2004年05月の日記
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●2004年05月31日(月)

 全国のおさぼりさらりーまんにおひるねOL、そして不良主婦に不真面目学生の友、
「ただいまろうどうちゅう」
の飛騨@よく寝ました、です。




 土曜日だったかな。家賃の支払い関係で、東京三菱の口座にお金を預け入れしようとしたんですよ。


 おりしも、買い物に行ったついでだったのですが、ATMのある場所は帰り道にはなく、自分の家を通り過ぎないとイケマセン。

 面倒くさいな〜とかおもいながらいったんですよ、ATM。



 土曜日のくせに人がいっぱいいて混んでやがりまして。なんで土曜の昼下がりにこんな狭いところで並ばにゃならんのだ、とかなり不平気味だったわけですが、仕方ありません。


 しかもそんなときに限って連続振込で待たせる奴がいるわけで。


 ブチキレ寸前でしたが、それでも待ってようやく自分の出番。さぁ、預け入れしてさっさとかえろうっと。







 ・・・・・

 ・・・・

 ・・・



 預け入れのコマンドがない。



 タッチパネルにそのむねがどこにもないんですよ。ああン?どういうこった?


 ATMは二台あったので、ふと並ぶ方を間違えたかと見上げたのですが、両方ともおなじ。あれれ?


 戸惑いながら視線を画面に戻しかけたその時です。






 土日は預け入れできません。





 ATMの説明書きが目に入ったわけで。
 かなり悲しかったわけで。
 っていうか預け入れぐらいさせろや、東京三菱。



 どこの銀行も預け入れって土日は出来ないのかな?なんて思いながら、帰途についた土曜の昼下がり。









 ちなみにまた社員とかいう立場に戻りました。会社は戻らないけれど。

●2004年05月26日(水)

 部屋のレイアウトを変えたくて、机購入を企画中。
 調べてるケド、結構たかいのね、机・・・。

●2004年05月23日(日)


 納期も痛みの峠も越えたと思ったら、痛みだけ戻ってきました。いや戻ったというよりも別物か。今度は胃が痛いんですYO。きっとカフェイン錠剤の量が増えたのがいけなかったのだと思われ・・・。

 以前は下痢が今度は嘔吐かい。まぁそれでも流石に一日ゆっくりすると、随分カラダ的にましになるんで、良化しましたけどねぇ。



題名:トイレに翔んだ日
元歌:かもめが翔んだ日
歌手:渡辺真知子


嗚呼 嗚呼 お腹が痛みに変わる 苦しさこらえて トイレに走る

人はどうしてお腹壊すと 痛みとともに下るのかしら
医者から出された薬を飲むと 痛みも消えると思うのでしょうか
 お腹が下って 職場とトイレ 行ったり来たりの 繰り返し
 お昼下がりの トイレには 嗚呼 私の影だけ
  トイレに翔んだ トイレに翔んだ
  漢方の力で 生きていくのね

ゆっくり一晩眠ったならば 痛みはたちまち治るよなんて
お腹の調子は下ったままで 痛みが続くと思わなかった
 私が本気で望んだものは 黒い小粒の正露丸
 きつい香りが苦しいの 嗚呼 漢方の香りよ
  トイレに翔んだ トイレに翔んだ
  トイレの近くを 離れられない
  トイレに翔んだ トイレに翔んだ
  漢方の力で 生きていくのね

●2004年05月19日(水)

 全国のおさぼりさらりーまんにおひるねOL、そして不良主婦に不真面目学生の友、
「ただいまろうどうちゅう」
の飛騨@偉くなればなるほど苦労なんだよ、です。




 というわけで。なんだか体調不良と仕事の追い込みでぱっつんぱっつんになって空白の一週間を過ごした飛騨でございますが、皆様に置かれましてはへべれけでしょうか。何がへべれけか。意味不明な発言でスタートは天才の始まりなのです。


 どんだけ忙しかったかというと、酒飲んで酔っぱらった後にそのまま仕事をする、みたいな状態だったわけです。
 忙しいなら呑むな?ご冗談を。客と呑むと言うことは、親睦を深めるだけでなく、各種情報をげっちゅするチャンスなのです。もっといえば新しい仕事を奪取する可能性だってあるのです。韻を踏んでるから二重丸(謎)

