Jazz Guitar 通信講座
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当ジャズギター通信講座は ...

当ジャズギター通信講座は、はじめてジャズギターを練習する初心者の方から、ギター教室などでのレッスンを経験されていたり、音楽活動をされている上級者の方までを対象とした通信教育システムです。自宅で簡単にジャズギターの入門から始められ、従来の教本/教則本や通信教育では得られないような、高度な内容までが含まれています。講座の内容については、一部をオンライン上で無料で閲覧できるようになっていますので、事前によく確認して始めていただけます。タブ譜(TAB譜)は、演奏現場で使用されるケースがほとんどないことや、読譜力の向上を阻害することから、基本的に使用しませんが、一部でポジションを明示するために記載されていることもあります。使用する楽器は、エレキギター、アコースティックギターのいずれでも問題ありません。以下の9つのコースの中から、自由に組み合わせて受講することができます。

コース名 教材 対象の楽器 内 容
アドリブ基礎 テキストと
CD-ROM
ギター専用 ジャズギターのアドリブのための、基礎的なテクニックを身に付けるコースです。スケール、アルペジオ、ペンタトニックスケール、ブルーススケール、アプローチノート、アッパーストラクチャートライアドなど、アドリブで用いられるフレーズ素材を、フィンガーボード図を使って関連付けて覚えていきます。このため、ギター初心者の方にもわかりやすく、無理なくマスターすることができます。さらに、ブルース、リズムチェンジ、スタンダード曲のコード進行で練習していき、曲の中でアドリブとるためのコツが、自然とつかめるよう工夫されています。
コードワーク テキストと
CD-ROM
ギター専用 バッキングに最低限必要なコードフォームからコードソロに至るまで、コードワークの実践的な力を養成します。クローズボイシング(4 Way Close)、オープンボイシング(Drop 2, Drop 3)、テンションコード、4度構成(4thビルド)のコードなど、理論とギターでの押さえ方が連想できるよう、図や表を使った効率的な覚え方を説明しています。ウォーキングベースを生かしたバッキング(ハーモナイズドベースライン)やボサノバについては、独立した回を設けて体系的に説明しました。さらに、スイング、バラード、ロック、ファンク、ラテン、ボサノバ、サンバ、レゲエなど、様々なリズムへ応用します。
理論 テキストと
CD-ROM
全楽器 ジャズを演奏する上で、必要な音楽理論を説明します。古典的なジャズ理論だけにとどまらず、従来の理論書等では触れられなかった、モード以降のコンテンポラリーなジャズを理解するための理論についても、取り上げます。音程、コード、スケール、コード進行などの基礎的な内容から、アベイラブルノートスケール、ボイシングなどの実践的な内容、さらに、モード、フリー、無調、12音技法など現代的な内容にも踏み込んで解説しています。ギター演奏に必要な内容にとどまらず、オーケストラアレンジ、作曲、編曲にも応用できます。教材に CD-ROM を使用していて、譜例を音で聴くことができますので、音楽理論を耳で確認しながら理解することができます。
スタンダード テキストと
CD-ROM
ギター向けですが
他の楽器もOK
ジャズスタンダードをたくさん覚えて、実際の演奏に生かせるよう考えられたコースです。スタンダード曲の構成、フォーム、コード進行、メロディー、リズムなどを分析して、ジャズスタンダードを効率的にマスターします。代理コードによるリハモナイズの手法など、コード進行についての理解を深め、多くの曲で共通に用いられているコード進行を関連付けることにより、個々の細かいコード進行の違いにとらわれることなく、本質的な部分を理解して演奏することができるようにします。
ビバップ テキストと
CD-ROM
ギター向けですが
他の楽器もOK
ここでは、従来の方法では説明ができなかったビバップらしさ、職人芸的なコツ、クセといったものを説明し、自分でビバップフレーズを作っていくことができるようにするための練習を行います。そのために、ビバップで使用されるフレーズを2拍単位の音型に分解し、ビバップフレーズの特徴を音型を使って整理することにより、実際に活用しやすい形でフレーズを身に付けていきます。まず、2拍単位の音型で多用されるリズムパターンを示し、それぞれに多用される音の条件を明示します。その条件に従って作った音型を具体的に示し、ブルースなどのコード進行に基づいて練習します。
モード テキストと
CD-ROM
ギター向けですが
他の楽器もOK
