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「なにするアル、食材のくせにっ!」
バキ!!
「ぶびっ!?」
その時、ぶたさんに衝撃が走った。それは、殴られた頬の痛みよりも、食材と
呼ばれたことによる方が何倍も大きかった。
食材のくせに!
食材のくせに!食材のくせに!
食材のくせに!食材のくせに!食材のくせに!
食材のくせに!食材のくせに!食材のくせに!食材のくせに!・・・・
その言葉は、ぶたさんの頭の中で増殖し、何時果てると無く繰り返される
のであった。
「ぶー・・(;o;)」
その日の、夕方
「さ、ご飯にするアルよー」
食材のくせに!
ご飯にするアルよーご飯にするアルよー
ご飯にするアルよーご飯にするアルよーご飯にするアルよー・・・・・
一瞬にしてぶたさんの頭の中は、おいしい夕ご飯の事で一杯になっているの
でした。
「ぶぶーっ(^o^)」
おしまい
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