2003年05月の日記
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●2003年05月31日(土)

 えーっと、朝までコースで死にそうなんですが。。。

●2003年05月30日(金)

 全国のおさぼりさらりーまんにおひるねOL、そして不良主婦に不真面目学生の友、
「ただいまろうどうちゅう」
の飛騨@今日は普通に帰ってきました、です。




 ノンアルコールデイ。休肝日ですよ。ぜーんぜん、一滴も飲んでいない。ほんと。お茶しか飲んでない。



 まぁ金がなきゃ飲めねぇわな。


 朝帰りするまで先輩らと4人で飲み倒して、2名潰れて最後は先輩とサシで飲んで、それを全部支払ってりゃ金も無くなるわ(笑)


 そんなわけで大人しく帰ってきた飛騨ですけどね、そしたらなんか弟からメールが届いて居るんですよ。


 男番付


 なんすか、これは。いきなり全裸の男性の3D絵からきてますよ。勝手にリンクしちゃいけないでしょうからしませんが、何が「ス○筋〜SGまで○タイ専」ですか。


 帰ってきていきなり萎えた瞬間です(涙)

●2003年05月29日(木)

 マジで朝帰りです。きつ・・・・

●2003年05月28日(水)

 ヒャッホゥ!なんだか帰ろうとすると客に呼び止められて、会議に連れ込まれて、んな話きいてねぇぞボケェ!って目に遭うのは何故ですか?仕様ですか?そうですか。


 そんなわけで、ハイテンションだかローテンションだか、わけが解らないほどに酔っています。


 いまね、いまね、お客様に呼び出されて仕事してくれって言われたら、いつもと違う素晴らしい仕事する自信アリマスよ!もうね、なんていうかね、そう、発想は爆発?バグも爆発?

 そんな感じで酒をかっくらって、久々にゆっくり音楽なんぞ聞きながら新しく任された部分の仕様書を見ていたんですよ。つぶれちゃった人のサポートってことで。つか尻拭い。

 そしたらね、殆どなにも書いてないの。画面そのままの画像に、簡単な機能の概要説明があるだけ。2行だけ。以上。あとの書類は項目とデータベースのフィールドの結びつきだけ。

 そして最後メモが一つ。







 「イマジネーションでよろ」







 きたね。よろだって。ヨロシクじゃなくてよろだって。しかもイマジネーションだって。わかる?イマジネーション。ジョンレノンの歌のイマジンの名詞形?つかさ、何させたいの?イマジネーションで?あのさ、マスターベ<自主規制>じゃないんだから。やっちゃうよ?もう好き放題、あんなことやこんなことやっちゃうよ?




 そういうわけで今、仕様書書いています。えぇ。守秘義務の関係上あまり話せないんですが、これで動作する機能が関係するデータがあるものをうごかし、それが皆様の生活の一部に成っている物なのですけど。それがそっくり無くなりますよ。いやぁっはっはっはっは!サイコー!うひゃひゃひゃひゃひゃ。





 皆さんの生活の一部は、こんな酔っぱらいの手に握られているんですよ。




 どう?ひやっとした?まぁ実際に無くなっても、関係のないひとは生活破綻とかするわけじゃないんだけどね(笑)

●2003年05月27日(火)

 貰えた代休の朝。私は職場にいます。












 Why?

●2003年05月20日(火)

 Yeah!みん




 と、久々に早く帰れてハイテンションな状態で日記を書こうとしたら。プルプルなる携帯電話。着信音が「地上の星」なのはいいとして。




 うわぁ、知らない番号からの電話だぁ(滝汗)







 なんで教えてないのに番号がバレたんだ?

●2003年05月19日(月)

 休んでいいよと言われた日に呼び出され、ようやく帰ってきたら。帰ってHPのぞいたら。







 25000HIT自爆!





 膝を抱えて泣いた暗闇の部屋。

●2003年05月17日(土)

 同僚が引継説明の為に会議に出ていたので、進捗関連の話ではないということもあり、私は先にちょっと早くあがったわけですが。


 先ほど職場よりメールがありまして。


 「核弾頭投下サレリ 我ガ軍被害甚大ニシテ
  戦闘継続スルコト能ハズ 至急援軍ヲ請ウ」


 いきなり暗雲たれ込める週末。
 しかしここは私も当世ネット界きっての文人です(嘘)
 一筆啓上つかまつりましたよ、えぇ!


