2003年07月の日記
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●2003年07月31日(木)

 全国のおさぼりさらりーまんにおひるねOL、そして不良主婦に不真面目学生の友、
「ただいまろうどうちゅう」
の飛騨@夏ですね・・・、です。



 仕事の最中にトイレいったんですが、用を足そうとしたその時。





 「南無妙法蓮華・・・」





 背後の大用の個室から聞こえてくるうなり声というか、怪しいお経。・・・もしかしてこの仕事、非常にヤヴァイ?(汗)

●2003年07月30日(水)

 全国のおさぼりさらりーまんにおひるねOL、そして不良主婦に不真面目学生の友、
「ただいまろうどうちゅう」
の飛騨@水曜、やっと半分、です。



 週の半ばをようやく越えました、皆様いかがお過ごしでしょうか。てかさー、半ばでもうボロボロなんですけど〜。

 そんな死にかけな状態で家に帰る前に寿司屋で飯を食い、一杯ひっかけて帰って余計死にかけになっているわけですが、帰ってくると意味不明の留守録が。



 「はいもしもし〜。<店の名前?>ですけども〜。
  昨日の、え〜と、注文〜、の通り出しますけども。
  まずは物を届けないけれども、連絡お願いします〜」



 お前、何が言いたい。
 発音もはっきりしないので、なんて言う店なのかよくわからない上に注文の通り出すとかいいながら品物は出さないといい、そのうえで連絡してこいと。

 連絡先を名乗らない(電話番号とか)ので、確認も訂正もできないわけですよ。っていうか、嫌がらせに近いというか。
 なんていうかもっとネタになる留守録入れるぐらいの気が利かんのかといいたい。オチぐらいつけろと言いたい。ツッコミ所満載なだけではダメですよ。



 上司や客の呼び出しに比べたらマシか。

●2003年07月29日(火)

 今、家に帰り着きました。もう寝ます・・・(涙) (7月30日 5:27 現在)

●2003年07月28日(月)

 全国のおさぼりさらりーまんにおひるねOL、そして不良主婦に不真面目学生の友、
「ただいまろうどうちゅう」
の飛騨@潮騒のバラード、です。




 客先で夜中に口ずさむ余裕をみせつつこんばんわ。深夜です。帰れません。どないなってんねん!

 そんなわけで、客先は海に比較的近いわけで。風が少々潮風っぽさを含んでいるわけですな。頬にその風をうけつつ、ちょっと休憩するわけで。


 本当は今日は早めにあがってゆったりする予定だったんですよ。週明けだし。それがなんでか帰れません。ノートパソコン借りてネットアクセスです。無断拝借です。こうでもしないと怒られるから。


 他社さんがしでかしたポカを助けるために、残ってるんですよ。今は一段落して確認待ちなわけで、ちょいと一服してますけれど。


 なんでかなー?
 問題起こした会社の人間はさーっさと帰ってるんだけどー?
 終電とサヨナラしちゃったんだけどー?


 そんなわけで、客先の部長の泣き言を容れて仕事してます(怒笑)



題名:客先での泊まり
元歌:三年目の浮気
歌手:ヒロシとキーボー

バカ言ってんじゃないよ お前は会社で
バグとか出して問題起こしても守ってきたんだぜ
バカ言ってんじゃないよ お前の頑張りは
一日たりとも忘れたことなどなかったハズだぜ

よく言うわ いつも騙してばかりで
何でも素直に肯くものと思っているのね

よく言うよ 入社した(はいった)お前の負けだよ
労働基準に拘るならば 考え直すぜ

バカ言ってんじゃないわ
バカ言ってんじゃないよ
そんなコトだから社員辞めるのよ 可哀想だわ
客先での泊まりぐらい大目に見ろよ
開き直るその態度が気に入らないのよ
客先での連続徹夜(れんてつ)ぐらい大目に見てよ
両手をついて謝ったって許してあげない

バカやってんじゃないよ 本気でそんな
ご大層な辞表を書いて 提出するのかよ
バカやってんじゃないよ 会社はそれなりに
無茶も言うけど本気になれない可愛いもんだぜ

よく言うわ そんな勝手な言葉が
上司の口から出てくるなんて 常識疑うわ

よく言うよ いつも甘えてばかりで
ストライキしても可愛くないぜ大人になりなよ

バカやってんじゃないわ
バカやってんじゃないよ
私にだってその気になれば引き抜きあるのよ
半期毎の賞与ぐらい大目に見ろよ
開き直るその態度が気に入らないのよ
本年度の昇給ぐらい大目に見てよ
両手をついて謝ったって許してあげない

客先での泊まりぐらい大目に見ろよ
開き直るその態度が気に入らないのよ
客先での連続徹夜(れんてつ)ぐらい大目に見てよ
両手をついて謝ったって許してあげない




 つか、マジでおうちに帰ってシャワー浴びたいんですけど・・・。

●2003年07月27日(日)