モードについては、理論の解説だけで終わってしまうことが多いものですが、ここでは、フレーズを作る方法を中心に説明していきます。まず最初にグレゴリアンモードでのインサイド、アウトサイドを数値化する方法を示し、クロマチック、ペンタトニック、トライアド、アルペジオ、スケール、インターバルといった素材に適用します。その後、それぞれの素材について音型を挙げ、実際のフレーズを作る方法を説明します。それを用いて、最初にドリアンモードの曲で練習し、他のグレゴリアンモード、さらに、メロディックマイナー、ハーモニックマイナー、ハーモニックメジャーからできるモード、シンメトリックスケールのモードなどで分析、練習します。
イヤートレーニング テキストと
オーディオCD
ギター向けですが
他の楽器もOK
いわゆる”良い耳”を持ったミュージシャンを育てるためのコースです。アドリブ演奏をするためには耳の良さが重要であることは言うまでもありませんが、そのための訓練システムはこれまであまりありませんでした。特に、独学で学ぶことは、適切な教材がないため困難でした。そこで、ひとりで学べるよう工夫されたCDを教材として使用し、独学を可能としました。ジャズの演奏家がクラシックの演奏家と違うところは、楽譜を介さずに直接聴いた(または思った)音を楽器で表現しなければならないことです。そのため、このコースでは楽譜を全く使用しないユニークな方法をとっています。音程、アルペジオ、スケール、ベースノート、複音、コード(和音)、テンションコード、コード上のメロディー、コード進行の聴き取り練習問題でトレーニングして、段階的に音感を鍛えていきます。
読譜 テキスト ギター専用 ギターでの初見演奏の能力を向上させるためのコースです。ギターの演奏能力はある程度あるものの、譜面を読むのが苦手、という人を対象としています。これまで、他の楽器と比べてギター奏者に読譜力が不足している人が多いという事実があったにもかかわらず、そのための教材は不足していました。読譜力を向上させるためには、効率的な読譜法を知った上で、譜読みの量を増やす以外に方法はありません。そのため、ここでは、十分過ぎるほどの量の書き下ろしの楽譜を用意しました。最初に7つの固定ポジションで、左手を見ないで楽譜に集中して演奏できるようトレーニングし、次に合理的なポジション移動をマスターします。さらに、コードネームおよび音符のみで示されたコードなどを読む訓練をして、実際の曲の初見演奏に近づけます。
メカニカルトレーニング テキストと
CD-ROM
ギター専用 このコースは、単に速弾きのためのものではなく、手くせや技術的な欠点をなくし、バランスのとれたテクニックを身に付けることを目的としています。アドリブをおこなう上で、技術的な片寄りがあることは、単にミスが多いということにとどまらず、無意識のうちに自分の求める音を制限、歪曲することにもなります。自分の音楽的アイデアを正確に表現するための技術を身に付けるため、ギターにおける技術的なすべての可能性を、機械的な練習で追求して行き、無駄な動きの少ない合理的なフィンガリング、ピッキングを自然に身に付けていきます。左手のフィンガリング、オルタネイトピッキング、スウィープピッキング、 エコノミーピッキング、ハンマリングオン、プリングオフ、スライド、スケール、アルペジオ、オクターブ奏法のほか、チョーキングやライトハンドのようなロックギターのテクニック、さらにクロマチックフレーズ、インターバルフレーズ、無調の現代的なフレーズも取り上げます。

全コース講師:藤井紀行です。
CD-ROMは、Shockwave を用いたHTML形式ですので、パソコンに表示された楽譜をクリックすることにより、音を聴いて耳で確認しながら学習することができます。ご利用いただけるパソコンは、Shockwave が使用できるもの(MacまたはWindowsPC)に限られます。CD-ROMを見ていただくためには、Internet Explorer や Safari などのWWWブラウザとShockwavePlayerのインストールが必要となります。
イヤートレーニングのCDはオーディオCDですので、一般のCDプレイヤーで聴いていただくことができます。
Two-Fiveギタースクールでのレッスンも受付中!

 このページは、Shockwave を使用していないページです。Shockwave Player をアドビ社のホームページからダウンロードして、インストールすれば、楽譜をクリックすることにより音を聴いていただくことができます。 Shockwave を使用しているページはこちらです。
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