−前置き−

たまには短連載物でも作ろうかと思って書きました。

元ネタは読者の皆さんで考えてね。

たぶん、すぐわかると思います。

相変わらずの駄文ですが、見てくれると嬉しいです。出来たらメ−ルくださいね。

設定は(独自の変更+元ネタ)したものです。


                               −計良光寿−










時に2015年。

夜の第参新東京市上空。

ある飛行機の中に少し変わった雰囲気を持つ女性が乗っていた。

その女性の紅い瞳には第参新東京市の町並みが映っていた……………。

微かに口元が歪み、手に持つワインに口をつける………………。








あれから、約10分。時刻は8:30分。場所は第参新東京市国際空港改札口。

彼女は黒いコ−トを身につけ、そして、サングラスをしていた。

すました顔で飛行場の係りにパスポ−トを提示した。

もう、片方の手にはごく普通のケ−スが握られている。

「OK。結構ですよ。」

彼女は何もいわず、悠々と飛行場を後にした。

それを見届けた係員が隠していた携帯電話の番号を押し、そっと、小声で話す。

「来ました。彼女です。そう、プロフェッサ−です。」

彼は係員に粉した警官だった。








電話の向こう側。待合い室。

「了解。」

背広姿の男性が傍らの、サングラスを掛けた青い長髪の女性に目で合図をする。

青い長髪の女性は真剣な表情で頷くと、すくっと立ち上がる。

すると、傍らの新聞を読んでいた客がそれを閉じ、立ち上がった……………。















空港の前の駐車場。

黒い乗用車に“彼女“が乗っていた。

その後ろを2台の車が…………そう、青い長髪の女性と待合い室の男達………いや、
警官達。

サングラスを少しはずして、青い長髪の女性は“彼女“の乗った車を見つめている。

“彼女“はすでに気づいていた。

フッと笑みを漏らすと側の道を走る一台の空港行きのバスを見据える。

そして、エンジンを始動させ、走り出す。

当然、後ろの2台も一定の間隔を空け、後を追う。



突然、信じられない事態が発生した。

いきなり“彼女“は車を急発進させ、バスの目前に出る、そして、

ギアを“R“の位置にスライドさせ、バックする。

慌てて急停止したため、バスは道を塞ぐ巨大の壁のように横になって停止する。

幸いか、又は意図的にか、全員無傷であった。バスも健在である。

“彼女“はそのまま、堂々と車を走らせた。運転席の窓から細く白い腕が、まるで、

「バァ−イ」と言ってるように振られていた。



警官達はとっさに車を止め飛び出していったが、既に撒かれてしまっていた。

悔しがる、警官達。だが、青いの長髪の女性は冷静にその挙動を見つめていた。











− 夏休みスペシャル チルドレンスナイパ−ズ −
前編
《残酷な天使、来日》









翌日、第参東京市立女子寮の一室。

最近、歌手デビュ−を果たした霧島マナ宛てにブレゼントが届いた。

中身は黒いバラ。

それを手に取るとマナは何か思い出したように、呟く。

「姉さん……………。」









こちらは第三新東京市リニア本線のタ−ミナル。

リニアの新車両導入記念のイベントに出演する人気歌手。

霧島マナのポスタ−の前には、栗色の長髪で青い瞳をした女性がいた。

おそらく高校生。

となりには、同じく高校生と思われる、黒髪でやや長身の男性がいる。

その男はポスタ−の前でドキドキしている女を無視して、
タ−ミナルの伝言板を見る。

そこには…………。

【EVANGELION マナ】

と、書かれていた。

男は真剣な視線のままこう呟く。

「仕事か……………。」

そして、今だに、ポスタ−に釘付けになっている、女性の横に立つ。

そして、一言。

「アスカ…………、そういう趣味なの?」

アスカの気持ちを全く気づいていない青年。

「アンタバカぁ!?」

パシィィン

音が響き終わった後には、見事に紅葉を付けられた可哀想な青年がいた。

「バカシンジ!今度、そんな口を聞いてみなさい!ただじゃ置かないから!!」

バカシンジと呼ばれた青年は瞳をうるうるさせ、引張ったかれた頬をさすっている。

「痛いよ………アスカ。」

情けない一言。

ふと、後ろから若い女性の声がした。

「あの、EVANGELION様、ですか?」

シンジは涙目のまま振り向いて、頷く。

「あぁぁ!?」

アスカが素っ頓狂な声を上げる。

シンジはふと、後ろのポスタ−を見て、初めてその意味がわかった。

白い帽子にサングラスを掛けているが、間近でみればすぐわかる。

霧島マナ。その人だった。