 全国のおさぼりさらりーまんにおひるねOL、そして不良主婦に不真面目学生の友、
「ただいまろうどうちゅう」
の飛騨@今日は非常に「不」真面目、です。



 結局心配で寝付けないところに後輩が相談しにきたせいで、夜中三時過ぎてまで酒を呷りながら相談に乗るハメになって今朝起きてみれば。



 「俺が一番震源に近かったのに.....」



 うわぁぁぁぁ、腰痛さん、ごめんなさい(涙)
 つか、仙台の方だったんですねぇ。なんかイメージで「盛岡在住?」ってカンジになってました。だから平気だと(汗)


 でも本当に安心しました。だってこのサイトで一番最初に答えてくれたんですから。しかも震源に一番近かったと。
 そいや腰痛さんは携帯のアドも番号も知らないから何も連絡出来なかったけど、でもこうやって来て下さったと言うことは、安心して良いのかな?なんて思うわけで。


 にしても人間パニックになるといけませんねぇ。どうも普段の考えとかが浮かんでこないと言うか、おかしな方向にばかりはしります。


 そう、なんか昨日嫌な予感というか、虫の知らせがあったんですよ。丁度客先にいたときに。

 ほら、よくあるじゃないですか。ゲタの鼻緒が切れたのが虫の知らせだった、とか。靴紐が切れた、とか。
 あったんですよ、飛騨の身の上にも。





 ベルトの留め金部分の革が切れて。






 太っただけだ、なんて聞きたくない、聞きたくない(涙)

●2003年07月26日(土)

 全国のおさぼりさらりーまんにおひるねOL、そして不良主婦に不真面目学生の友、
「ただいまろうどうちゅう」
の飛騨@今日は非常に真面目、です。



 えっと、夜中客先で地震のコトを知りました。ある意味情報から遮断された場所で監禁に近いぐらいの仕事状況の為、詳しくは解らなかったんですが。

 少しでれる時間が出来たのでその時に調べたら、なんか東北地方の仙台の方ではかなりキツイ地震だったようで。R子さんやかわとも御夫妻、こうしゃくさん、れおくんは大丈夫か気になります。



 飛騨はかつて阪神大震災で、非常に恐い思いをしました。最悪の場所から離れていたとはいえ、築百二十年を越える建物に住んでいたため、もうダメだと覚悟したものです。

 正直、決して他人事とは思えません。是非皆さん無事であって欲しい、そう思います。これから地震の詳細情報を見ようと思いますが、実はニュースページを開く勇気が出ません。非常に恐いです。


 阪神大震災だけでなく、大地震に遭遇して恐怖を味わった方も随分いらっしゃると思いますが、恐らくこの恐怖と心配になる気持ちは御理解いただける物と思います。

 とはいえ、何もできないのが実状。ただただ祈るしかありません。信仰心なんかカケラもない飛騨ですが、こんな時は足蹴にされてでも縋りたくなります。


 被災地の皆様。是非お身体と身の回りにはお気をつけ下さい。地震の被害だけでなく、二次災害等も恐いものです。



 より被害が少なく、より多くの方が無事でありますように。
 そしてエゴイストとか汚らしいヤツと思われるかもしれませんが、友達とか親しい人々には無事であって戴きたい、そう思います。


 ここにいらっしゃった方々は笑うネタを御期待されていたやもしれませんが、それはまた後日ということで、今日は平に御容赦願いつつ、筆を置かせていただきます。

●2003年07月24日(木)

 全国のおさぼりさらりーまんにおひるねOL、そして不良主婦に不真面目学生の友、
「ただいまろうどうちゅう」
の飛騨@おやすみ、です。




  今日、会社休んだんですよ。調子があまりにも悪いので。病院にいってきたんです。一年ほど前に日記にのった(2002年5月31日の日記参照)あの病院です。近いので、薬欲しかったし。


 病院前でアイドリングしてる車があったんです。おいおいおい、環境問題その他で考えたらアイドリングはタブーでしょ。と思いつつも、もしかしたら退院客とかが乗り込む直前かもと思い、取り敢えず放置して病院内へ。

 病院で保険証を提出し、待合い場所でぼけーっと待ってたら先に見て貰っていた患者さんがでてきまして。




 なんか手錠してるんですけど。




 腰にはヒモがしてあり、それを警察官が持っていたか、警察官の腰に結わえ付けていたか忘れましたが、俗に言う腰縄ですよ。



 わかります?普通の街角の病院、まぁ外科・内科・産婦人科・泌尿器科・・・と色々ある街角の病院だから、普通の町医者よりも構えが少し大きいですが、それでもそんな光景みれませんよ、普通。

 普通の病院で、いきなりワッパ打たれて腰縄もんですよ?


 動悸をおさえられないまま、自分の番になってみてもらったんですが、相変わらずプルプル震えている。

 ついでに荒れた皮膚もみて貰ったんです。皮膚科も兼ねてるから。そしたらそのプルプル震える手で飛騨の手をみるわけですが、そのプルプルが手に伝わって来るんですよ。


 微妙。めちゃくちゃ微妙。


 なんかこの先生にみせていて本当になおるんか?と。悪化するんじゃないか?と。


 交わす会話の中でさっきの犯人らしきひとのことを聞いたんですよ。


 「ああ、留置人はよくくるよ」


 よくくるんかい!


