「間近で見ると、その本物らしさに改めて驚きました。枯れようとしてるもの、今を盛りに咲いてるもの、咲こうとしてるもの、すごいですね。。。」
「思ってた以上に繊細で、野原にそっと咲いている様子」
「本当のお花の花束のようで箱を開けてビックリしました・・・。すご〜〜〜〜〜いと思わず見とれてしまいました。他のみなさんがmaikoさんのお花の魅力に引き込まれてしまうのがすごく分かりました。私もすっかり魅力に引き込まれてしまっております。(*^^*)」
「カモミールの蕾と開いたお花では、花びらの反りが逆になってる・・・とか、この枯れかけたお花は花びらが1枚しか(!)ついてない・・・とか、・・・・うう、かわい過ぎる。」
「か・か・かわいすぎるぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!生きているんじゃ???」
「らぶりーカモちゃん。わーい!やっぱり沢山あったほうが可愛いよーん。あー この小さな子たちmaikoさんが 1つ1つ手作りしてるんですよね。。。当たり前なのに 胸がじーんとしてきます。製作していると あっという間に時間がたってしまうのわかるような気がします。」
「お花、届きました〜。想像していた以上に可愛くて感激しています♪」
「カモミールほんとに、噂通り本物みたいでびっくりしました。さっそく、シンプルなガラスの花瓶にかざっています」
「カモミールは花びら1つ1つまでが「もう、どうしてこんなにかわいいの♪」と言ってしまった程です。子供は鼻をクンクンさせて匂っていました。もう、感動です〜♪」
「バスケットの隣の瓶に入っています。野原のイメージ?がします。」
「ほんとに小さくてかわいい、、、。繊細な葉も素敵です」
「一輪一輪表情が違うんですね。私個人としましては、もうすぐ終わりそうな・・・ 花びらが僅かながら残っている子・・・。好きです。生のお花でしたら、「目障り・・・」と言って花首折っちゃうんですが・・・。不思議です」。
「カモミールさんを見てその繊細さと、ひとつひとつに表情があり、とってもかわいくてお気に入りになりました。。。今はアンティークのバスケットにレースとちょこんと
いてくれてレースは、ジャグとキャンドルホルダーにかわいく演出してくれています。。。」
「100%感じることができる・・・そんな感じでもう最高にかわいくできていますね!!」