞いてみようかな?けどその方がもっと恐い答えが
返ってきそうな気がする・・・・。』

逃げちゃだめだ。ニゲチャダメダ。逃げちゃだめだ(やだなぁ)
ニゲチャダメダ。逃げちゃだめだ。ニゲチャダメダ。逃げちゃだめだ。
逃げちゃ駄目だ。(本当に?)ニゲチャダメダ(逃げたい)
逃げちゃ駄目だ。(いや、違う。そうか僕はここから逃げてもいいんだ。おめでとう 。おめでとう。おめでとう・・・。)
シンジ逃げてはいかん。(うるさいロリコン男!)
シンジ君、逃げちゃ駄目よ。(うるさいショタ女!)
シンジ君。
シンジッ!
碇君。





シンジが無限ループにはまっていると、原因のカヲルから声がかかってきた。

「シンジ君、君は僕がいったい何をしていたかが聞きたいんだろ?」

「いや、遠慮しとくよ!」

「僕は君に聞いて欲しいんだ。」

「だからいいって!!」


シンジの叫びによる抵抗をまるで無視して黙々とカヲルは説明していく。
「僕は君のピープルルルルしてヒヒーンしたかったんだけどね。 だけど君がおきてしまったからバキューン することしかできなかったよ。 もう少しでも時間があったらドッカーンまでいけたのに・・・本当に残念だよ」

本気で悔しそうに語るカヲルをおいといて碇シンジの今の心境は


『汚された・・・汚されちゃったよ母さん・・・僕汚されちゃった。』であった。














「碇、いいのかね?これで・・・・」 「ああ、問題無い。シナリオどおりだ。」 ニヤッ この続きはシンジ×カヲルが100票超えたときに書く予定だ。 さっさとメールを送れ、でなければ、でなければ、でなければ・・・・・・お願い送 って・・・ シンジ×アスカ50票超えるのはあともう少し、小説の方も準備をしている。 だがシンジ×レイが・・・・・・ 投票の締め切りはなくしたのでどんどん送ってくれ給え。


armchair detectiveさんへのメールはcriminal@violet.plala.or.jpまで♪   


管理人(その他)のコメント

カヲル「ありがとう! 安楽椅子探偵さ・・・・ぐはあっ!」

 げしぐしゃどかばきっ!

アスカ「あんたは今回は消えていなさい!! このへっぽこ使徒!!」

レイ 「・・・・・・」

アスカ「よりにもよってシンジとカヲルなんて腐った提案をした五〇人近くの者ども! 覚悟なさい!!」

レイ 「・・・・・・」

アスカ「このアタシが、このアタシというものがありながらもシンジの奴!!」

レイ 「・・・・・・」

アスカ「今度、今度同じような小説が来たら、カヲルを殺して作者にも天誅を!!」

レイ 「・・・・・・」

アスカ「・・・・アンタ、何か喋りなさいよ。

レイ 「・・・・・・(無言のまま紙を見せる)」

アスカ「なになに・・・・『何があっても喋るな ゲンドウ』・・・・ってアンタ、この字はカヲルの筆跡よ!!」

レイ 「・・・・・・」

アスカ「はぁ〜ここまでだまされるのもお人好しというか何というか・・・」

レイ 「・・・・・・(碇君・・・・私は悲しい・・・・)」


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