 産婦人科とかやってるけど、恐くて妊婦がくるこたねぇだろ、これじゃ・・・。


 「私は嘱託医とかやってるからねぇ」


 もしかして、もの凄い先生?いや、よくわからんけど。


 「そうだ、君、ついでに送っていって貰えよ、それがいい。
  おぅい、この子が終わったらついでに送ってってくれんか〜?」


 待て(滝汗)
 ワッパ打たれた人と一緒に乗るのなんて、半端じゃなく恐いぞ。ついでにいえばそんな光景を近所でみられてみろ、どうなることか。今回は覆面パトとはいえ、警察官が警察とわかる姿で乗ってるんだよ。バレバレじゃん!

 そもそもうちの寮は前の住人、つまりウチの会社の人間はちゃんとゴミを決められた日に出さなかったり、前日の夜遅くに出したりして、その上酒を飲んで騒ぐ連中までいたから、確執が激しかったわけですよ。


 飛騨が寮に来たとき、周囲のおじさんおばさんの視線は非常に敵意に満ちたものであり、刺すようなものを感じたものです。

 まぁゴミ捨ての決まりを知らない他郷出身者や、海外から来たグループ会社の社員の人には、いきなり遵守は難しかったのかもしれません。とはいえ、周りは厳しい目だったんですよ。


 引っ越ししてから二年近く、近所の方々との融和に心を砕いた施策は成功しているので、ようやく近所のおじさんおばさんとはにこやかに挨拶、ちょっとした会話ぐらいは問題なくなってきたわけですよ。うちの社員がゴミ捨て間違えても、飛騨が謝れば苦情が収まるとこまで漕ぎ着けたんですよ。


 そこにパト乗り付けなんぞした日には、苦労の全ては水泡に帰するわけです。そんなのダメダメです。


 「そうか、残念だねぇ。まあ確かに私も迎えに来て貰うと、遂に捕まったって思われるからねぇ」



 先生・・・あんたどんな診察してるんだい、いつも?(汗)


 「君は仕事は何をしてるのかい?パトカーに乗る仕事かい?」



 警察官以外でパトに乗る仕事なんて、ロクでもない仕事ばっかじゃないの?つか、そうみえるんかい、この善良なる飛騨が。技術屋ですよ、純粋な。


 「ほぉ・・・それじゃぁ○○とかしってるかい?」


 それ、今行ってる客先。


 「そこでも嘱託医してるんだよ」


 ・・・。なんか飛騨って仕事につきまとわれてる?


 「もし倒れたら最期は看取ってあげるよ」



 そんなユーモラスな先生ですが、相変わらず喉の診察・治療は震える手が恐いわけで。それでもなんとか一通り診察を終え、いつもの質疑応答形式の薬の出し方(患者に決めさせる)も終了すると、そのまま会計に。


 ここで待ちかまえていたのはなんともう一人の女医さん。どうやら飛騨が技術屋であることを知り、質問したくて仕方がない様子。


 「御存知かどうかわかりませんが」


 そんな前口上で始まった質問は、ネットワーク関連の障害。ソケットなんとか言うエラーが出る、と。とりあえず鉛筆のソケットをモデムに刺してみたりすると一時的にはなおるらしい。


 あまりにも突拍子なコトを試すようなので、ちょっとヒアリングと説明を行いました。受付時間外というか、仕事じゃないんですけど、こういう細かいサポートが新しい顧客の開拓に繋がるわけです。多分。


 そんなわけで、診察時間よりも長い質疑応答時間を終えて帰ったわけですが。

 まぁそんな診察だったわけです。で、皆さんに少し報告。そこで得た情報なんですが、なんでも最近流行の風邪は咽頭炎症・胸焼け・胃もたれ・下痢となり、熱はそれほどでないようです。

 なんとかいうウィルスが入り込んで喉から順にくるらしいです。で、下痢とかは止めない方がいい、出した方が早く治る、だそーです。


 みなさんは風邪なんかひかないように気を付けて下さいね。

●2003年07月23日(水)

 自作ソフトのロゴとアイコンを作ろうとして、自分の絵心のなさを思い知らされたわけで・・・。

 くまさんな絵って難しいよね(涙)

●2003年07月22日(火)

 賞味期限過ぎたバームクーヘンにあたったのか、もの凄い腹痛・・・

 一人暮らしで賞味期限越えのリスクは背負うもんじゃないですね。

●2003年07月21日(月)

 全国のおさぼりさらりーまんにおひるねOL、そして不良主婦に不真面目学生の友、
「ただいまろうどうちゅう」
の飛騨@帰れなかった・・・、です。




 休日出勤して、自分らが作った物をテストして、さぁこれで安心、あとは提出だけとなったんですよ、昨日。提出おえて早く帰って美容室いってすっきりしよう、明日は休めるから何しようかなぁ?