 忙しい&金に余裕がない&興味がない、そんな理由でこういう飲み会をグッバイしちゃう火、多いです。職業柄、技術屋さんは特に強引なマイ道なのが特に多いようで。


 いけません。全然いけません。そんなこっちゃ偉い社会人になれません。社壊人にもなれません。普通にしかなりません。つまりません。
 普通が一番難しい、なんておトボケな台詞もありますが、そんなの常に前を向けないショボイ奴の言い訳が72%です。後の28%はなんだ。しらない。


 そんなわけで、飲みニュケーション等とも言われた、いわゆる「大人の付き合い」って奴は結構大事かつ重要なのです。
 自分の時間を大事にするのを悪いとは言いませんし、コレが全てとは言いませんが、重要な情報収集源であり、根回しに一番有効なタイミングなのです。社会人未経験者な学生さん、赤線。試験に出るよ?


 かなり回り道をして飲んでいる理由を正当化したところで、まぁせっせと仕事と付き合いに、昼も夜も大奮闘(えっちぃ意味ではありません。期待してた人、残念ねぇ)です。



 さて、このクソ忙しい最中、自分の仕事だけしてりゃ天下万々歳な阿智場でいられるほど、飛騨は残念ながら暇ではありません。自分の持ち分をこなしつつ、チーム全体のとりまとめなんかもするわけです。面倒だよ。


 チームに何人か居れば、出来不出来も当然あるわけで。みんなが同じように出来るワケじゃない。しかしチームってのは互いにカバーしあってより完成度をあげなきゃならんわけです。


 懇親会を目前にして、メンバーの一人が間に合わない、と言い出したわけですよ。よくある光景です。もっと言えばそうなる可能性なんざ、こちとら193%予測範囲内です。


 しかし報告の内容は困ったことに、予測を大幅に下回っています。進捗報告の内容をマユツバしていたわけですが、現実は小説よりも悲なり、ってか。シャレじゃすみません。


 しかし飛騨も暇ではありません。自分の持ち分は元々メンバーの中でも分量・難易度ともにトップクラスというやつです。手持ち時間がそんなにあるわけないぢゃん。


 作業効率化で全体作業の総量を減らし、余裕のある人に溢れた分を割り振っていっても、まだ結構ボリュームのデカイのが残っています。


 目の前には飲み会。そして納期。


 飲み会には次の仕事の話が出るに違いない。当然、新しい担当者もきているはず。情報収集とつなぎを作るためにも、必須です。しかし納期だって必須です。


 飲み会がハネた後、作業するしかねぇ。


 思考回路がショートしない範囲でのみつつ、終わったらさっさと思考を切り換えて仕事です。他の人は帰って寝ようが関係ありません。


 後日、そのメンバーと飲みに行ったとき、問われました。


 「何故そこまでするのですか?担当者の私が家に帰って寝ているのに。


 納期に間に合わせる緊張感の欠け方もどうかと思いましたが、まぁまだ社会人歴が浅いからしょうがないか、なんて自分の浅さをスローイング遠くの棚してから。


 「あんな、立場が偉くなればなるほど、苦労は増えるもんなんだよ。偉そうにしてりゃいいってだけじゃねぇんだ。
 見返りが多い分だけ、苦労も増えるもんなんだよ。それが仕事ってヤツだ。適度な見返り、適度な苦労。誰もが望むが、そんな都合のいい世界は実在しないのが仕事の世界だ」


 シブい。決まったね。


 社会人歴はおろか、人生歴だって浅いやつが、さも偉そうにいうわけですよ。貫禄みせるわけですよ。
 そのメンバーの子の尊敬の眼差しを浴びながら余裕をブチかますのが粋なのですよ。


 圧倒的余裕を見せながら、ぐいっと杯を呷って会計にするか、と立ち上がる姿も、貫禄なのですよ。



 「それでは1万8762円になります」



 ・・・え?









