●2005年08月24日(水)
全国のおさぼりさらりーまんにおひるねOL、そして不良主婦に不真面目学生の友、 「ただいまろうどうちゅう」 の飛騨@我が部屋、不思議発見!、です。
上司に以前から頼まれていた、PC切り替え機を持ってくるのをずっと忘れていて、今日思い出しました。うーん。
長らく使ってないのですが、そこらにあるだろうと部屋を発掘したところ、全然みつかりません。
やばい、なんて言い訳しよう。整理整頓が出来ていないツケが今ごろでてきちゃったよ。整理の得意な彼女が欲しい今日この頃。いや、今出来ても発掘には間に合わない。
そういうわけで、明日の言い訳を考えてみましょう。
先日深夜、失せ物が見つからない、という事件が起こりました。 事件が起こったのは、飛騨さん(29)の自宅で、二台のマシンを一つのキーボード、マウスで、切り替えながら使用する切り替え機が、見つからないということでした。 ロイター発共同通信によりますと、 あると思われていたところに存在せず、それよりも更に荷物の山に近い袋の中から、切り替え機につなぐためのコードの片割れとおぼしきコードが発見されたが、しかしそれ以上は見つからず、更に下流域にあたる荷物の山にあると思われ、これ以上の捜索は困難を極める。 というとです。 ではなぜ、このような事態に至ったのでしょうか。VTRをどうぞ。
事件の発端は先日の夕方、上司より 「飛騨君、君の持っているPC切り替え機を貸してもらえないか?」 といわれたことによるという。真面目な飛騨さんは夜遅くまで仕事をして帰宅したあと、必死になって荷物の山をあさって探したのだという。 元々住んでいた寮の狭さから、切り替え機の仕様は必須であったため購入したもので、その後も使いつづけていたが、大きな机を購入すると、利用する必要が無くなったのだという。 片付けられたときに、人に貸し借りをしたこともあり、足取りを追うのを更に困難にさせているのだという。
え〜、現場付近では、ダンボールや荷物の袋などが山のように積み上げられ、通常では非常にアクセスが困難な場所だと言われています。現場付近の人の話によりますと、折り重なった荷物の山は凄まじく、近所の人手さえも近づかない、一度入ったら出てくることは不可能、といわれており、地元では別名「不快の森」ともいわれている、とのことです。
このような状況ですが、現在もなお捜索活動は続けられているということですが、捜索チームのリーダーである、飛騨龍祐氏によりますと、一部分であるコードが見つかった、これは附近に残りが存在していることを意味している、我々はまだ希望を失ったわけではないのだ、としており、今後も捜索は続ける、と意気込みを表明していました。 ただ、この捜索は困難を極めるため、一旦捜索は打ち切り、週末に大掛かりな捜索を行うことを予定しているようです。 以上、今日の出来事でした。
これだけ客観的に、しっかりと言い訳すれば、なんとか許され・・・るぐらいだったら、毎日遅くまで仕事してませんわな。あはははは。どうしよう・・・(涙)
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