 ルンルン気分(死語)ですよ、頑張った自分へのご褒美だね、ゆっくりやすむぞぉ〜って思っていたら!



 突然降ってきたの無理難題。



 既にリリースしている機能でデータ作ってるから、今回実装した分が過去データ使えなくなるのはまずいんだって。客がミスった分がこっちに影響したんだって。データサーバを一時的に止めて、データ補正のバッチを流すだけで事足りるのに・・・(涙)


 そんなわけで、無理難題の対応をはじめたら、ぜーんぜんおわんない。次々と問題が勃発。


 終わったのが夜中。さぁそこから他との連携を取って云々で、しかもなんでか他社のミスまで尻拭いしてあげるハメになって、気付いたら明け方。

 やっとかえれる、帰ったら昼過ぎまで寝て、半日だけでも有効活用するか〜って思ったら。



 「客先にリリースするまで付き合って下さい」



 なんでやねん・・・(涙)


 パイプ椅子並べて仮眠を取りながら、手枕を濡らす連休最終日。僕の休みはどこへいった。というか僕が逝った。


 そんなわけで、日記を更新するのが実は命懸けの作業なんですよ、わはははは(泣笑)

 せめて笑って、でないとあまりにも虚しくってなみだがとまんないから(涙)



題名:仕事の修羅場
元歌:ルビーの指輪
歌手:寺尾 聡


ビルのガラスの向こうは 休みの街 問わず語りの心が切ないね
枯葉一つの重さもない労働基準法(ろうき) 納期守るために
 夜中に電話鳴らし 寝てるところ叩き起こしたね
 俺を無理に呼び出すなら 代休くれ

客が待遇改善してくれると そんな約束 頭に渦巻くよ
あれは六月居酒屋(特別会議室)で 上司の言葉まぼろし
 仕事が似合う俺さ 気にしないで行って良いよ
 気が変わらぬうちに早く 消えてくれ

ビルのガラスの向こうは 休みの街 徹夜続き身体がきしんでる
先に帰らす同僚の後ろ姿 消えていった扉を見てた
そして貴重な休みが潰れ去り 家に戻ってベッドにたどり着くと
カレンダーみて休みを探すのさ 自分を慰めるため
そして貴重な休みが潰れ去り 家に戻ってベッドにたどり着くと
夢で希望の光を捜すのさ 休みを失ってから

●2003年07月20日(日)

 休日出勤の朝から、宗教勧誘の対応をさせられるこの憂鬱さをあなたにもあげたい。



 世間様は連休らしいんだけど、美味しい?(涙)

●2003年07月19日(土)

 全国のおさぼりさらりーまんにおひるねOL、そして不良主婦に不真面目学生の友、
「ただいまろうどうちゅう」
の飛騨@放置〜、です。


 客先でお客様から放置プレイ。つか休みの前日に、


 「明日、出られます?打ち合わせの時間を取っていただきたいんですが」


 そういうからちゃんときたのに!(涙)


 自分のやるべきこと、やれること、先に準備しとくこと、全部終えて職場の風景を眺めるだけってのは、退屈ですな・・・。

●2003年07月18日(金)

 全国のおさぼりさらりーまんにおひるねOL、そして不良主婦に不真面目学生の友、
「ただいまろうどうちゅう」
の飛騨@今夜は大丈夫、です。




 昨日はシャワー浴びた直後の電話だったので、急いでパンツを吐いたのが敗因でした。今日は丹念にゴムを調べてからですので、問題なしです。


 何か違う出だしでこんにちは。
 東京に来て思ったんですが、不便ですね、地下鉄。確かにいたるところ電車だらけなので異動に困らないっていいますけど、不規則かついい加減なので、大阪出身の飛騨には不便極まりないわけですよ。

 大阪は主に碁盤の目のようになっているので、分かりやすい。しかも殆どが市営地下鉄なので、値段も計算しやすいし、乗り継ぎもしやすくなっています。


 東京は都営と営団でわかれているもんですから、定期を買うのも凄く不便。同じ駅なのに会社が変われば値段も変わっちゃうワケですよ。

 しかも乗り継ぎが凄く不便。会社がかわるせいか、同じ駅なのにもの凄く離れていたり。一駅近く離れていて、同じ駅名で乗り継ぎできます、なんていうな。


 しかし都営も営団もまだまだ。なんとあのJRはその上を逝ってくれます。同じ会社、同じ駅名。なのになんであんなに離れているのだ、京葉線!


 新幹線のホーム降りて改札を抜け、在来線のコンコース側に出てきて「京葉線はこっち」みたいな指示に従って歩いていくわけです。そんでまだかなぁ〜?って思いながら天井見上げたら





 「京葉線ホーム あと700m」





 ふざけんな!どう考えたって遠いよ!つか、ほとんど有楽町じゃんか!なんか違うよ!