 余裕をカマすときには、財布に余裕も忘れずに。


 このネタのタメだけに、ここまでひっぱるのってちょっと大変(馬鹿)

●2004年05月11日(火)

 全国のおさぼりさらりーまんにおひるねOL、そして不良主婦に不真面目学生の友、
「ただいまろうどうちゅう」
の飛騨@I・TA・I!、です。




 ちょっと奥さん、知ってました?今日の日記は食事の前・最中には不向きだってこと。



 なんかね、腹がいたいんですょ。週末の夕食に作ったパスタ・サラダを昨日の夜にくったんですよ。冷蔵庫に入れてたし、よく冷えていたから安心だよネ!っておもって。


 いやね、なんか途中で


 「いまいち美味くねぇな・・・先週は結構イケたのに・・・」



 って思ったんですよ。生臭い、っていうわけではなく、なんかこう、植物、みたいな香りがしたっていえばいいんでしょうか。キュウリが草っぽく感じたっていうか。
 直感的に


 「もしかして、なんかやばくない?」


 っておもったんですけど、ひもじさと面倒くささと勿体無さが勝ってしまって、最後までボウル一杯分食べましたよ。




 夜中。



 なんか嫌な汗が吹き出てくるじゃないですか。酒のみ過ぎたのかな?っておもったんだけど、なんか様子がおかしい。お腹が鳴る。ヘンな音を立てて鳴る。おかしい。微妙に痛みを伴ってきた。


 ・・・・・
 ・・・・
 ・・・


 痛ぇ!シャレなんないくらい、痛ぇ!


 七転八倒してもがき苦しみ、お腹を抱えて転がりまわる。



 そのとき、歴史お腹が動いた!



 溶岩の如く沸き返る腹の痛みは、瞬く間に一つの潮流となって荒れ狂い、抗うものを全て飲み込み押し流すが如く、腹部から下腹部へと一気に駆け抜けた。
 それはまさに翻々颯々と翻る軍旗が雲霞の大軍となって押し寄せるが如き激しさと、勢いであった。その壮大なることは大河の風であり、その壮絶なること瀑布の様であり、その峻烈なること烈火の如くであった。


 就寝の床にあってこの奔流を許すことは、すなわち大都会が水没、壊滅するようなものである。眦を決して立ち上がろうとするも、下肢に力行き届かず、辛うじて這うが如き様を為し得たのみであった。

 剣戟が閃くたびに高らかに音が鳴り、鋼が噛み合うたびに激しく火花が散るような、壮絶にして激烈なる攻防が繰り広げられ、寝床より厠までの僅かな距離を進撃する間に、相当なる消耗を強いられるに至った。



 幾ばくのときが流れ、奔流も厠に流れ、ようやく平穏を得たとき、あたかも理想郷に至ったかの如くであった。



 しかし悲劇は突然に、そして繰り返し訪れるものである。



 ようやく得た平安は、無残なまでに打ち破られ、群狼の牙爪に引き裂かれるが如く、理想郷は滅し去った。否、そこにあったものは所詮、一時のうたかたの夢でしかなかったと言うべきか。疲弊しきった身体を再び悪夢が襲い来るのである。
 激痛は容赦なく襲い掛かり、そしてそれを耐え忍ぶ心身の疲弊は計り知れないものがあった。




 幾度もの苦しみに耐え、ようやく波を乗り切ったとき、既に心身は疲弊の極みにあり、最早意識を現実世界に残していることが、ようやく為し得る最大限のことであったが、それもすぐに失われ、いつしか深い闇の底に飲み込まれていったのである。
 時に西暦2004年5月11日、深夜のことであった。人は後にこの激戦のことを総じて「厠の合戦」とよんだという。



 いやね、もうマジで痛かったです。翌朝起きても痛くて、そして昼になってもまだ痛いです。どうなってるんだ、コンチクショウ!(涙)


 ※ついでに、書いている今も痛いです。もしかしてヤヴァイ?

●2004年05月08日(土)

 しばらく実家に戻っていました飛騨です。


 叔父を亡くして思うところは多々ありですが、あまりここのカラーにはそぐわないので割愛しますが・・・


 それにしても人間の一生ってなんでしょうね?