「やらせてください!他の仕事ぜ〜んぶキャンセルしますから!いいわね!
  バカシンジ!」

シンジは深い溜息を吐いた………。

マナはそれを知ってか知らずかにっこりと笑って一言。

「はい。」


















碇家でもある喫茶NERV。

マスタ−の碇ゲンドウとその妻、碇ユイ。

シンジの父親と母親でもある。

ちなみにアスカはここの居候である。

「行方不明のお姉さん!?」

ユイさんはコ−ヒ−を3人に入れて、自分も飲む。

その傍ら、アスカはマナの依頼内容を聞いている。

シンジはコ−ヒ−を飲みつつも話を聞いてる。

「はい。今朝、花束が届いたの。」

「間違いないの?お姉さんに…………?」

「はい…………。私はどうしてもお姉さんに晴れ姿を見て欲しいの。
  やっと、歌手としてデビュ−したから………。」

そう言って、一口、コ−ヒ−を飲む。

今まで黙っていたシンジが口を開いた。

「それは、警察に頼んだ方がいいよ。僕達は探偵じゃないんだ………。」

「シンジ!!!」

アスカが怒声を飛ばす。

そして、お決まりの平手打ち……………。

だが、それより一瞬早くシンジは壁に打ちつけられていた。

再び涙目の情けないシンジ。頭上には出刃包丁が鈍い光を放っていた。

「フン。」

そう、包丁を投げた犯人は今まで、キャベツを剥いていたゲンドウだった。

そして、ユイの一言。

「ここにも、いたみたいね。熱烈なファンが。」

そして、流し目を送る。

その視線の先には、熟れたトマトのようなゲンドウがキャベツで
<すき?きらい?>の花占いをしていた……………。

呆然と眺めるシンジとアスカ。

そして、アスカがやっと口を開いた。

「あの、おじさまが…………。」

対照的にマナは微笑んでいる。

突然、叫び声が響く。

「出来る分けないよ!!それゃ、今まで数回仕事をしたけど、今度は人捜しだよ!
 出来ないよ…………。」

だが、シンジはあるモノを見た途端。態度が一変した。

「いいえ。前言撤回!!やります。やらせてくださいぃぃ!!!」

なぜか、シンジの目は恐怖の色に染まっている。不審に思うアスカが
視線の先を追うと………………。

銃。それも、トカレフを腕の間にさりげなく構えているゲンドウがいた。

マナは本当に気づいているのか、いないのか、喜びの表情で感謝の言葉
を浴びせていた。










一方。外。

一台の車が音もなく停車した。

ハンドルを白く細い指でコンコンと叩きながら確認するような口調でこう言った。

「……………EVANGELION…………………。」

そう“彼女“だった。






再び、喫茶の中。

「それで、手がかりとか無いの?」

「はい。姉は出ていくときに、何もかも、処分していったので。」

快活なイメ−ジのアスカはいつもと違って、妙にしんみりと聞き入っている。

「写真とかは無いの?」

「あ、そういえば一枚だけ家族と写した写真が…………。
 でも、寮の部屋に置いてあります。」

「それよ!!バカシンジ!行くわよ!車だして!あと、寮と言っても女子寮よ!
 変な気を起こしたら………………ブッ殺すわよ!」

シンジは今だに決心がつかず、口の中でもごもご言っている。

「…………変な気ってどんな気だよ……………それに僕は運転手じゃないんだよ……
 …だいたい、アスカは人使いが荒いんだよ……………。」

チャッキ。

「…………ん?…………………ポタポタポタ(汗の流れる音)………」

「行け…………出なければ打つ。」

なんと、ゲンドウは何処からかロケットランチャ−の先端を実の息子の
こめかみに当てていた。

「…………酷いよ………父さん。」

もはや、売られていく子牛の様な目でそれを呆然と見つめる、シンジ。





こうして、シンジはアスカとマナを乗せ、出発した。ちなみに免許は持っていた。

出る時の母、碇ユイの一言。

「しっかりやるのよ。」

これはシンジの大きな心の支えとなった。








しかし、一台の黒い車が跡を追っていた……………。











第参新東京市立女子寮[エデン]の駐車場。

「じゃ、シンジ。そこで、大人しくいるのよ。」

「うん。」

「でも、碇君が一人で可哀想じゃない?」

「いいの。いいの。」

こうして、二人は去っていった。

「さぁ。お昼寝タイムだ。すやすやすや……………。」

気持ちよく眠るシンジ。










その頃。

8000mほど離れた所にある、工事中のビルの上。

スナイパ−ライフルを構え、寝そべっている女性がいた。

そして、安全装置を解除し、弾倉を挿入、そして、目標に照準を合わせる。

無表情な紅い瞳には一人の青年が当然のように映し出されていた。