 まぁそんなわけで、東京に来たら素直に路線図を信じるなってことです。おかげで出勤ルートに半日悩んだよ。

●2003年07月17日(木)

 全国のおさぼりさらりーまんにおひるねOL、そして不良主婦に不真面目学生の友、
「ただいまろうどうちゅう」
の飛騨@夜中の呼び出し、です。




 なんともはや、客先に呼び出されることは珍しくないのですが、その道すがら、パンツのゴムが切れていることに気付いたわけで。

 歩くたびにずるずるずれて行くんですよ。途中、何度もズボンのポケットに手を突っ込んでは下着をひきずりあげ、と繰り返していたのですが、なんと客先で親しい別の協力会社の人(若い女性)とバッティング。



 もうズボンに手を突っ込んでごそごそ怪しいジェスチャーすることはできません。



 パンツのズレ落ちを解って居つつも、にこやかに笑いながら会話を交わすわけで。歩くたびに事態は深刻になっていきます。


 僅か数メートル歩いた頃には、もう半ケツ。感覚が微妙です。


 更に十数メートルも歩いた頃には、全ケツ。わずかに前の方がなんとかイチモツにひっかかっているだけ。
 ピンチです。もう戻せない。もう引き返せない。お尻にズボンが直接あたるので、なんか変。凄く歩きにくいわけで。



 微妙に腰を前に出し気味なスタイルで歩くという状況。不自然、もの凄く不自然。



 そんな微妙な苦労のなか歩いていると、いきなりその協力会社の人が


 「あ、飛騨さん、みてみて!」


 肩を掴んでゆらすな〜〜!!!!


 ポロリ。アイドル水泳大会のお約束の如く。雄渾なるイチモツが遂に全貌をあらわしたわけで。そして妙にズボンにこすれるわけで。



 今、チャックをしめたら絶叫マシーンに早変わりすることでしょう。
 今、服装を直そうとズボンをおろしたら、協力会社さんが絶叫マシーンになることでしょう。



 つかポリさんのお世話になるわけにはいかないので、何事もなかったかのように歩こうとしますが、不便。必死になって自分に「生まれたときはみんな裸じゃないか」と、何か違う説得を繰り返すも、スースーするのは股間と心なわけで。


 丸出し。いや、別に露出してるわけではなく、あくまでもズボンという密室の中の出来事です。中出し?なんか言い方が違うというか、微妙にニュアンスを誤解されそうなところですが、いい言葉がない。


 目に見えない拷問に耐えながら歩いていくと、行く手にコンビニが見えてきました。


 これが客先までの間にある最後のコンビニ。ここを逃せばもうありません。パンツを帰る場所はここだけ。ここで買わねば、帰り道も苦労します。仕事中も不便します。


 「あ、私、ここで買い物していきますんで。また後ほど」


 にこやかな営業スマイルでさっとお店に入ろうとしたら。


 「私も寄っていきます〜」


 マジデスカ・・・。
 ここで嫌な顔をしてはいけません。平静を、平静を装うのです。何事ともなかったかのように、先に買い物してしまえばいいのです。

 買い物カゴをを取って日用品コーナーに向かおうとすると


 「あ、私がカゴもってあげます〜。重そうな鞄を持ってるし」


 いいよ、もう!大丈夫、ひとりで買い物できるから。マジで(涙)


 「飛騨さんにはいつもお世話になってますから」


 感謝しなくて良いから!(号泣)
 なんでこんな時に限って、変な気遣いみせるのよ!?


 いけません。このままではパンツは買えません。しかもよくみると客先で見かける社員さんや、他の協力会社の人もいます。
 ここでもし彼女と同じ買い物かごにパンツを放り込んだらどうなることか。


 日用品とかを一緒に買っている
    ↓
 二人の仲はもしかして・・・
    ↓
 必ず噂になる
    ↓
 不謹慎、ということで仕事を干される


 いけません、非常にいけません。バッドです。バッドすぎます。この手の問題が他で既に問題になっているので、そこに飛び込むのは愚の骨頂です。

 必死になってパンツに手が伸びそうになるのを押さえ、コーヒーとお茶と食事を買い込むわけで。悲しくて悲しくて。



 なんでか私がまとめて払っているんですが。



 感謝ってなんだろう?
 そんな疑問を感じつつ、結局客先についてしまったわけで。何の解決もないまま、ついてしまったわけで。



 みなさん、家を出るときはパンツのゴムを確かめましょう。






 なんか違う。けど、それも人生。

●2003年07月16日(水)

 全国のおさぼりさらりーまんにおひるねOL、そして不良主婦に不真面目学生の友、
「ただいまろうどうちゅう」
の飛騨@テスターを募集する前に、です。
 


 PRの仕上げはどんな感じでいこうかな?なんて思いながらコンビニで買い物をしてたんですよ。そんで丁度レジで支払いをしようとしていた時です。

 自分のレジと並んだ別でレジで支払いをしている人が居まして。ブックオフで買い物をしたとおぼしきフクロをさげて、金を支払っていたんですが。



 レジ台に向かって金を投げる。



 札をなげ、一円玉を投げ。


 もうね、何様?!って感じなわけですよ。見るからにしょっぱいスタイルで、どうみても金持ちそうに見えません。どっちかっていうと無礼者なだけの若造です。

 それも投げる金が万札ならまだしも「金持ちの傲慢」に見えて、それはそれで頷けそうなシーンなわけですが、奴が投げた札は千円札一枚。格好良くもなんともない。しょっぱいだけ。



 なんていうんですかね、支払いの時に「お願いします」といって差し出す事が多く、そのせいで逆に何かの注文と間違われて、迷惑掛けている私が言うのもなんですが、金投げますか?