 頑張った人間の一生が価値ある豊かなものであるのは当たり前にしても、何故その頑張りや成果に応じて長さは決まらないのでしょうか?

 運命、といってしまえば簡単ですが、そのあまりの理不尽さには憤りを感じずにはいられません。


 来場される皆々様も、くれぐれも御自愛下さいますように。皆様の健康を祈りつつ、筆を置かせていただきます。

●2004年05月02日(日)

 全国のおさぼりさらりーまんにおひるねOL、そして不良主婦に不真面目学生の友、
「ただいまろうどうちゅう」
の飛騨@ぱでぃんとんべあ〜、です。




 関東の地下鉄及び鉄道各社で使えるプリペイドカードに「パスネット」ってのがあるんですが(関西は何にあたるんかね?)それを結構使います。JRはそれが使えないので不便です。SUICA以前になんとかしろや、JR東日本。



 そのプリペイドカードですが、買うのは勿論金券ショップ。決して安くない。差額は20円ほど。それでも行ったついでに買うんですよ。図書券とかもそう言うところで買いますし。

 「いらっしゃいませ!何をお探しですか?」
 「パスネット5000円分ほしいのですが」
 「了解しました!」

 店員に注文してショウケースをみると、5000円分のカードは電車が並んだ図柄と、なんだかくまさんの図柄があるじゃないですか。

 電車の図柄に店員が手を伸ばした瞬間。



 「そっちのくまのにして下さい」




 あんまり他人に見せられない瞬間。またそれも人生。



 ご来場の皆様。済みませんがワタクシ、実家に帰らせていただきます。5/6には戻る予定ですが、諸般の事情あって帰阪いたす所存。まぁ実際には暇を持て余すから、帰る予定無かったんですけどねぇ^^;

 そんなわけで、更新のタイミングが難しいと思われますが、御了承のほどを・・・。

●2004年05月01日(土)

 遅れて来た人もそろい、ようやく二次会が開始できる準備となりました。新郎新婦も螺旋階段の所でスタンバイしています。


 遂に来た。もう後戻りは出来ない。引き返せない。こうなったら古館ばりのトークを見せるしかありません。


 「2004年4月17日、一対の、世にも、奇妙な夫婦が誕生しました」



 その言葉をかわぎりに、筋肉番付の古館もかくやと思われるトーク全開です。適度に切った言葉、抑揚を用いたしゃべり方、長すぎず短すぎず、適度なボリュームでの紹介は言葉の万華鏡というべきか(古館風に)



 「それでは入場していただきましょう、○○夫妻、どうぞっ!」









シーン・・・










 無音の瞬間。


 夫婦の姿も現れず、音楽も流れず、拍手も響かず。



 いくばくかの時が流れた後、ようやく音楽がなり始め夫婦の入場。






 なぁ・・・わかるか、この気持ちが・・・。


 あの情けない間。無音の空間。尋常一様でない台詞とテンションの後だけに、尚更間抜けで恥ずかしいわけで。

 穴があったら入りたいほど、恥ずかしい気持ちで一杯です。


 鳴り響く入場曲。目の前を通り過ぎていく夫妻。高鳴る拍手。


 壮麗であり、真面目であり、完璧であればあるほど、滑稽かつ羞恥なんですよ。心ならずも道化師になった、という気分です。己から進んで道化師になろうとしているのに、ならさせられることのいかに屈辱的であることか。


 しかし飛騨も知る人ぞ知る、夙に名の通った仕掛人であればこそ、踏ん張って立て直さないといけません。


 ひとたび歓談タイムに入ると、もう次のイベントの準備です。えぇと、次は質問タイムだっけ。ここで取り返さないとね。



 質問タイム。やることは至ってシンプル。参列者が各自記入した質問を夫婦に投げかけるというもの。マイクで応えてもらったり、画用紙に回答を書いてもらったり。時間配分は30〜40分。


 早速質問の紙を広げてみる。えぇと・・・。


 ・いつ頃子供がほしいですか?
 ・何人ぐらいほしいですか?
 ・相手の好きになったところはどこ?
 ・相手の嫌なところは?