数分後、彼は目を覚ました。アスカ達が帰ってきたわけではない。

何時の間にか、彼は見せ物になっていたのだ。

「キャ−−!かわいい!あれ、本当に男の子?」

「あ、目を覚ましたぁ。かっわいい!!」

シンジが気がつくと、周りを女子寮の住人達に囲まれていた。

瞬間的に、完熟トマトと化すシンジ。

そんな恥じらいの仕草を見た住人達はいよいよ興奮してきている。

そんな時、残酷な天使が舞い降りた。

「きゃぁぁぁ−−−−!!」

その瞬間、住人達は蜘蛛の子をけちらすように、逃げていく。

シンジはいっぺんに眠気が覚め、車から飛び出す。

そう、彼は、狙撃を受けたのだ。

ピュン ピュン ピュン ピュン

コンクリ−トの地面に次々と穴が開く。

それをかわしながら、素早い身のこなしで、寮に飛び込む。

そこで、何故か狙撃が止った。

彼の考えはただ一つ。

「アスカが…………マナさんが危ない!!」








工事中のビルの上に、残酷な天使はいた。

“彼女“は弾倉を抜くとスクッと立ち上がった……………。

その無表情な顔の口元は微かに歪んでいた…………………。













一方、そんな事とは露知らずの二人は、写真を探していた。

「あった!」

マナの歓喜を含んだ声。

アスカも覗き込もうとしたその矢先。

「危ない!!!」

シンジが真剣な表情で飛び込んできて、マナを抱き抱えると、一回転して、
壁に寄り掛かって様子を伺う。

それより、一瞬遅く、窓の一部が割れ、写真を貫いた。

「大丈夫か。」

「………碇君。」

マナは驚きの表情とかすかに自分の鼓動が早くなるのを感じた。

シンジが喫茶の時と打って変わって、かっこよかったから。

が、それは長くは続かなかった。

「シンジ…………いい度胸ね。」

怒髪天モ−ドに突入したアスカのその手には“マサカリ“が握られていた。

「バカシンジ………覚悟はいいわね。」

恐い………めちゃくちゃ恐い…………。

そして、ゆっくり“マサカリ“を振り上げる。

事態を把握したシンジは大急ぎで、弁解を始める。

「ア、アスカ。違うんだ!窓、窓を見て!!」

ピタッとその手を止め、窓に視線を移す。

とたんに、マサカリをどこかに隠すと、作り笑いをする。

そう、窓には弾痕があったのだ……………。

「ああ!そんなぁ。」

マナが、突然、悲痛な叫びをあげる。

「どうしたの?」

シンジがその手に握られている、ついたて付の写真を見る。

ちょうど、頭部の部分が打ち抜かれていた。

「そんなぁ、お姉さんの顔が………………。」

がっくりとうなだれるマナ。

そして、そんな写真の正確にそれもかなりの長距離から狙い撃ちをした、
スナイパ−にシンジとアスカは戦慄を覚えた。











夜、喫茶NERVに一人戻ったシンジ。

ゲンドウは潰れた赤黒い金属をつまみ上げてまじまじと見つめる。

「ロンギヌスか……………。」

「何?それ?」

ユイさんは頭に疑問符を浮かべて聞く。

ゲンドウは続けた。

「貫通力、破壊力が過ぎるため製造中止になった曰く付の弾丸だ。」

「それが、マナさんの部屋に?」

今度は息子が続ける。

「そうなんだ。壁から摘出して、持ってきた。」

シンジはいつもにも増して真剣である。

「マナさんに狙われる心当たりとかは?」

ユイさんも今度は真剣に聞く。ただ、息子は首を横に振るだけ。

「……シンジ。アスカはどうした?」

ゲンドウはいつもの冷たい口調だが、どこかに思いやりが込められている。

「マナさんを一晩つきっきりでガ−ドするって。」

カランカラン。

扉を開けて現れたのは青い長髪の女性、葛城ミサト警部の来訪。

20代後半なのに警部。みかけによらず切れ者である。

「ロンギヌスね……………。」

潰れた赤黒い金属を見て呟く。

「どうやら、アタシたち、手を組むことになりそうねぇ。」

誰が見ても嫌そうに見えるシンジにミサトさんは一枚の写真を突きつける。

とたんに顔つきが真剣に戻るシンジ。

ミサトさんも軽い口調から真剣な口調になりシンジに説明を加える。

「通称、プロフェッサ−。彼女は何処の出身かはわからない。ただ、唯一、
 わかっていることはヨ−ロッパの外人部隊に所属していたらしいとの事だけ。」

「外人部隊………。」

ゲンドウは写真を取り、見つめる。

ミサトさんは続ける。

「それも、らしいという事だけ。真実は…………わからない。なにせ、
 入隊の時点で、過去をすべて抹消しているもの。
 他にも、ヨ−ロッパ経済界での大物の誘拐。
 スイス国際銀行の現金輸送車の強奪。
 その他、彼女の仕業と称される犯罪は数え切れないわ。」