 お客様は神様です、これは関西出身の私にはごくごく当たり前な台詞というか、実際にそこまで思わなくてもお客様の大事さは解りますよ。
 だからって客が何をしても言い訳ではないと思うんですよね。つか金を投げるなんて、なんかばちあたり?みたいな感じを受けるわけで。


 まぁなんというかレジではもう少しお行儀よくしてもいいんでは?って思うわけで。





 でもね、レジの人。




 「ありがとう」




 っていったからってキョトンとしないでください(涙)
 珍獣でもみたかのような驚きに、飛騨はなんて突っ込めば良いんですか!?(汗)

●2003年07月15日(火)

 ネットワークプログラムが今ひとつうまくいかないのに、仕事で自分の分だけは順調に行っている今日この頃、世の無常を感じつつみなさんこんには。
 全国のおさぼりさらりーまんにおひるねOL、そして不良主婦に不真面目学生の友、
「ただいまろうどうちゅう」
の飛騨@ちょっとPG放置、です。




 何を思ったか、CD自動起動のON/OFF、Num Lockの起動時ON/OFFのツールに逃避していました。

 いやね、OSをW2Kに数台入れ直したんですが、どうにもこうにも不便を感じるので、一々設定を変えるためにレジストリを弄るのもアレなんで、便利ツールなんぞ作っていました。


 問題は。


 テスト環境がないことです。


 いやぁ、なんか自分のマシンは全部おわったしぃ?しかも問題なく動いてそうだしぃ?




 テスター募集するべきか?つか、使いたい人、いる?(汗)

●2003年07月10日(木)

 現在ネットワークプログラムに挑戦中です。でも最初の変換が腸戦中って出たので、なんか気分ダウン?

●2003年07月09日(水)

 過去の日記を書いていて、今日の日記を忘れたわけで。

●2003年07月08日(火)

 全国のおさぼりさらりーまんにおひるねOL、そして不良主婦に不真面目学生の友、
「ただいまろうどうちゅう」
の飛騨@おかゆがたべたい、です。




 腹痛。クッションを腹巻き変わりに抱きしめて、宙をぼんやりみつめながら、おもうんです。



 おかゆがたべたい。



 戦時中の物不足の食糧難、そんな感じで今。近くのコンビニまで行く気力もなく、職場の椅子にぼんやりすわって。白米のおかゆがたべたいって。


 なんか「ほたるの墓」ちっくな演出でこんにちは、リアル人生が常に命懸けドキュメンタリーな飛騨ですが、今日は前不利とは全然関係なく音楽の話題。


 もう随分昔に流行った東京プリンってバンド(?)の「携帯哀歌」ってのがあるんですよ。あれをちょっときいていたんですが、いやはや、なかなか面白い歌で。


 それにしてもコミックバンドっていうか、面白い路線というのは、どうしてああも一発屋的に命が短いのですかね。ぱっとさいてぱっとちる、夏の花火のように。





 まぁ腹痛も収まったと思ったら、いきなりぱっときますけどね。





題名:携帯哀歌
元歌:携帯哀歌
歌手:東京プリン


今の番号は既に三年 なぜだか最近鳴りまくる
だから僕の携帯電話は 悲しいけれど呼び鈴がわり
しょうがなく残業した後は 終電目指して駅へと走る
だけども追いかけてくるように 携帯電話に着信がある
 改札の前で ピーピーピー 携帯電話が鳴っている
 いやいやながらも出てみると
 「もしもし」 呼び出し
  受話器の向こうのお客が憎い 先に帰ってる同僚憎い
  携帯番号名詞に入れたのは どうやら人生の過失だったかも

いい加減この会社やめよかな 一人でしんみりしていると
お客さんが話しかけてくるから やっぱり返事は明るい僕の声
結婚式の二次会で 新しい女友達が出来た
帰る時に携帯のメールの アドレス交換求められた
 人ごみの中でピーピーピー 僕の電話が鳴り出した
 うれしさ抑えてみてみると
 「どれどれ」 客から
  これじゃあ意味が無いメール友達 これじゃぁ使えない顔文字の辞書
  携帯なんてもたなきゃよかった いっそこの場所が圏外だったら

 街中どこでも ピーピーピー いつでも電話が鳴っている
 悔しいから僕は バイブにした
 「ブルブル」 壊れた
  僕にはポケベルがお似合いだった どうせ呼び出しの電話ばかりさ
  携帯番号教えなきゃよかった 経費で落としてくれないのだから
  仕事を受けてきた上司が憎い 電話を作ったエジソン憎い
  携帯なんて持たなきゃ良かった 携帯入らない地下に籠もろうかな

●2003年07月07日(月)

 全国のおさぼりさらりーまんにおひるねOL、そして不良主婦に不真面目学生の友、
「ただいまろうどうちゅう」
の飛騨@ほんとにろうどうちゅう、です。


 七夕ですね。なんか一年あえなんだ男女が逢瀬を楽しんで、労働とは違う汗水を流すってことで、世間様は浮かれまくっておりますけれど。
 こちとらトイレでいやぁな冷や汗ながしてましたよ。会社に行ったら、もっと嫌な汗が流れましたよ。
 短冊に書こうかな?書いちゃおうかな?