 この手の質問のオンパレード。所詮参列者の考える質問なんて、どれも似たりよったりか。ましてや女性の参列者のほうが多い状況を鑑みれば、仕方ないとも思われるわけで。
 まずは質問の回答を画用紙に書いてもらい、夫婦には見せないで参列者にだけ見せるという手法を用いて盛り上げてみる。

 ですがこれも長続きしません。問題は質問の内容です。ありきたりの平凡ではウケるわけないのです。


 ある程度こっちのアドリブでやっていい、という許可は貰っているものの、半分以上アドリブなんてありえない。


 元々この二次会は幹事らが準備済み、という話だったのですが、イベントの進行に関わる重要なところまでは気が回らなかったのでしょう。
 この手のは参列者の面子を眺め、タブーになる範囲を想定し、その前後でのちょっととっぴな質問を、あらかじめいくつか作って入れておくモンです。ですが、今回はそれもない。



 再び迎えた満塁ノーアウトのピンチ。



 それでも踏ん張って、片っ端から質問をアドリブで偽造する私。もう殆ど自分の質問コーナーです。っていうか、質問投げながら次の質問考えるのは非常に辛い。

 時間を稼ぐためにも、参列者を引きずり込むためにも、質問内容をそのまま参列者にもインタビューなんかしたりして。その間もひたすら考えているわけで。



 このままではいかん、そう思ってほかの幹事にアイコンタクトでヘルプを求めようと思ったら。




 幹事のお姉さま方、こっちをそっちのけでメシ食ってます。




 オイ!ふざけるな!この危機をなんとかしろよ(涙)

 司会は引き受けても、ネタ仕込みは引き受けていません。というかそんな時間すらありません。ひたすらアドリブ街道驀進。


 そうだ!こういうピンチの時こそ、頼れるのは仲間しかいない!お友達御一行さまぁン!ほらほら〜盛り上がる質問アドリブでかもぉん♪



 全員こっちシカトで、メシ&歓談してます。



 おまいら・・・。

 いや、きっとうりちゃんなら飛騨の苦労を分かってくれているはずです。何かアクションおこして、ほらほら〜!



 毛ほども気にせず歓談してます。



 最悪の事態です。幹事の中の一人に、回答を書いた画用紙を渡しに行くついでに

 「もうだめ。ネタ切れ」

 ヘンな質問を投げてくれるように依頼。ようやくここからかけあい漫才風にチェンジして、余裕が出てきました。


 それにしてもこういう質問って、難しいモンです。あまりに下世話だったり、ブラック過ぎるとシャレですまなくなるし、引いちゃう人も出てきます。かといって平凡に過ぎれば皆退屈します。


 もう半分ヤケクソです。テンションだけで一気に引っ張っていく。こんな司会、初めて(涙)



 殆どものを食べるまもなく、終盤を迎えました。会費を払っていながら殆ど食えないって悲しい・・・(泣)

 たぎる食欲は全て司会にぶつけます。もう盛り上げるためなら何でもやります。



 シャッターチャンスを理由に、キスシーンは強引に3回もやらせてみたり。





 しかし運命って皮肉なモンですね。一度あることは二度あるというか、退場のときも音楽はズレていたわけで。




 あんだけ細かく指示しなおしたのに・・・。




 まぁ親しく、かつ、世話になったCHIEちゃんの二次会だけに、是が非でももっと盛り上げてあげたかったなぁと思いました。ああすれば、こうすれば、そんな思いは尽きません。最初から話に参加していれば、もっと違った、ドッカンドッカン受けるようなことも出来たかもしれません。


 とはいえ、準備された幹事さんはなれないことだけに大変でいらっしゃったでしょうし、かなり誇張しているので、実際にはかなりしっかりとした準備でした。
 忙しいさなかにあれだけでも下準備が出来れば、十二分の出来かと思います。途中、気を使って食事をとってくれてありがとうございました。

 まぁなんだかんだで、飛騨自身の至らなさが原因ですので、CHIEちゃん夫婦には申し訳ないことをしたな、という気持ちで一杯です。




 そんなわけで。




 も一回関東で二次会やんない?


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