ゲンドウはさらに補足を加える。

「ただし、彼女の犯罪と立証されたものは一件もない。」

「そういうこと。お金のためだけでなく自分の美学のために犯罪を犯す…………。
 それがプロフェッサ−と呼ばれる由縁よ。」

「とても、女性とは思えませんね。」

シンジが感想を述べる。

「そのプロフェッサ−の愛用しているのが………このロンギヌス。」

ミサトさんは潰れた赤黒い金属を指の先につまみながら言う。

ゲンドウの質問。

「来ているのか?日本に。」

「そう。インタ−ポ−ルからの通報で第参新東京市国際空港に張りこんだけど………
 ……結果は失敗に終わったわ。」

ユイさんがふぅと息をついて言う。

「それじゃあ。ますます。繋がりが無いわ。マナさんと。」

シンジは写真をもう一度受け取り、よく見る。

シンジには何かあるように思えた。
















翌日。

ここは第弐東京市拘置所。

犯人の引き渡しをしていた。

「たしかに、鈴原トウジ。相田ケンスケ。両名を確かに引き渡しましたよ。」

所長格の人物が妙に顔色の悪い警官に確認を取る。

「はっはい。」

「どうしたのかね?顔色が悪いようだが。」

「朝から、腹具合がちょっと…………。」

「そうですか……………お大事に。ともかく、よろしくお願いします。」

「は、はい。」

護送車の運転席にはコンコンとハンドルを叩く人物がいた………………。





山奥のダ−トロ−ドを走る護送車。

「行き先が違うとおもうぜ。」

窓を見ていたケンスケは質問をしたつもりだった。が、

なぜか冷や汗を垂らし、沈黙を守っている二人の警官。

トウジは眠り込んでいる。

ガタン。ゴトン。

運転席のドアが開き、一人の細身の警官が、後ろのドアに近寄る。

ガガガガ−−。

その音に目を覚ましたトウジが細身の警官を睨んで一言。

「なんや。小便タイムかいな。」

ドアを開けた警官に吐き捨てるような口調。

二人の警官は我先に飛び出し助けを求める。

その警官の制服の下に巻かれた箱を見て、ケンスケは驚き混じりに呟く。

「C−4…………プラスチック爆弾か。」

「なんや、おんどれは?」

「言っておくわ。私に…無礼な言葉遣いは…これまでよ。鈴原君。」

そういいつつ、帽子を取り払う。そう、あの紅い瞳。“彼女“だ。

「なんやて!わいのしゃべり方に文句を言う気か!!」

そう言って、飛び掛かるが、“彼女“の素早いストレ−トパンチに続き、
サマ−ソルトキックをみぞおちに入れる。

苦しみに悶えるトウジの喉元に飛び乗った後。

冷たい口調で一言。

「素手で警官を数名倒したそうだけど、まだまだ、動きに無駄が多いわ。」

そう言い残して、飛び退く。

「あ、あんたは失礼だが本当に女性か?」

ケンスケがこわごわと聞く、どう見ても体格差は1対2、勝ち目は無いはずである。

ただ、彼女は微笑していただけだった。

その後、警官2名と自分達の手錠を護送車に放り込み、崖から転落させた。

後に残るのは爆炎と煙…………。

ケンスケが再び聞く。

「説明してもらえないか?どうして、俺達を?」

そういうと彼女は無表情のまま、

「リクル−トしたの。…………君達を…………。」

最後の方は幾分笑いが含まれていた。