 普通の生活がほしい。



 って。
 いやね、風邪もましになったんで、休みの間の日記をどうかこうかなぁ?なんて考えながら脳天気に会社に行ったんですよ。そしたらいきなり上司から。


 「仕事、きまったから」


 え”?きいてないんですが。


 「今日からいってね」


 いや、場所も聞いてないですし、準備もまだ・・・


 「ああ、既に準備は出来てるから。休んでいる間にやって置いたよ。
  そうそう、場所は前の所だから。わかるでしょ?」


 Good bye bye 捕まらないうちに 逃げちゃおうかな〜♪


 つかね、あの地獄再来ですよ。マジデスカ・・・。


 「お客さんがどうしても戻って欲しいって言うからさ〜」


 いやね。お客様に認められて、更には頭を下げられるのは非常に嬉しいんですけどね。でもね。あれはデンジャラスすぎないですか?(汗)


 そういうわけで、昼過ぎには古巣へ舞い戻ったわけで。
 なんだかなぁ?って感じでエレベーターを降りて頭かきながら歩き出したら、向かいから来ていたお客さんが、


 「まってたんだよぉぉぉぉぉぉぉ!」


 デンジャラス!疲労度127%の風貌をそのままに、抱きつくようにして近寄ってきて、手を握りしめるじゃぁあ〜りませんか。

 髪を振り乱しながら喜ぶ様は、落ち武者が援軍に出会ったかのようで。

 これだけ喜んで貰えるなら、来て良かったなぁっておもわない。絶対に思わない。天地がひっくり返っても思っちゃいけないのです。
 なんでかって?わかりません?これだけ喜ばれるってことは、そんだけ悲惨な状況なんですよ。疑り深いって?人を信じなきゃダメだって?ホラ、案内までつとめてくれるじゃないって?


 そいつはこの山のように積もった問題を片付けてから思う事ですよ。


 ねぇ。実家に帰って居る間は天国でしたよ。それがさ。なんかいきなり戻ってくるなり風邪でぶっ倒れて、週が明けたら地獄に逆戻りってどういうこと?
 神様ってどこよ?ねぇ敬虔な宗教人、取り敢えず飛騨は右も左も頬を打たれるマゾヒスチックな趣味はないのよ?



 そんなわけで。飛騨にはまだまだおやすみが似合わないようです。



題名:Good Bye 仕事
元歌:Good Bye 夏男
歌手:松浦亜弥

  Good bye boy やっぱサヨナラしよう 受託しないまま
  Good bye boy あなたが思うほど 強いワーカーじゃない

週が明けて出社してたら
(ヒトツ フタツ ミッツ 仕事)
Don't know why なんか上司に呼ばれた
(ヨッツ イッツ ムッツ 仕事)
 イメージで「頼れる人」に キャラ設定されちゃった
 本当は人並み程度の ワーカーだけどな〜うぁうぁぁぁぁ

  Good bye boy やっぱサヨナラしよう 受託しないまま
  Good bye boy あなたが思うほど 強いワーカーじゃない
  Good bye boy 何も知らないうちに断っちゃってよ
  Good bye boy 過労になって倒れたら 知らないからね

一週間の連続要請
(ヒトツ フタツ ミッツ 仕事)
Don't know why 休みの間に決まる
(ヨッツ イッツ ムッツ 仕事)

 給料を引きあげて くれなくっちゃ辞めるわ
 交渉はわざと無理な額で ふっかけるものよ
 Uh wow uh wow wow wow wow

  Good bye boy やっぱ無理な話ね 違いすぎる
  Good bye boy 上司が思うほど 優しい人じゃない
  Good bye boy きっと休み返上 だから行かない
  Good bye boy また臭くなったら 切ないじゃない

 終わったらお休みを くれなくっちゃ辞めるわ
 強引に有休を使って 休んじゃうかもよ
 Uh wow uh wow wow wow wow

  Good bye boy やっぱサヨナラしよう 受託しないまま
  Good bye boy あなたが思うほど 強いワーカーじゃない
  Good bye boy 何も知らないうちに断っちゃってよ
  Good bye boy 過労になって倒れたら 知らないからね
  Good bye bye bye 仕事

●2003年07月06日(日)

 風邪ひいて寝過ぎました。もう深夜3時だというのに、眠れません・・・。




 なんか明日が悲惨な予感(汗)