 薫風職場入戦図 薫風ノ職場、戦図ニ入ル
 朋友何計楽就業 朋友、何ノ計アリテカ就業ヲ楽シマン
 憑君莫話契約事 君ニ憑ル、話ス莫カレ契約ノ事
 会社益成万骨枯 会社益成ッテ万骨枯ル

(文意)
 風が薫る職場も戦場と化してしまった
 同僚(朋友)たちも、どうやって今までのように普通に仕事できようか
 君よ、お願いだから「(新規に)契約した」なんていわないでくれ
 会社の利益があがるその陰で、皆は犠牲となっているのだから


 元の題材は己亥の歳ですよ、曹松ですよ。歴史に詳しくない人は知らないでしょうけど、一将功成って万骨は枯る、で有名なやつですよ。それを用いてのこれ、もう泣かせまくりですな!


 そして同僚からの返信。



 「我が心を打つ名文であった
  しかし、会社幹部の心を打つことはあるまい」



 真を得た返答である。

●2003年05月14日(水)

 えっと、健康診断ですよ。先日先輩が救急車で運び込まれた病院で。



 またですか、って言われたらどうする?どうする?

●2003年05月13日(火)

 えーっと、健康診断が近くなってきましたが。




 今年も必ず引っかかる自信ありです!





 だっていまも瞼の痙攣とか、腕の痙攣がとまらないんだもん(笑)

●2003年05月10日(土)

 今夜は〜早く帰れるぞ〜そして〜飲みに行く〜♪


 そんな時に限って、問題が勃発するんだわ。しかも最高責任者がそう言うときに限って不在なんだわ。そして絶対にスケープゴートにされるのは私なんだわ。




 なぁ、終電で帰れただけヨシとしようよ。ほらみろよ、電車の外に見える家の明かり。あの明かりが普通にあることがお前の仕事の結果だろ。


 そんなかんじで。全ての苦労を重ねる労働者達に捧ぐ。


題名:ワーカーズライフ
元歌:いつかのメリークリスマス
歌手:B'z


ゆっくりと夜の街に 明かりがともりはじめ
週末前 金曜の夜 誰もが謳歌する
ボクは走り終電間際 コンビニで今夜の夕食買った
鞄抱え電車の中 一人で溜息ついた
 いつまでもこの苦しみ 終わらぬような気がしていた
 何もかもが辛くなり 入社した(はいった)日の夢を無くしてた
 喜びの言葉の意味を 多忙(毎日)の中で見失い
 夜の街の輝き全て 滲んでたいつかのワーカーズライフ

タクシーの後部座席 うちへの道を急いだ
流れる景色 見つめたまま 将来を考えた
幾つのヤマ越えたとしても 何が一体残るのだろうと
ふと思って苦笑して 鞄に視線を落とした
 いつまでもこの苦しみ 終わらぬような気がしていた
 何もかもが辛くなり 入社した(はいった)日の夢を無くしてた
 繰り返して年取ること 初めて恐いと思った
 働くという言葉の意味を 見失ういつかのワーカーズライフ

  夜の街は光の洪水 灯った明かりの一つ一つに
  幸せがある そう思うと なぜだかわからず泣いた

 あと少し あともう少し がんばれるような気がした
 苦しさの中 煌めいた がむしゃらに夢を掘り起こす
 仕事しなくなることを 初めて恐いと思った
 働くという言葉の意味を 気が付いたいつかのワーカーズライフ

立ち止まってるぼくのそばを誰かが足早に
通り過ぎる希望を抱え幸せそうな顔で


●2003年05月04日(日)

 GW。戦士に休息はない。といいつつも今日は休み貰えました。それでいて夜、寝ようとしたら・・・






 「悪いのですが、明日、出勤して貰えませんか?助けて下さい・・・」






 助けて欲しいのは私だ。

●2003年05月01日(木)

 お気に入りのスニーカー。客先住み込み(?)による酷使の結果、なんともかぐわしい香りを放つようになったわけですが。




 置いておくだけで香る芳香剤状態。





 電車の座席に置いておくだけで異臭騒ぎですよ。第二のサリン事件か!?って言われ兼ねません。
 これはさすがにイケナイ!ということで、至急洗いまくることに。専用の洗剤なんてしらないので、風呂洗いのバスぴかで。



 まだ香る。



 これでは履いていけません。更に必死になって洗います。ついでに今度は必殺の助っ人を用意しました。無敵の助っ人ですよ、もう香りを殺すには是しかない。毒を制すには毒を!



 ファブリーズ(爽やかに香る)




 鬼の芳香です。うひゃひゃひゃひゃひゃ。













 ファブリーズの香りと相俟って、悲惨な香りになりました。



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