だが、彼らは気づかなかった。












その日の昼。

紅いスポ−ツカ−が高速道路を走っていた。

乗っているのはシンジとミサトさんである。

「今朝、護送車が強奪されたわ。」

そう言うとファイルを取り出すミサト。

「ナンバ−、11271。相田ケンスケ。趣味の爆弾造りを実益に結びつけたという
マッドボンバ−。仕掛け爆弾に置いては世界でも指折りよ。」

「もう一人は鈴原…………ですね。」

「そう。4247。鈴原トウジ。彼は銀行強盗で、多数の犠牲者をだしているわ。

ふぅ………と溜息をついて、自分の考えを述べる。

「狙撃の一件といい今度の事といい。プロフェッサ−の行動が読めないわ。」

シンジは冷めた口調で続けた。

「彼女の様な人物は無駄な行動はしません。必ず、目的があるはずです。」

こうして、紅いスポ−ツカ−は通常の道路へと進路を変えた……………。


−《残酷な天使、来日・完》−





−星霊学園のオリキャラ達+作者のコメント−

Kera「ふぅ。やっといつもの調子で書きました。」

エドガ−「今回、オリキャラがいないな………。」

Kera「はい。今回は使いません。」

カヅサ「ところで、君は日本海に浮かんでいたんじゃ………?」

Kera「いや、クラゲごっこをしていただけですけど。
     何か?」

エドガ−「まぎらわしい奴…………。」

カヅサ「迷惑をかける達人ですね。」

Kera「アハハハ…………。照れるよ。」

エドガ−&カヅサ「誉めてない!!!!」

新世紀エヴァンゲリオンはGAINAXの著作物です。

感想・文句・意見・今後の展開の要望などはこちらにお願いします。

計良光寿/KERA@NSKNET.OR.JP


管理人(その他)のコメント

トウジ 「こっらああああ!! 何でワイがぎんこーごーとーなんぞせなあかんのや!!」

ケンスケ「マッドボンバーとは失礼な!! 僕は爆弾づくりを趣味になんかしていない!!」」

トウジ 「それはしゃーないやろ、ケンスケは軍事おたくいうレッテル、はられとるからねおぉ」

ケンスケ「ちっがうう!! 僕は軍事おたくなんじゃない!! 戦艦を見たり銃を見た流するのが好きなだけなんだ!!」

トウジ 「それをおたく、っちゅうんちゃうかぁ?」

カヲル 「やれやれ、君たち二人はいつも仲がいいねぇ」

トウジ 「こらまて!! ワイかてホントはこないな役柄やりとうないわ!! 作者の好きにされるんがわいらの悲しい運命・・・くくうっ、なみだちょちょぎれてまう」

ケンスケ「トウジ、目薬落ちたぞ」

トウジ 「こ、こら!! ばらすんやない!!」

カヲル 「やれやれ、君たちにはどうがんばっても二枚目の役柄は無理そうだね」

ケンスケ「なんだって!!」

トウジ 「なんやと!!」

カヲル 「はいはい、ユニゾンはそのくらいにして」

ケンスケ「トウジと一緒にするな!!」

トウジ 「ケンスケと一緒にすなや!!」

二人  「「なんだとぉ!!」」

カヲル 「やれやれ、仲の良いことで」


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−次回・中編−《明される過去。そして、放たれる悪魔》