●2003年07月05日(土)

 帰って/最/初の日記。



 真面目に/腹痛でノック/ダウン。




 /が籠城したタイミングであったりなんかするわけで。マジで辛いわけで。っていうかこの一文を書くだけで一時間以上もかかっているわけで。


 実家からの土産は風邪でした。。。

●2003年07月04日(金)

 大学の近くのカレー屋さんですが。

 飛騨は辛いのが苦手なんですよ。からし・ワサビなどの刺激物は結構好きですが、唐辛子とかカレーの辛さがダメでして。

 そこのカレーも辛かったんですが、辛いなぁといいつつ食べていると、店員のお姉さんから



 「少し辛くないようにしましょか?」



 と言われたので、お願いすることにしました。



 「秘密兵器があるんですよ」



 その台詞で、関西らしいなぁと感じたりして。300円のお釣りに三百万円というむかしのおっさんに近い物があったりするわけで。

 何よりも、食べている最中に手を加えてくれるアタリ、なんかアットホーム。益々関西LOVEなわけです。

●2003年07月03日(木)

 滞在中の日記は後ほどまた書きますが、先行して今日の分を・・・。



 そそ、今日弟を送りがてら大学にいったんですよ、大学。どこの大学かはあえて伏せますが、その大学の中を散策したんですよ。えぇ、勿論私が卒業した大学じゃないよ。

 もっとも私が大学生だった頃にも時折遊びに行っていたんですが、懐かしいもので。思わず生協の本屋で本を買っちゃったりなんかしたわけですが、いいですねぇ、大学。梅雨のせいかちょっとかびっぽいかほりがしてましたが。君ら、ファブリーズでもふりたまへ。


 で、学校内のエレベーターに勝手に乗って散策していると教授から、


 「これから講義かい?それとも食事かな?」


 一瞬ドキッ!としましたが、まぁこれが関西の雰囲気なのかそれとも学校と言う空間であるからか、妙にフレンドリーな雰囲気なわけで。しかし返事をするに、まさか勝手に侵入してますともいえないので、


 「食事はもうすませました(営業スマイル)」


 ナイス。全然怪しくないよ、私。全然怪しまれてないよ。学校の雰囲気に溶け込んでいるよ。生徒さんも交えて会話ですよ。トーキングですよ。

 「私は授業一つ後なので、今のうちに食事をするつもりです」
 「ほぉ、どこで何をたべるんだい?」
 「学食(学校食堂)でカレーを」
 「ああ、カレーなら学校前の通りのラ●ャってお店がいいですよ」
 「おぉ、あそこね。いいねぇ美味しいねぇ」


 完璧。もう完璧なまでに溶け込んで、誰も気付かないですよ。えぇ。今でも十分現役で通るね。ああそこそこ、文句があるなら一歩前へ出て歯を食いしばれ。高橋名人の16連射ばりにしばくから。


 年齢がばれそうなところでなんですが、まぁいいじゃないですか。ラルフのシャツを着てすましていると案外それっぽく見えるんですって。

 いやぁ、大学はいいですよ。えぇ。色々あって楽しいし、綺麗なお姉ちゃん多いし、物は安いし。
 生協でおかいものしてみたり、弟が後輩の可愛い女の子と非常に親しく話しているのをみてうらやんでみたり、知らない教授と懇意になってお茶を頂いてみたり、池の鯉にゴミを食わせてみたり、授業に入り込んで休んでる奴の代返してみたり。

 いやぁ、久々の大学は非常に楽しかったです。有意義でとても濃密な時間を過ごせたと思いますね。またいきたいですよ、えぇ。今度は弟の友達とも話をしてみたいものです。弟の秘話をチクってみるととても面白い事でしょう。

 みなさんもたまにはいかれたらどうですか?大丈夫、勝手に入って学食利用するぐらいは許されますよ。結構安くて美味しいし。
 そういうわけでまた今度、潜入してみたいと思います。





 帰りに大学内及び周辺で迷子になったのは内緒だけどね。

●2003年07月02日(水)

 非常に恥ずかしかった一瞬。






 ガソリンスタンドで、ガソリン注入口の開け方が解らないとき。







 久々に車に乗ると、しかも親のだから全然わかりません。

●2003年07月01日(火)

 全国のおさぼりさらりーまんにおひるねOL、そして不良主婦に不真面目学生の友、
「ただいまろうどうちゅう」
の飛騨@雨は苦手です、です。



 高校時代の同級生とあってきました。いやぁ、お互い似たような職業で、なんともブルーな話題のオンパレードでしたが。


 久々に同級生とあうのはいいですね〜。気兼ねなく、またあの頃に戻ったかのように話せるわけで。気負いもなく、下らぬ話ばっかりできたわけですよ。


 それにしても同級生は高校の頃から全然変わってませんでした。そういえば半年前には彼の結婚式の二次会の司会もやったんだよなぁなんて思いながら。



 久々に高校時代に戻れた貴重なひとときでした。


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